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2014年4月19日のブックマーク (7件)

  • 日本人は(案外)怠惰である

    人は怠惰である。勤勉ではない。 効率の悪い仕事だと分かっていても、意味のない書類だと分かっていても、意味のない会議だと分かっていても、怠惰だから改善しようという努力をしない。流れに任せて、ダラダラと仕事をし、ダラダラと書類を書き、会議でぼーっとしている。 日人は怠惰である。だから、「できるための条件」ではなく、「できない理由」ばかりを思いつく。現状維持への重力に弱いのである。 仕事を効率よく進めようという努力を怠り、夜遅くまでダラッと職場に残っていても意に介さない。仕事を早く終わらせて帰宅したら、パートナーの話を聞いたり家事や育児をしなければならない。だらっと職場にいたほうが楽に決まっている。 「勤勉な」例外的日人は、例えばサッカー選手でいえば田や遠藤である。彼らは常に努力している。自分が変わるための。でも、多くの人たちは指導者のいうままに、何百回も同じようなシュート練習を繰り返

    sippo_des
    sippo_des 2014/04/19
    それこそ考え方というか、金でモチベーションを買う文化と、一定額でなんでもできる人間を重視するかの違いでは。と、外資の会社にいて思った。日本人からみて優秀な方というのはなんでも出来る方のような。フラッ
  • 自己分析 - 東京大学-東大生のためのキャリアサポートWEB

  • 学生フリー編集者、就活で「働く」を見失い、「俺を見てくれ」と叫ぶ!(小川 未来) @gendai_biz

    学生フリー編集者、就活で「働く」を見失い、「俺を見てくれ」と叫ぶ! 就活という規格におさまらない学生たちの革命前夜 「ぅゎぁ・・・」 思わず、小声で呻いてしまった。 先日、とある大手企業の採用筆記試験に臨んだところ、こんな問題が出たのだ。ぼくは微塵もわからなくて、なぜか怒りがこみあげてきた。分からない自分への憤りもあるが、「こんな問題、出すのかよ」という逆ギレで頭がいっぱいになったのだ。 他の問題も似たようなものだったので、とりあえずその場は途中退室させてもらった。 「社会、なめてるのかなあ、俺」 割りきって途中退室したつもりが、結局胸の中はぐるぐるし続けていた。 とりあえず電車に乗る前にジャネット・イエレンはググって、なるほど、10秒で把握。 なぜ知識を問うのだろう。そんなの、webを使えばわかることだ。仕事で必要なことなら調べます、覚えます。でも就活で大事なのは、ぼくが何者で、そのイン

    学生フリー編集者、就活で「働く」を見失い、「俺を見てくれ」と叫ぶ!(小川 未来) @gendai_biz
    sippo_des
    sippo_des 2014/04/19
     学生とアルバイトと夢の狭間なのだね、、 どこか入れたのかしら。。 編集者、に固定観念があるのかもしれないけど。
  • 見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ

    システム屋の常識ってものが分からないのですが・・。 社内の業務をいくつかIT化することになった。ACCESSとかでも頑張ればできそうな感じだったんだけれど、システム屋にやらす方向で進めることになった。 何社かシステム屋呼んで、こっちのやりたいことをいって、概算金額出させてた。この時出てきた金額が350万~2200万。こんな簡単なシステムなのになんでこんなに金がかかるのか・・。なんでこんな差があるのか・・。(この時点でシステム屋業界に対しての不信感が社内に生まれることになった。)結局、一番低い金額で出してきたところが、営業の印象もなかなかよく、そこに決めることになった。 その後、細かい金額出させるために何度か呼んで、必要なことを事細かく伝えて詳細見積りとスケジュール表を出せっていった。それで出てきたのが、A3の紙1枚で4項目ぐらいのざっくり見積りと、設計期間・製造期間・動作確認期間っていう期

    見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ
    sippo_des
    sippo_des 2014/04/19
     おんしゃとはおしごとができるかどうか、、
  • B2BとB2Cは違うだろ。 B2Bなんだから、プロとプロの取引なんだから、発注する..

    B2BとB2Cは違うだろ。 B2Bなんだから、プロとプロの取引なんだから、発注する側に知識が有ることが前提。 発注する側に知識がない場合は、その知識を補う業務で別途費用請求。通常後者はどれだけ時間がかかるかわからないので、かかった時間で請求。 逆に、発注する側に知識があればあるほど、受注側は楽できるからそのぶん安くする。 B2Cの感覚で客だって、いやB2BにはB2Bのルールがあるから。 完璧な発注書を書ける客と、まったく発注書をかけない客では同じものを作っても前者のほうが圧倒的に安く出来る。 下手すりゃ数十倍やすくなってもおかしくない。発注書の代筆はかなり高く付く。 卸と小売が違うのと一緒。青果市場にやってきてスーパーの感覚で買われたらたまらない。ガイド代だしてくれるなら案内するよという感じ。

    B2BとB2Cは違うだろ。 B2Bなんだから、プロとプロの取引なんだから、発注する..
  • 「それがAmazonですから」~Amazonに殺されそうな私の記録~

    私はAmazonで物を売っていた。 そう、残念なことに過去形で。 というのも、何故かAmazonから出品用のアカウントを 一方的に停止させられてしまったのだ。 [現在、ご利用のアカウントは Amazon.co.jpにより一時停止されています。] 正直なところ、理由はよくわからない。 メッセージの詳細を見ると 「以前当サイトにて 閉鎖いたしましたアカウントと 関連があると判断しました」 と書いてある。 警告をもらうようなことは、しているつもりがないし お客様からのストア評価も致命的というほど悪くない。 当に心当たりがなかったので いつもお世話になっている、ヘルプデスクに電話をしてみた。 アカウントの状況をオペレーターの方が調べること1分。 「はい、ただ今確認いたしました。 アカウントが停止されてますね」 それはわかってるけど、理由がサッパリわからないことを伝える。 「申し訳ありません、それ

    「それがAmazonですから」~Amazonに殺されそうな私の記録~
    sippo_des
    sippo_des 2014/04/19
    アマゾンがすごいってことまでわかった。地主に逆らえないというのもわかった。そして質問には答えろよという気持ちもよくわかる。
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