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itとアメリカに関するsippo_desのブックマーク (4)

  • SIerが手配師を脱却できない理由 - orangeitems’s diary

    SIerが変われない理由がある 日経xTECHで木村氏がいくら「SIerは人月ビジネスを脱却しないといけない」と言っても状況は変わらないと思う理由があるので残しておきます。 tech.nikkeibp.co.jp さて、いかがだろうか。人月商売のITベンダーの経営者はIT産業への復帰、あるいはIT産業へのレベルアップに少しは取り組む気になっただろうか。おそらく特にSIerにはSI、従来の人月商売に固執する経営幹部もまだ多数いると思う。だが、考え直したほうがよいぞ。顧客企業がIT産業化して新たなITベンダーとなれば、SIerは下請けにすぎなくなる。つまり、人売り業や手配師業に転落する未来が待っている。 考察 アメリカにおいては、業務パッケージの標準仕様をそのまま企業のビジネスルールに適用し、極力カスタマイズしないと聞いています。企業トップが変わると業務パッケージ自体も変わるので仕事の仕方もガ

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  • 「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここはシリコンバレー、その響きからどのようなイメージを持たれるだろうか? 日企業も多く進出するこの地域は、世界中からトップレベルのエリート人材が集まり、GAFAに代表されるような、世界的な企業がひしめきあう、テクノロジーとイノベーションの中心地。 一年の約300日が青空のカリフォルニアの好気候の元、ゴルフ、サーフィン、ビーチバレーを楽しみ、人生を謳歌する人々。 解放的な雰囲気の中で、仕事も遊びもとても充実している。 何もかもが恵まれている、まるで楽園のような場所のイメージがあるかもしれない。しかし、その裏には、住んでみて初めて気付く部分もある。 日ではあまり知られていないシリコンバレーの影以下に紹介するのは、現職のGoogle社員が自身の生活から感じた、シリコンバレーの影とも言うべき部分をまとめた手記である。 ここはシリコンバレー (原題: This Is Silicon Valley

    「ここはシリコンバレー」とあるGoogle社員が感じた影 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 米国ITベンチャー「やりがい搾取」の実態 若者を雇う理由は「安いから」

    たいして儲かっているように見えないベンチャー企業が続々と高値で買収されていくのはなぜか? その背景には投資家たちのギャンブルじみた増資と、投資家好みに演出されたアッパーなオフィスと、目を輝かせながら低賃金で働かされる若者たちの姿があった。米誌『ニューズウィーク』をリストラされた50歳の記者が、ITベンチャー「ハブスポット」でみた「やりがい搾取」の実態とは――。 ※以下はダン・ライオンズ『スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家』(講談社)の第12章「部品としての社員」からの抜粋です。 取材経験25年でもわからなかった どうやら私は、世間知らずだったらしい。25年間、IT企業について書いてきたから、この業界をわかっているつもりでいた。だが、ハブスポットで気づいたのは、自分が信じていた多くのことが間違っていたこと。 たとえば、IT企業は、偉大な発明――目を見張るような機器や素晴らしい

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  • 「ニッポンはもうIT大国になれない」を書いてから1年たった

    http://anond.hatelabo.jp/20160228001028 あれを書いた意図ははもちろん、「ニッポンがんばれ」だ。日ITを取り巻く状況は変わらないといけない。だからこそディスったのだ。 (保育園落ちた日死ねと書いた人もおそらく、日もっとちゃんとしてよ!という意味で書いたのだと思う。) ありがたいことに非常に多くの反応があり一通り全部読ませていただきました。 しかし当に見たかった「いや、ニッポンはIT大国になれる」という説得力のあるコメントや記事は見つけることはできませんでした。 代表的な意見を(エスパー的に)かいつまんで返信してみます。 主語が大きい → 狙い通りです。ありがとうございました。ドラゴンボールの例え?おまえおっさんだろ? → 返す言葉もございません。ところであなた様もオッサンでございますか?ITじゃなくても自動車とかあるし大丈夫だよ? → 車はそ

    「ニッポンはもうIT大国になれない」を書いてから1年たった
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