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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (2)

  • SESが悪なら、それを利用してやろう:守銭奴エンジニアが考えていること:エンジニアライフ

    SESは悪、といってもすぐには無くならない SES(システムエンジニアリングサービス)、お客さんのオフィスに常駐して技術サービスを提供するというものですが、ほとんどの現場では派遣となんら変わらないのが実態。昔も今もこれが問題になっています。私はSESそのものが悪というよりその扱い方が悪いと思っています。 ・実質、派遣扱いなのにSES契約になっている ・勤務形態やクライアント先の言いなりになってしまう ・多重派遣の温床になっている ・エンジニアの地位が低い ・エンジニアの対価が安くなってしまっている とはいえ、現状を覆すのはまだまだ難しいのが現実です。なら、その現実の中で頑張るしかありません。 SESじゃない会社に転職は怖い? 反SESを掲げる会社もだんだん増えてきました。自社プロダクトの他にも、自社サービスをクラウド展開することで客先常駐化を防ぐ、一部は仕様についてはSESにするが、開発工

    SESが悪なら、それを利用してやろう:守銭奴エンジニアが考えていること:エンジニアライフ
  • ソースコードの可読性や保守性:地方からの戯言:エンジニアライフ

    プログラムの品質を表す、数多くの指針の中に「保守性」と「可読性」があることは、多くの方がご存じでしょう。そしてその指針について、今までも多くの議論がなされてきたことと思います。ですが、今に至っても議論の対象となりやすい話題ではないでしょうか。 新たに発生した要求に対応するためにプログラムを修正する際、それが容易であるかどうかが、保守性を考える指針となります。この場合、プログラムのソースコードだけに目がいきやすいですが、実際にはドキュメントなどの「ソースコード以外」も重要です。 もう1つの可読性とは、ソースコードがいかに読みやすいか、理解しやすいかについてです。コーディング規約などで定義されるもので、メソッドにおける行数やコメントの記載、命名規約などがそれに相当します。 開発をしている方でしたら、実施しているかどうかは別としても、このような定義には通じられていることと思います。 定義だけを見

    ソースコードの可読性や保守性:地方からの戯言:エンジニアライフ
    sippo_des
    sippo_des 2014/12/15
     コーディングルールに俺を持ってくるの本当に勘弁してほしい、、整形ツール使ってくれ、、それか全部自分で巻き取ってほしい
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