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sirabellaのブックマーク (403)

  • 【NET&COM2007】現場力向上のカギは“見える化”に,そこから“つなぐ化”と“粘る化”につなげる

    NET&COM2007】現場力向上のカギは“見える化”に,そこから“つなぐ化”と“粘る化”につなげる 「戦略や技術で差別化することは難しい時代になった。差別化のポイントはむしろ,業務オペレーションを担当する現場の力(=現場力)にある。現場力を向上させるために,問題や予兆を否応なく見えるようにする“見える化=見せる化”に取り組んでほしい。だが,見える化は手段であって目的ではない。見える化した後が正念場だ」――。ローランド・ベルガー会長で早稲田大学ビジネススクール 経営専門職大学院 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 教授の遠藤功氏は2月9日,「NET&COM2007」の基調講演で満員の聴衆に訴えた。 遠藤氏は,300社以上のコンサルティング経験から,組織の現場力には大きな格差があると指摘する。「日では現場が軽視されがちだが,実は現場にこそ企業の競争力が埋め込まれている。企業が直面している

    【NET&COM2007】現場力向上のカギは“見える化”に,そこから“つなぐ化”と“粘る化”につなげる
  • Web2.0導入時の壁は財務責任者? 「企業Web2.0調査」から

    世界の企業は,Web2.0についてどう考えているか――。英メディア企業The Economist Groupの調査部門が,「企業におけるWeb2.0」の調査結果を紹介した。「企業のエグゼクティブ層には,一般人よりWeb2.0に詳しい人がいる」,「Web2.0導入時の壁はCFO」など,興味深い結果が見られる。 調査主体は,The Economist Groupの調査部門であるThe Economist Intelligence Unit(EIU)。検索ソフトの開発会社,ファスト サーチ&トランスファ(FAST)が2月7日から米サンディエゴで開催しているカンファレンス「FASTforward '07」の目玉の一つである(関連記事)。 主な調査対象は,世界の金融,IT,ライフサイエンス分野の企業。4割が北米企業である。結果を見ると,CEO(最高経営責任者)をはじめとしたエグゼクティブ・クラスの多

    Web2.0導入時の壁は財務責任者? 「企業Web2.0調査」から
  • Passion For The Future: 大人のカスタマイズ旅行術・アメリカ編

    大人のカスタマイズ旅行術・アメリカ編 スポンサード リンク ・大人のカスタマイズ旅行術・アメリカ音楽ITに詳しいフリーライター、Rickdom.comの田口さんが米国旅行のガイドブックを書いた。田口さんは大リーグ(MLB)の熱烈なファンでもあり、頻繁に米国の球場を一人旅で訪問して、ブログに日記を書いている。その経験を集約した実践的な内容である。 ・rickdom 田口さんの米国一人旅 http://www.rickdom.com/archives/cat_cat17.html このの特徴は、旅行ガイドなのにWebのスクリーンショットだらけなこと。旅行代理店や航空会社、ホテル予約のサイトをどう使うかの手ほどきが、英語が苦手な人でも簡単にできるように、ステップバイステップで丁寧に紹介されている。米国旅行に使えるインターネットサービスをここまで紹介したは他にないのではないか?とあとがき

  • 第5回 放送作家 小山薫堂さんに聞く - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第5回 小山流必勝プレゼン術 〜クライアントも味方につける“究極の技”〜 (取材・文=山田いつき 写真=箱崎愼一) 小山薫堂さんは日大学芸術学部在学中から、放送作家として活動する。「カノッサの屈辱」や「料理の鉄人」など、数々の番組をヒットさせ、「トリセツ」では2003年に国際エミー賞を受賞。「世界遺産」や「ニューデザインパラダイス」などの多くの話題作品を企画しながら、コラム・小説の執筆、ラジオのパーソナリティーなど幅広く活躍する。そんな数々の企画プレゼン経験を持つ小山さんに、彼なりのプレゼンに対する流儀を聞いてみた。 “言い切るプレゼン”より“余韻を残すプレゼン” ——現在のお仕事では、どのような状況でプレゼンを行うことが多いのでしょうか。 様々なパターンがあるのですが、こちらからクライアントに企画を持ち込んだり、コンペで他社と競い合ったりというよりは、代理店から正式な仕事の依

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Formatpixel、お洒落なプレゼン資料を作成

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Formatpixel、お洒落なプレゼン資料を作成
  • netPlant -- ブックマーク連携型検索エンジン

    netPlant -- ブックマーク連携型検索エンジン netplantは現在、サービスを一時停止させて頂いております。 お客様には、ご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございません。 なお、netplantの一部サービスが利用できる、Firefoxエクステンションの swimmie というサービスを提供する予定ですので、よろしければこちらをご利用下さい ⇒ Firefox拡張機能「swimmie」

