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ブックマーク / mogeonna.seesaa.net (23)

  • 奇跡のクラスチェンジ: 喪ゲ女

    同人】あなたの心がなごむとき~第49章 ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1229784156/l50 @同人板 253 名前: なごみ [sage ここまで育ててくれて超感謝。] 投稿日: 2009/01/07(水) 00:24:30 ID:ZsPl+dm+0 先日、うちの父親が再婚して、物心ついて始めて、 カーチャンのいる正月というのを過ごした。 実家に帰ると、親戚一同いっぱいで騒がしい正月だったけど、 親子三人で過ごすお正月って良いものだね。 でまあ、そんな正月のなごみ。 うちの新しいカーチャン、まだ二十台で同人モノ。父親、四十過ぎ。自称ダンディ。 でまあ、元旦に三人でコタツを囲んで、新年の挨拶をしてたんだ。 それでマターリしてたら、カーチャンが、 「はい、ではオセチも終わったし、スーパーお年玉タイムです!まずはトーちゃんへ!」 と

  • ミルキーさん: 喪ゲ女

    あなたの心がなごむとき~第46章 ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1213517872/l50 451 名前: なごみ [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 01:40:52 ID:nVFlKllx0 事件事故スレから。 13 :事件事故:2008/07/11(金) 19:13:09 ID:rE+r73/g0 和みと迷ったマイ事件 この間イベント帰りに貧血を起こした。 なんとか最寄り駅まで辿りつき、眩暈が治まったらタクシーで帰ろうと 駅前のベンチで休んでいたら地元のヤンキーがベンチの周りを囲むように わらわら集まってきて地べたに座りはじめた。 さすがにびっくりして場所を移動しようとしたら 「おねーさん、具合悪いんでしょ?大丈夫?」 詳しく話を聞くと、彼らは自主パトロール中、この辺酔っ払いとか多くて 絡まれやすいけど、こうしと

  • ちょっとはにかんだ笑顔で: 喪ゲ女

    喪女にそんなことすると惚れちまうだろうがー!33 ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1214569554/l50 153 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2008/07/04(金) 23:52:28 ID:vReLqgT7 バイトでレジ中におじいちゃんが一円玉と百円玉間違えて出してたので教えてあげたら ちょっとはにかんだ笑顔で 「失礼、君があんまり綺麗だから…」 と言われた。 見た目はフツーのじいちゃんなのに 思わず少女漫画のヒロインのようにときめいてしまった。

  • 予定どう?: 喪ゲ女

    あなたの心がなごむとき~第46章 ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1213517872/l50 293 名前: なごみ [sage] 投稿日: 2008/07/02(水) 13:15:12 ID:yl6+JG2F0 よくイベント一緒に出たりする友から電話。 「今度の土曜、おじいちゃんにつきあってくれないかな」とのこと。 このおじいちゃん81歳好奇心旺盛、孫が字書きなのは自分に似たと 喜ぶ小説好き。漫画書いてる神田さんだからと私を「にゃんださん」と呼ぶ。 (フェイク)ジジスキーの私としては非常に愛しい方。 なんでも「(友)ちゃんとにゃんださんと、××(地元のソニプラぽい店)で ショッピングして、●●(地元のおされカフェレストラン)でランチして、 ネコカフェ行きたいんだ」とのこと。 もうヨロコンデー!なのだが、電話口の友の後ろで 「ねえねえ

  • 出会いの瞬間: 喪ゲ女

    「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。8 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1211029710/l50 884 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/06/30(月) 07:40:19 ID:jCHDXSZMO 今朝早く電車内で見たあ、ほも? 電車に乗ったら、男子学生2人がお互いに少しもたれかかって寝ていた うおおお朝から学ラン天国!と思って見える位置をキープ どこの学校かは知らないが、真面目そうな黒髪で更に好み! とか考えてたら、駅に着いた音?で2人が起きた するとなぜか慌てだす2人 互いに 「すいません!」 「こっちこそすいません!」 とか言い合ってる どうやら2人は知り合いじゃなかったらしいw 「重かったっすよね」 「いやこっちこそ…」 などと言い合う2人 隣同士なのに顔を見て話そうとするから顔が近いw 謝り終わっ

