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時事に関するsiowulfのブックマーク (7)

  • たけくまメモ : 【著作権】とんでもない法案が審議されている

    先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで

  • さるさる日記 - きっこの日記

    「きっこの日記」と「きっこのブログ」は、無断転載、無断転用を禁止にしてるけど、それは、あたしが苦労して書いてる文章を勝手にコピーして、自分のブログとか掲示板とかに貼りつけるマナー違反者が多いからだ。だけどこれは、あくまでも「無断」で転載したり引用したりする行為について警告してるワケで、事前でも事後でも、たったヒトコト、「引用させていただきました」って言うメールを送ってくれれば、何の問題もない。それから、リンクに関しては、基的にリンクフリーなので、わざわざメールしてくれなくても、自由にリンクして欲しい。とは言っても、良識ある人であれば、きちんと「リンクさせていただきました」って言うメールを送ってくれるけど。 それで、あたしのとこには、毎日たくさんのメールが届くんだけど、その中には、「引用させていただきました」とか「リンクさせていただきました」って言うメールも多い。だけど、毎日何十通も届く

  • ソニーを包む「奇妙な沈黙」 : 月刊FACTA - 編集長・陣中ブログ

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2005年12月10日 [ソニーの「沈黙」] [創刊に向けて]ソニーを包む「奇妙な沈黙」 新雑誌「FACTA」で何をめざすのか。一例をあげよう。「2ちゃんねる」などネット掲示板ではソニーが袋叩きにあっている。携帯オーディオ市場で6割のシェアを奪ったアップルの「iPod」に対抗し、かつての王者ウォークマンが巻き返しの決め手として11月19日に発売したばかりの「Aシリーズ」に対する怨嗟の嵐が、ネットで吹き荒れた。 不思議なことに新聞・雑誌はそれをほとんど報じない。広告主ソニーに気兼ねしているのかと疑われてもしかたがない。この奇妙な沈黙はまた、ソニー自身が演出しているのだろうか。苛立ってネットに殺到するクレームはほとんど一方的に「ソニー憎し」で、返品をあおるばかりだ。同情的な声があっても「おまえはGK(ゲートキーパーの略語、「仮面をかぶった回し者」の意

    siowulf
    siowulf 2005/12/15
    取材経過が書いてある
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20051202

    siowulf
    siowulf 2005/12/03
    承認すべきでないものを承認してしまった「承認ミス」が正確な表現だと思います。
  • 圏外からのひとこと - 耐震強度偽装問題に「現実主義」への原理主義的狂信を見る

    * 耐震強度偽装問題に「現実主義」への原理主義的狂信を見る MOZAIC: 研究しないで方法論ばかりだとジャックは馬鹿になる/職業としての学問の「学際の何がだめなのか」という話が、ソフトウエア工学の駄目さに通じていると思った。 ウェーバーが何故学際は駄目と主張しているのか。それをまず考えてみる。1900年代初頭でも専門馬鹿の弊害は散々指摘されていただろうし、専門性重視の立場からはそれは避けようがないコストだが、ウェーバーがそのコストより重く見積もっているのは実証や反証可能性という正しさ追求の方法である。この方法を会得することによってのみ正しさは追求しうるし、正しさが追求されないと学問としての進歩はない。そしてこの方法を身に付けるためには専門分野でがんばるしかない。 で、専門領域とは、自分の前にこういったことを言ってくれる先人がいるということを意味する。 「正しさを追求する場」が形成されてな

    siowulf
    siowulf 2005/12/01
    民が民として機能すれば、どのような未知の問題も、多様性の中に解決するチャンスが生まれてくる。
  • 木走日記 - 一にも二にも悪いのは売り主ではないのか〜検査の民間委託問題にすり替える邪論を排する

    姉歯某という建築士が構造強度のインチキ計算をして、かつ検査会社イーホームズとやらがノーチェックで見過ごしてきて、偽装が発覚したら今度は、開発会社ヒューザーとやらの厚顔社長小嶋某が、建て替えへの公的支援を求めたりしているそうであります。 不肖・木走は、この問題はあまりに実業に関わる事が多いのでスルーしようと思っていました。私はIT関連業ですが、私の顧客には、実はこの問題に登場する全ての業種のユーザーがおられまして、とても無責任な発言はできない立場なのです。 チェックする側の地方自治体と国家認定された民間検査会社、そしてデベロッパーと 意匠設計事務所・構造設計事務所、すべて、不肖・木走の会社のアクティブなお客様なのであります。 しかし、昨日来歯茎が痛く気分が悪い(苦笑)のと相まって、世間でとんでもない勘違いの論調が目立ってきたようですので、読者の皆様に私の顧客に迷惑のかからない許される範囲で、

    木走日記 - 一にも二にも悪いのは売り主ではないのか〜検査の民間委託問題にすり替える邪論を排する
    siowulf
    siowulf 2005/11/30
    そもそも構造設計書そのものは建築する前の仮想状況の中の工学試算であるために、恣意的に計算結果を操作し得るものであることは、建築技術士の方や関わったコンピュータエンジニアの人達には、常識なのであります。
  • パリが燃えている - カトラー:katolerのマーケティング言論

    連夜の暴動、パリ市内にも 車などに放火 パリ(CNN) イスラム系移民の少年が警察から逃げようと感電死したとされる事件をきっかけに、パリ北東や北部の郊外地区で先月下旬から拡大した暴動は6日早朝までに、パリ市内にまで波及した。パリ市内東部のレピュブリック広場でも、車が数台燃やされた。 パリの暴動が収まる気配がない。先月末、パリの郊外のイスラム系移民の居住区から始まった暴動が、他の郊外部や地方にも波及し、パリ市内にも及んでいるという。 日頃、日のメディアを通じて「パリ」の情報を得ている日人の多くにとって、このニュースは、「パリで暴動?しかも、その火が全国に波及している?」と意外な感じて受け止められているかも知れない。先のエントリー記事でフランスの出生率が、手厚い育児奨励策によって上昇に転じており、その牽引役になっているのが、ボボ(ボヘミアン・ブルジョアジー)と呼ばれる新しい富裕層だと述べた

    パリが燃えている - カトラー:katolerのマーケティング言論
    siowulf
    siowulf 2005/11/08
    誰かが火を投げ込めば、あっという間に激しく燃えさかるに違いない。
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