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2019年12月13日のブックマーク (2件)

  • News Up 黒タイツがダメなワケ 校則とのたたかい | NHKニュース

    状況が飲み込めなかった私。 さらに話を聞くと、その高校では女子生徒は “ベージュ色に限って認める” という校則があるため、黒はダメだというのです。 寒いからタイツくらい認めれば、いいんじゃないか。 校則で決められているなら、それなりの理由があるのでは。 そもそも校則でタイツの色まで決めるの? そう思った一方で、ふと中学時代の記憶がよみがえりました。 それは、私たちのクラスで “黙” と呼んでいた「謎のルール」。 昼を黙ってべるというものです。 「楽しく話しながらべたい」という生徒の声に、教師は「黙ってべろ」と一喝。 何かがおかしいと思いながらも、「先生の言うことには従っておいたほうがいい」「その程度のことで怒られるのもばかばかしい」と、多少の違和感があったことを思い出しました。

    News Up 黒タイツがダメなワケ 校則とのたたかい | NHKニュース
    siowulf
    siowulf 2019/12/13
    校長は校則を変えた責任を保護者、卒業生、生徒に押し付けることに成功した。
  • インフルエンザ予防の王道、マスクに実は効果なし?

    <飛沫感染から身を守る効果は低く、人にうつさない「エチケット」も無意味のよう> ようやく冬を越した南半球のオーストラリアでは今年、インフルエンザが猛威を振るい、約30万人が感染、662人が死亡した。これは、北半球の今冬を暗示しているかもしれない。 イギリスは例年12月~3月が流行シーズン。予防手段として一般的なのはワクチン接種だが、研究によれば有効率はわずか15%ほどで、二段構えの対策が必要だ。 インフルエンザは主に飛沫感染によって広がる。咳やくしゃみ、おしゃべりなどで口や鼻から飛沫が飛ぶが、その距離は最大約2メートルにも及ぶ。 一見、マスクを着用すればウイルスの侵入を防げそうに思える。医療用マスクが最初に導入されたのは19世紀後半。外科手術の執刀者用だった。一般に出回るようになったのは、1918年からのスペイン風邪の大流行がきっかけだ。 手術室で効果があるなら自分にも効果があるはず、とい

    インフルエンザ予防の王道、マスクに実は効果なし?
    siowulf
    siowulf 2019/12/13