  • Ajax、マッシュアップなどを盛り込んだ企業向けコラボツール「feedpath Zebra」が正式リリース

    フィードパスは2月7日、企業向けのウェブメールプラットフォーム製品「feedpath Zebra(フィードパスゼブラ)」の正式リリースを発表した。 インターネットサービスプロバイダーやシステムインテグレーター、および大規模企業向けのライセンス販売に加え、フィードパスが独自に展開する中堅・中小規模企業向けのSaaS(Software as a service)型サービスを行うことが決まっており、同日より受注が開始されている。 feedpath Zebraは、米Zimbraが開発販売を行い、住友商事が日国内での総事業化権を保有する「Zimbra Collaboration Suite」を、フィードパスが日向けにローカライズしたもの。機能としては、ウェブメールに加えて、アドレスブック、スケジューリング、Wikiなど、グループコラボレーションのためのツールが統合されたもので、Ajax技術の採用

    Ajax、マッシュアップなどを盛り込んだ企業向けコラボツール「feedpath Zebra」が正式リリース
    sirabella
    sirabella 2007/02/07
    feedpath Zebra Zimbra
  • 【NET&COM2007】「企画会社TSUTAYAはウェブ2.0時代にも勝てる」,CCCの増田宗昭社長が講演

    NET&COM2007】「企画会社TSUTAYAはウェブ2.0時代にも勝てる」,CCC増田宗昭社長が講演 CD・DVDレンタル店「TSUTAYA」などを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の増田宗昭社長は7日午前,東京ビッグサイトで開催中の展示会「NET&COM2007」で「顧客中心主義とCCCIT戦略」と題する1時間の基調講演を行った(写真)。 増田社長は,自社のことを「映画音楽といったソフトを通じてライフスタイルを売る企画会社だ」と語り,これを支援するIT(情報技術)インフラを紹介した。 具体例としては,地図上で地区ごとの会員・非会員比率が色分けできる「エリアマーケティングシステム」の画面を提示。既存店の浸透度とともに,「会員がいない白紙地帯に十分な人口がいれば,新規出店余地があると分かる」。同システムは,店舗網を約1300店まで拡大する大きな原動力になったとい

    【NET&COM2007】「企画会社TSUTAYAはウェブ2.0時代にも勝てる」,CCCの増田宗昭社長が講演
  • 個人向け広告キーワード最適化サービス「ReleKey」が無償提供を開始

    レリバッドジャパンは2月5日、個人向け広告キーワード最適化サービス「ReleKey」の無償提供を開始すると発表した。 ReleKeyは、キーワードクラスタリング技術を搭載した、広告キーワード最適化サービス。800万語を超えるユニークなキーワードデータベースを保持し、延べ5億以上の関連キーワードを解析する。また、キーワードの関連性をスコアリングして表示するので、キーワード間における関連性の高低を把握できる。 ユーザーはウェブで任意のキーワードを入力するだけで、そのキーワードに関連性の高いキーワードを検索でき、最新の人気キーワードのみならず、ロングテールを意識したマイナーキーワードまでリアルタイムで認識できる。 レリバッドジャパンは、米国Relevad(レリバッド)が日市場へ進出するためのマーケティング戦略企業として、2007年1月に設立。キーワード意味解析と、広告キーワード最適化分野におけ

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  • http://me.dium.com/

  • 定時退社とIPメッセンジャー使用禁止:イントラネットの夜明け - CNET Japan

    とある全体朝礼で、以下のようなお話があった。 水曜日と金曜日は定時退社奨励日、給料日は定時退社日です。 IPメッセンジャーは業務外利用も見られるため使用禁止にします。 定時退社奨励日はその名のとおり定時(17時過ぎ)に退社するということになっている。かといって、よくあるようなフロアの照明が消されるというほどのことではない。どちらにしろ履行率は100%になることはない。そこは大した問題ではないと思っている。より大切なのは「どうすれば履行率が限りなく100%に近くなるか?」ということである。ここで失敗するケースは「なぜ定時に帰らないのか?」と考えることだと思う。「なぜ?」を考えると、「お客さまあってのことだから」となる。「お客さまのため」と言うと、それ以上考えなくて済むからである。CSという名の元に。(これに真っ向反論するには「お客さまのことなんて考えるな」となりかねない) しかし、これは全く

