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Webサイトの品質管理に使うルールドキュメントとは、いわゆる「ガイドライン」のことです。適切なガイドラインを持つことにより、Webサイトのコンテンツをユーザーにとって使いやすく、運用しやすく、成果が上がりやすい状態に保つことができます。 あさみ「鈴木先輩、ソーシャルメディア運用ガイドラインの虎の巻、ありがとうございました! あれを見れば、運用に関わるルールや決まりごとが一目瞭然でした。とっても助かりました」 鈴木「役に立ったようで良かったよ。ソーシャルメディアに限らず、運用品質を維持するためのルールを決めておくことは、とても大事だよね」 あさみ「確かにそうですね。普段のWeb制作・運用でも、私が入る前から色々なルールやガイドラインが用意されていました。それが業務のよりどころになっていましたね。でも、どんな種類のガイドラインがあって、何の目的であるのかは、正直あまり理解できていません……」
image by Wolff Olins アメリカの全国紙「USA TODAY」がロゴをはじめ、ブランド刷新しました。 全体のブランディングを「Wolff Olins」、コンテンツで使用する図版やビジュアライゼーション、インフォグラフィックのガイドライン策定を「Column Five」が受け持ちました。 USAトゥデイは、色彩豊かで活字も大きく、図解、図表や写真をふんだんに盛り込んでおり、1980年代に、ウォールストリート・ジャーナル(208万部)やニューヨーク・タイムズ(103万部)などの、味気ない文字ばかりの新聞の代替物の提供を旗印にして発刊された。この新聞は、商業的には成功を収めているが、人を見下すような論調をもち、ニュースを卑小化する傾向があるとの批判をする者もいる。 散文体が特徴で、文中に従属節をほとんど用いず、1パラグラフ中には、通常は3以上の短文を用いない。その結果、創刊当時
ニューヨークの交通機関「New York City Transit Authority」(Wikipedia参照)のグラフィック・スタンダード・マニュアル(1970年版)が公開されているサイトを紹介します。 New York City Transit Authority Graphics Standards Manual New York City Transit Authority Graphics Standards Manual フォントのルール、サイン・矢印のルール、色のルールなどが規定してあり、ゾクゾクする内容です。 フォント関連 下の画像は、文字ごとの詰め間隔ルール。 サイン・矢印関連 この貴重なマニュアルはロッカーから見つかったみたいです。 The manual was found in a locker beneath old gym clothes. サイトでは拡大して細
Behanceに「Google Visual Assets Guidelines」の紹介がありました。 これは、Googleのプロダクト・アイコンや、サービス・ロゴ、UIパーツについて、形状や色のガイドラインを定めたものです。 アイコンのデザイン原理 丸や単純な矩形の組み合わせできています。 アイコンやピクトグラムをデザインする際はレゴで遊んでいたときのことを思い出すとよいです。 パーツの組み合わせのおかげで、アイコン間の統一感も生まれます。 image by Behance image by Behance image by Behance ほかにも3つルールをピックアップ。 3D禁止 image by Behance 影のルール 真っすぐか45度、ソリッドに。 image by Behance 色のコンビネーション・ルール image by Behance こうした資料は、アイコンやロ
photo by Daniel Hennemand 提案資料やプレゼンテーション資料の作成など、今やビジネスに欠かせない文書作成ソフトとなったパワーポイント(PowerPoint)。 営業・企画職の方であれば、その操作スキルは必須になりつつありますが、意外と自己流の人が多く、誰かにしっかりと教わる機会もないというのが現実。苦手な人も多いと思います。 そんなわけで今回のテーマは、パワーポイントによる資料作成のコツと見やすい資料の作り方について。 以下、資料の構成からデザインまで、これだけ抑えておけばOKというポイントをまとめました。 いきなりパワーポイントを作り込まない photo by Rachel Smith パワーポイントでプレゼン資料などを作成する際に最も重要なのが「提案の骨子を作ること」。 いきなりパワーポイントで資料を作り込もうとすると、論理展開がブレてしまったり、途中でつまづい
パワーポイントのデザインテンプレートを無料公開しています。「プレゼンデザイン」ウェブサイト運営での気づきや、いただいたコメントをフィードバックし、日々ブラッシュアップを継続中。提案書/企画書作成、研究発表などに。
3. 顧客を惹きつける!パワーポイントの表現力を増す3つの方法 パワーポイントの機能を使って、表現力を増やすテクニックについて紹介されています。もう少し表現の幅を持たせたい方におすすめです。 http://ppt.design4u.jp/expressive-presentation/ 4. パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント 米財務省で作成された美しいパワポのプレゼン資料を参考に、美しスライドを作るために必要なことやグラフを効果的に活用するテクニックについて紹介されています。 http://d.hatena.ne.jp/stj064/20120401/p1 5. パワーポイント(Power Point)のスゴ技10 パワーポイントには標準で様々な機能が搭載されており、全てを把握するのは難しい。こんな機能があったのを知らなかったということもあるのではないで
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