今回はHTMLとCSSだけで要素の「表示」⇔「非表示」を切り替える方法を解説します。JavaScriptやjQueryは使わないので、AMP対応している場合にも利用できます。 この画像のようなイメージですね。隠しておくものは文章でも、画像でも、箇条書きでも何でもOKです。 表示⇔非表示を切り替える仕組み ひとまず、仕組みを解説しておきます。コードは後ほど載せるので、仕組みに興味のない方は読み飛ばして頂ければと思います。 inputタグに連動させて切り替え
今回はHTMLとCSSだけで要素の「表示」⇔「非表示」を切り替える方法を解説します。JavaScriptやjQueryは使わないので、AMP対応している場合にも利用できます。 この画像のようなイメージですね。隠しておくものは文章でも、画像でも、箇条書きでも何でもOKです。 表示⇔非表示を切り替える仕組み ひとまず、仕組みを解説しておきます。コードは後ほど載せるので、仕組みに興味のない方は読み飛ばして頂ければと思います。 inputタグに連動させて切り替え
テキストフィールドに入力すると、自動補完で選択肢がでてきて、タグが追加されるような仕組みを入れたかったのですが、既存のもので使い勝手がよさそうなものがなかったので作ってプラグインとしてgithubで公開してみました。 複数タグの追加がサクッとできる 文字を入力すると、選択肢がでてきます。選ぶと、入力ボックス内にタグがペタッと張り付きます。デモはこちらから。 設置方法jQueryとjQuery UI、CSSを読み込む<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js"></script> <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1.11.4/jquery-ui.min.js"></script> <link
そんな訳で、写真共有SNSの一つであるPinterest(ぴんたれすと)。従来のグリッド式レイアウトのように高さが均一のグリッドが整然と並べられているのと違い、異なる高さのグリッドが画面いっぱいに敷き詰められているレイアウトが特徴的でオサレです。(※こういったレイアウトはピンボード風と呼べば良いのでしょうか…?) Pinterest Pinterest とはピンボード風の写真共有のソーシャル・ネットワーキング・サービス。特に女性に人気がある。ウェブサイトとアプリはテーマに基づいて写真のコレクションを作ることが出来る。サイトのミッションステートメントは「面白いと感じるものを通じて世界全員をつなぐ」。アメリカ Palo Alto にある Cold Brew Labs によって運営されている。 Wikipediaより引用(http://ja.wikipedia.org/wiki/Pinteres
ランディングページといったコンテンツもレイアウトも全て決め打ちで成立するようなものはさておき、多くの Web サイトおよびアプリケーションは、いかなる分量のコンテンツであろうと柔軟に受け入れて表示出来るように設計・デザインされなくてはなりません。 しかし、全ての文字列を表示するには長過ぎてレイアウトが崩れてしまうといった場合には、何らかの方法で文字列を省略する必要があります。一昔であれば Ruby や PHP、Java などサーバーサイドで文字列を切り捨てるなどの加工をしてからフロントエンドに返すという方法が常套手段として用いられていました。しかし、これでは昨今のワンソースによるレスポンシブデザインといったスクリーンサイズに応じて動的に表示領域が変わるようなデザインに対応しきる事が出来ません。PCサイズの表示領域に適した文字数を返したとしてもモバイルサイズの表示領域がそれと同じとは限りませ
CSSをより柔軟に、わかりやすく、速く、ミスを少なく記述できる 最近、CSSの拡張メタ言語「LESS」が話題になっています。LESSとは、かんたんに言えば、CSSの良いところを活かしつつも 「より柔軟に」 「よりわかりやすく」 「より速く」 「よりミスを少なく」 記述できるという、新しい書き方です。うさんくさいと感じるほどにいいことづくめですね。 CSSの拡張メタ言語には、LESSの他にも、Sass、Stylusといったものがありますが、LESSは一番CSSの書式に近く、活用するためのツールがそろっているのが特徴です。 最近LESSについて、はてなブックマークや技術系ブログでもたくさんとりあげられているので、実際に興味を持っている方や試した方もいらっしゃるかもしれません。しかし、まだ入門記事が多く、実際に導入したときのメリットをイメージできないことも多いのではないでしょうか? 本連載では、
77 18 12 2008 ブラウザの表示サイズに合わせてフォントサイズを自動で変更する方法 jquery jQuery, Ajax 可変するボックスやブログの記事部分なんかにいいかもしれません。 <html> <head> <script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript">google.load("jquery", "1.2.6");</script> <script type="text/javascript"> function AutoFsize(){ var wpx = $("div#content").width(); var fpar = (Math.floor((wpx)/(400/100
Update: Version 1.1 released 2/8/08. Good bug fixes + Opera compatibility! ...so I fought back the charging Guanaco, immediately hopped on my paraglider, and basically caught the first flight out of Chile — but not without dealing with some cantankerous customs inspectors while drinking a cool glass of chicha. Really sorry it took so long! But hey, two years later, it's finally done! Smooth Javasc
Webサイト上でバナーや商品のサムネイル画像などの見せ方として、並べられた画像(コンテンツ要素)を一定のスピードで自動でスライドして、無限ループさせているものをたまに見かけます。 そんなビューアー的役割のコンテンツ無限ループスライダーを作ってみたので紹介してみます。 まずは動作のサンプルから。 jQuery LOOPSLIDER【SAMPLE】 10個並べてある画像が自動でスライドし、無限にループしています。 この動作の全体構成について、HTMLから。 ◆HTML <div id="loopslider"> <ul> <li><a href="#"><img src="img/photo01.jpg" width="100" height="100" alt="" /></a></li> <li><a href="#"><img src="img/photo02.jpg" width="1
Webデザインをしていると、HTML と CSS だけではできない表現ってありますよね。そんな時によく使うのが jQuery。今回は jQuery っていまいちよく分からない ... っていう人が、jQuery に少しでも親しんでもらえたらいいなーと思って、知ってる事をまとめてみました。なので jQuery 初心者さん向けの記事です。 とっても当たり前なんですけど、Web サイトは基本的に HTML で書かれていて、デザインは CSS で装飾されていますよね。最近では CSS3 の登場で、簡単なアニメーションも CSS で作れるようになりました。でもクライアントワークでは、まだまだ CSS3 を使える部分が限られているし、Webデザインに少し動きなどをつけたい時などは、まだまだ jQuery を活用する事も多いです。 私は Javascript が苦手で、jQuery もどちらかというと苦
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