  • ビジネスのコツとユーザエクスペリエンス - しあわせのくつ

    今日はの紹介です。百式の管理人さんが何かのイベントで紹介していたものです。 出会う人みな、仕事の先生 作者: 内海勝統出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2002/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (10件) を見る このは、作者の内海さんの体験談をもとにしたショートストーリーで構成されているのですが、そのひとつにサンリオ創業者の一人から教わったこんなビジネスのコツがあります。 『システム化というのはコンピュータ化のことではない。誰がやっても無意識のうちに同じ様に正確にできる様にすることだ。』 ああなるほど、と目から鱗が落ちる様な感じでした。これぞ当のシステム論であり、組織論であると思います。自分以外の誰でもできる。簡単にできる。無理して覚えることなく自然とそうできてしまう様なもの。 ともすると、この極意を忘れたシステムが世の中には多

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  • 究極の企業システム - しあわせのくつ

    おもしろい企業システムが話題になっています。 企業システムというと、ERPだのSCMだのSFMだの難しいイメージがあります。最近の流行でいえばSaaSや社内SNSでしょうか。 そんな中、これは「楽しい」「おもしろい」といった印象の一風変わったシステムです。 「ゲーム感覚で仕事ができる」--業務システムに魔法をかけたバリュープレス - CNET Japan 無事会社に到着し、席に着くと格的にゲームが始まる。「スタッフシステム」と呼ばれるゲーム上では、ひとつひとつの業務が「経験値」というポイントで計算され、参加者はいかにして多くのポイントを稼ぐか競い合う。 ポイントは、業務内容やその作業に必要な平均時間などによって設定されている。業務が早く完了すれば、ポイントが高くなる仕組みだ。このポイントは、「マイページ」でいつでも確認できる。"(中略) 例えば、1000ポイント獲得すれば名刺が持てるよう

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    There’s no mistaking that Elden Ring is one of those games that will go down as one of the all time greats. The beautiful vistas, incredibly designed world, and mechanic-rich boss battles come together to create a jaw-dropping experience. Shadow of the Erdtree, Elden Ring’s only announced DLC, is primed and ready to enhance the…

  • 開脳に導く「意図的変化」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    自分で変化を作り出す 印象は変化があった時に発生しますが、日常生活の中に変化はそれほど多くあるわけではありません。そこで、自分で変化を作り出すことが大事になってきます。これが意図的変化です。 まず下のチェックシートに○×で答えてください。いかがでしたか? ○が多い人は変化要因の多い生活を送っている人ですね。×が多い人は脳が活動を起こさなくなりつつあると言えます。 【セルフチェック】 「過去1年間にいつもと違う○○をした!」 □ 1.いつもと違う「こと」をした □ 2.いつもと違う「所」に行った □ 3.いつもと違う「時」に行動した □ 4.いつもと違う「人」と会った □ 5.いつもと違う「やり方」で行動した □ 6.いつもと違う「金額」を払った

  • “労働ビッグバン”が狙う真の標的 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    労働法制の改革は誰のためにあり、誰の利益となるのか──。経済財政諮問会議民間議員として“労働ビッグバン”を推進する八代尚宏・国際基督教大学教授は、大多数の労働者にとっての利益を最大化するものであると主張。大企業やその労働者、労働組合といった“既得権者”を守ることが目的ではないと断言する。その真意を聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO 今回の労働法制の改革では、“残業代ゼロ法案”と呼ばれるホワイトカラー・エグゼンプションが論争の的になっていますが、これは全体の一部に過ぎないのであって、改革の全体像については多くの人にうまく伝わっていませんね? 八代 残念ながら、全く伝わっていないですね。 かつての金融法制は、銀行法、信託法、証券法といった業法がばらばらに規制をかけていて、全体としての整合性が取れていなかった。それを根的に見直して金融市場の共通ルールを作

    “労働ビッグバン”が狙う真の標的 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 【第4回】日本電鍍工業3代目 伊藤麻美さん【前編】:日経ビジネスオンライン

    埼玉県・大宮駅からタクシーで20分ほど走ると、日電鍍工業に着く。敷地の門に古い木の看板が掲げてあるのが目印だ。2階建て社屋の奥には工場があり、迎え出た女性社員も事務服を着ている。いかにも、実直な日の「ものづくり」会社という感じだ。メインの事業は「メッキ」。来期で創業50期を迎えるこの会社の現社長は、創業者の一人娘である39歳の伊藤麻美さんである。 「こんにちは」と現れた伊藤さんをひと目見たら、誰もがびっくりするだろう。どちらかというと、「外資系企業の広報です」と言われた方がしっくりするような雰囲気の女性だ。元DJで、幼稚園からインターナショナルスクールに通い、米国留学経験あり。そんな経歴の彼女が赤字会社の社長となり、3年で黒字転換したのである。 「父は、会社をつくって経営が安定すると他の人に社長を任せ、また次を起業するような行動派でした。父の会社は5~6社ありましたが、父はオーナーとし

    【第4回】日本電鍍工業3代目 伊藤麻美さん【前編】:日経ビジネスオンライン