タグ

2014年1月14日のブックマーク (4件)

  • 株式会社を退職しますやめます - Everything you've ever Dreamed

    昨夜、友人たちと少子化問題や孵卵器ビジネスについて飲みながら議論しているときに、ふと思いついたのだが、平成14年から11年間勤めた会社を今月末をもって辞めようと思う。そこでIT系に勤めていた人が辞める際にブログ等で「退職しました」なる文章を残す例に倣い、僕も始業前のこの時間を利用して自分の考えを文章し整理しておくことにした。なのでこの文章は読みにくいだけでなく、相当に長いものになる。 僕の仕事 最初に関係各位に迷惑がかからない程度に僕の勤務している会社と仕事を説明する。僕は非正規雇用も含めれば500人規模の品・外企業に新規開発営業職として勤務してきた。ここ数年は営業課長についている。課長手当は社内の他の課長職より著しく低く抑えられており月1500円。部下はいない。 品外産業というと「ブラック企業」を連想される方も多いかもしれないが、後で述べるとおり、ウチの会社は決してブラックではな

    株式会社を退職しますやめます - Everything you've ever Dreamed
    sippo_des
    sippo_des 2014/01/14
     決してブラックではない
  • 親に同人活動を告白した結果

    鳥野郎 @toriyarou23 今、初めてオカンに「同人活動してる」って言った。オカンはオタクっぽいのが嫌いで、私が漫画読んだりアニメ見てると「またそういうの見て。オタクになるよ!」と言ってくる。とっくにオタクだけど、言われるたびにいらっとした。そのオカンに、このほど、言った。 2014-01-13 22:37:17 鳥野郎 @toriyarou23 ちょうどイベント帰りで、差し入れにいただいたお菓子とか冷蔵に入れるものもあるし、置いてたからごまかしようもなかった。案の定仕事終わりで疲れて帰ってきて「これなに?」と。ちょっと不機嫌そうだったけど、もういいやって。 2014-01-13 22:38:35 鳥野郎 @toriyarou23 オカン「このお菓子どうしたの?」 私「実は…昨日市内でバイト行くって言ってたけどほんとは大阪でイベントに言ってたの」 オカン「大阪!? 大阪までどうやって

    親に同人活動を告白した結果
  • 2ch上での意外な「最低限のルール」 - 流行るWebコミュニティを考える : けんすう日記

    意外と知られていないかもルール 前回に引き続き、Webコミュニティをヒットさせる要因などを考えてみたいと思います。 前回はこちら宗教から学ぶWebコミュニティサイトのヒット要因 またもや2ちゃんねる(以下2ch)の話題です。 昔から2chで出入りして楽しんでた人にとっては当たり前でも、最近2chを使っているような人たちには意外かもしれないルールがあります。 (※まあ、当然で、生まれた時から2chがある世代の人たちが、もう中2とか中3とかになりますからね・・・) そこから考えてみたいと思います。 徹底した慣れ合い排除 まず、2chの基的な思想としては、「効率的に情報をやりとりして、蓄積する場所」というものがあると思われます。 2ch元管理人の西村博之氏のブログには、以下のように書かれています。 2ちゃんねるを殺伐とした場所にしたかった理由は、 第3者が見たときに情報価値が高くなるようにとい

    2ch上での意外な「最低限のルール」 - 流行るWebコミュニティを考える : けんすう日記
    sippo_des
    sippo_des 2014/01/14
    知ってるようで知らないというか明文化されてたんだね。
  • 【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    1月12日の深夜、「NNNドキュメント’14」で放送した番組は視聴者に衝撃を与えた。 モノクロながら、画面に大映しにされたのは、 手や足がなく、金属状の義手や義足をつけた人、両目がない人の目のアップ、ただれた口元などなどだ。 50年あまり前の1963年8月16日に放送された日テレビの「ノンフィクション劇場」というドキュメンタリー番組枠で放送された作品の再放送。制作したのは昨年1月に死去した映画監督・大島渚だった。 その作品そのものをくるんだ形で、 「NNNドキュメント’14 反骨のドキュメンタリスト 〜大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」として番組で放送したのだ。 『忘れられた皇軍』は、フィルム時代の伝説的なドキュメンタリーとして知られ、私も名前を聞いたことはあっても実際に見るのはこれが初めてだった。 大島渚といえば、テレビのスタジオで怒っている姿が印象的な人物だったが、このドキュメン

    【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sippo_des
    sippo_des 2014/01/14
    何か私たちの残虐な部分が麻痺するようなことが起きてる気がする。 ドキュメンタリーに対しても、うがった見方をしてしまったり真実を見ようとする目を失いつつあるような。書き起こしが訴えるものが、伝わるとよい