お、これは便利そう。 API for thatでは、各種サービスのAPI情報をまとめているようだ。 Dropbox、Tumblr、Github、などなどとの連携サービスを作るときに良いだろう。 もちろん自分で調べることもできるが、APIドキュメントはサイトの奥の方にあってうまく検索できないこともあるのでこうしてまとめられているとありがたい。 開発者だったら覚えておいても損はないですな。
![各種サービスのAPI情報をまとめた『API for that』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/840c969aa405dbb5c399e59af2f267b356eb2b62/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201305%2F03_logo.gif)
ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 Ruby製ノコギリで株価を切り刻もう! : melborne.github.com - 株式投資は社会人のたしなみである 投資をせずしてリアル経済を知ることはできない ところが就業中に君がWebにアクセスして 株価をチェックしていると上司は怒る 場合によっては君を解雇する そんなばかなことはあってはならない yahoo_stockライブラリ 君がRubyを使えるなら上司に気づかれずに 株価をチェックできるかもしれない 幸いRubyにはyahoo_stockというライブラリがある Ruby gem for stock / finance data « Nasir Jamal yahoo_stockはYahoo!Financeが提供するCSVデータにアクセスする g
さて、前回はインストールからFirebugのタブの基本的な部分について紹介をしてきました。今回は、Firebugに実装されているConsole APIの紹介と、Console APIを利用したデバッグ手法について解説していきます。 Firebugで利用できるAPI Firebugには、デバッグに活用できる2つのAPIが実装されています。今回は、その2つあるAPIのうちConsole APIについて解説していきます。 Console API Console APIはFirebugのタブだけでなく、コンテンツ側のJavaScriptから呼び出すことのできるAPIです。デバッグのために便利な関数があらかじめたくさん用意されています。これらの関数を以下に列挙しますので、目を通してください。 console.log(object[, object, ...]) 渡された全てのオブジェクトをconso
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
みなさんこんにちは。ふむふむソフトの飯島です。 前回の記事では、Twitter APIを利用するための手続きと、GAE(Google App Engine) SDKを使ってローカルの開発環境でWebサービスを動かす方法を説明しました。今回はいよいよ、サンプルコードの中身について解説したいと思います。 Twitter APIを使うと、たとえばこうなります!(その3) コードの解説に入る前に、今回も1つ、当社がTwitter APIで作ったサンプルをお見せしましょう。本連載のサンプルコードのカスタマイズ例として、第1回では「ついまん。創刊準備号」、第2回では「Lispeln α(リスペルン アルファ版)」を紹介しましたが、今回はちょっと毛色を変えてTwitter ボット(bot)を紹介します。 1年間かけてひっそりと1万ダウンロードを突破した、当社開発の人気Windows ガジェット「はとぽっ
Google App Engine SDK for Python には、単体テスト用に各サービスのスタブが提供されています。このスタブと unittest を使えば、ローカル環境で GAE 用アプリの単体テストが可能です。 GAE/Python で unittest を使って、単体テストを行うサンプルは次の通り。 #!/usr/bin/env python #encoding: utf-8 import os import sys # 環境設定 # これをしないと GAE のモジュールをインポートできない。 # テスト対象のクラスも同様。 # ここを自分の環境に合わせて書き変えます GAE_HOME = 'Google App Engine SDK ディレクトリのパス' PROJECT_HOME = 'アプリケーションのルートディレクトリのパス' # テストで使う GAE のモジュールのパ
2011年02月17日 GAEでEvernoteのOAuthを使う google app engine上でEvernote連携のwebサービスを作るには、OAuthでの認証が必要になる。 このエントリーでは、OAuthをGoogle AppEngine上でpythonを使って認証するサンプルプログラムcunsumer_oauth.pyを提供する。 OAuthの直接的な部分は、google codeで提供されているoauth.pyを使い、それの呼び出し方を記述しているのが、consumer_oauth.pyである。 このプログラムは、oauth.pyのライブラリの使い方の参考とすることを目的としているので、元のoauth.pyライブラリに則り、MITライセンスとする。 oauth.pyを使ったサンプルプログラムは、webで調べるとtwitter向きのものが多い。 しかし、Evernoteをp
GoogleAppEngine / Python環境で、TwitterのOAuthを使ってみた。 1. TwitterのAPI利用申請 Twitterのアカウントを取得し、API利用申請をします。 Twitterのアカウントを取得します Twitterにログインします 以下のアドレスにアクセスします https://twitter.com/apps 新しいアプリケーションを追加をクリックします アプリケーションの情報を入力して登録します ※コールバックURLは、GAEのIDがXXXの場合は、http://XXX.appspot.com/oauth/twitter/callback とします。 以下の2つの値をメモします Consumer key pQcelwAEib60BhEoE52*** Consumer secret ******* 2. サンプルアプリをデプロイ すぐ動作するサンプル
どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co
連載目次 近年のWebアプリケーションでは、画像ファイルやテキスト・ファイル、Officeファイルのアップロードやダウンロードのやり取りが行われることが多くなってきている(例えば、Twitter上での画像ファイル共有やGoogleドキュメントでのOfficeファイルのアップロードなどがそれだ)。 HTML5では、ファイル操作に関するAPIとして「File API」が定義されたことで、ローカルのファイルをブラウザ上で直接、取り扱うことが可能となった。これによって、Webとローカルの違いをアプリケーションで意識しなければならない局面も少なくなる。 現在、File APIは以下の3種類の仕様が策定されている。
kasahiです。 ちょこちょこGoogle App Engineをいじっているのですが、 画像アップロードとAPI(今回はとりあえずFlickr)を使ってみたかったので、 サンプルコードを参考に作ってみました。 「GAEで画像アップロード」 http://kasahi-imgupload.appspot.com/ 参考: Webコピペ屋::Google App Engineで画像アップローダ 「GAEでFlickr APIを使う」 http://kasahi-flickr.appspot.com/ 参考: AppEngineでFlickr APIを使ってみよう « foot mark 基本的には参考リンク先のエントリを参考にさせていただいたのですが、 確かに色々簡単にできるなぁと実感しました。 ただ、画像アップロードに関しては、いわゆるディレクトリにそのままアップロードするのではなく、写
みなさんこんにちは。ふむふむソフトの飯島です。 さっそくですが、みなさんはTwitter APIを使ってプログラミングしていますか? すでに星の数ほどTwitterアプリやWebサービスはありますし、バリバリ使っている方も多いと思いますが、「知っているけれど、なかなか触るチャンスがなくて……」という方もたくさんいるのではないでしょうか? そこで今回から5回にわたって、Twitter APIを使ったWebサービスのプログラミングについて解説したいと思います。ただAPIの使い方を解説するだけでは面白くないですから、Webサービスを公開するサーバーとしてグーグルのクラウドサービス「Google App Engine(以下GAE)」を使い、自分でサーバーを用意することなく全部無料で遊んでみましょう。 本連載では、サンプルコードのダウンロードはもちろん、Twitter APIの準備からGAEの準備、
連載の最終回となる今回は、これまでの内容のおさらいとして、Google App Engineで自分の位置情報を記録するサイトを作ってみます。 アプリケーションの内容 今回作成するアプリケーションは、簡単な位置情報サービスということで、以下のようなサイトにしたいと思います。 Goelocation APIに対応したブラウザでトップページを開いていると、測位された位置が変わるごとにサーバへ緯度経度をPOSTし、Geohashに変換してGoogle App Engineのデータストアに保存する。 履歴ページ(/history)へアクセスすると、地図を表示し、それまでに記録されている位置を線でつないで地図上に表示する。 今回必要となる技術要素は以下のようになります。 トップページ: Google Maps JavaScript APIを利用した地図の表示 JavaScriptによる位置情報の取得
Google App Engine ã«ã¤ã㦠Google App Engine ã使ç¨ããã¨ãGoogle ã®ã¤ã³ãã©ä¸ã§èªä½ã® Web ã¢ããªã±ã¼ã·ã§ã³ãå®è¡ã§ãã¾ããApp Engine ã¢ããªã±ã¼ã·ã§ã³ã¯ãæ§ç¯ãç¶æ管çãç°¡åã§ããã¾ããã©ãã£ãã¯ããã¼ã¿ ã¹ãã¬ã¼ã¸ã®å¢å¤§ã«åããã¦å®¹æã«æ¡å¼µã§ãã¾ããApp Engine ã§ã¯ããµã¼ãã¼ãç¶æ管çããå
Flickr へAPI経由でアップロードしたりするのには、少々厄介なカンジだったので、まとめてみました。 Flickr の API は、本当にマッシュアップ(笑)用というか、そのアプリ(ウェブアプリ、デスクトップアプリにかかわらず)の開発者のAPIキーで他人がアップロードできるようになっていて、そのため、そのアプリを利用する人は自分のメールアドレスとパスワードをそのアプリ・開発者に知らせずにAPIを利用したアプリを利用できるようになっています。そのため認証周りが多少面倒になっているので、ちょっとした注意とプロセスが必要です。*1 最低限やることの手順 色々考えると面倒なので、今回は、「APIを使って、自分のアカウントにアップロードしたい」ということに限って説明します。 やる必要がある操作の手順: FlickrのAPIキーの取得 Frobを取得 (※1) 取得した(※1)のFrobをもって、
認証API をどうするか、ということで数名のスタッフであれこれ話ながらやってます。 まず、はてなの認証APIを使って何ができるといいのかというところですが、はてなラボをオープンしたときにいただいた意見などを見ると、「はてなのAPIで認証付きのをセキュアに利用するための API」というより「サードパーティのアプリケーションではてなIDでユーザーを識別できるためのAPI」の方が求められているという風に思いました。 具体的には、新規にユーザーを識別する必要のあるアプリケーション、例えば掲示板などを作るとして、その掲示板のユーザーを一意に識別する方法としてはてなIDを使いたい、そのIDが本当にその人のものであるかどうかをはてなが保証する、その保証を問い合わせるための API ですね。その掲示板でログインして何かを書き込むと id:naoya、と表示されると。 この手の認証APIを提供しているサービ
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