  • いつもいってるコミックなんとか: 喪ゲ女

    ハラシマ中の会話を再現するスレ【2】 ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1192467631/l50 50 名前: 会話 [sage] 投稿日: 2007/10/19(金) 23:46:14 ID:fklZmouL0 (゜Д゜)私 腐な字書き J(´ー`)し母 (´・ω・`)父 父と母がテレビを見ているテーブルで、 私はノートPCでハラシマっていた。 (´・ω・`) 「お前がいつもいってるコミックなんとかは いつもどれくらい人がくるんだ?」 J(´ー`)し 「1日で13万とか15万人とか集まるみたいよ」 (´・ω・`) 「13万人が、みんなを作って集まるのか!?」 J(´ー`)し 「そんなわけないでしょ。 13万人っていうのはを買いにくる人数」 (´・ω・`) 「13?」 (´・ω・`) 「万って?」 J(´ー`)し 「を売れる人たち

  • おかえり: 喪ゲ女

    チラシの裏@801板 百三十四枚目 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1214397335/l50 552 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/06/28(土) 21:47:43 ID:890ctLzt0 婆ちゃんの米寿の祝いのため、日各地から親戚一同(総勢34名)大集合。 上は92歳のじいさんから下は10歳のちびっこまで。 東京に就職したきり一度も帰郷しなかった従兄弟も、5年振りに帰ってくる。 そう聞いて、親戚一同wktk。 少し遅れるという彼を全員で待つこと30分。 到着した彼は、彼女になっていた。 短かった髪は綺麗に伸びてウェーブが巻かれ、 スーツ姿はふわふわひらひらしたワンピースとハイヒールに。 唖然とする親戚一同。 平身低頭謝る叔父と叔母。 うなだれる人。 シーンと凍りついた空間の中、どうしてこうなった

  • でんぽっぽ: 喪ゲ女

    (*‘ω‘ *)801ぽっぽ  3ぽっぽ ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1164804063/l50 872 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 14:45:56 ID:DNSGKm9t0 >┴<   ⊂⊃ -( ゚∀゚.)-        ⊂⊃ >┬< ___ でんでんぽっぽ~♪ |___|_   でんぽっぽ~♪ ( *‘ω‘) ,、( ノ つ )_ _______ □ し──┘___________ ;;⌒::.;;.⌒⌒/   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒ ..  ,::.;  /   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /.., ,; .:   ,,。,.(◯)   :: : :::., /   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /,,;  (◯)  ::: ヽ|〃  ;;:

  • 薬剤師のおじさん: 喪ゲ女

    あなたの心がなごむとき~第46章 ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1213517872/l50 153 名前: 和み [sage] 投稿日: 2008/06/24(火) 20:19:00 ID:ul2/mKKy0 スーパーの一角に入ってる小さい薬局に、かゆみ止めを買いに行った。 たくさんあってどれがいいのかわからず見比べてると、 奥から出てきた薬剤師のおじさんが「虫刺されですか?」と声をかけてきた。 背が高くて細身で、頭よさそうで、理系特有の空気がある、 いかにも薬剤師っぽいおじさんだった。 「私事で恐縮ですが、私はこれを愛用してるんですよ」 と、並んでいるうちのひとつを取って、成分表示を指差しながら 「この成分がかゆみを止めてくれて、この成分が……」とか熱心に説明。 しばらく聞いて「じゃ、それください」と言ったら、 「ありがとうございま

  • あいつらと来たら: 喪ゲ女

    チラシの裏@801板 百三十二枚目 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1213544494/l50 689 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/06/19(木) 16:06:24 ID:UOU/CG7uO この時間になると近所の馬鹿男子高の帰宅ラッシュ 会話のレベルの低さに眠気も吹っ飛ぶわ とりあえず出勤まで寝たいのにあいつらと来たら… と布団かぶった時に聞こえて来た会話 A「今日オレ誕生日w」 B「は?マジ?ケーキ買うしかねーら!」 A「いやもう用意してあんのw」 B「自分で買ったの?」 A「だって誰も祝ってくれねーから」 B「プレートは?」 A「Aくんって名前入りwローソク17貰ったw」 B「おまw」 A「一緒に祝ってくれる?」 B「うん」 A「…良かったー」 禿げたー!!!バサッと禿げたー!!!!

  • 面倒な時は略す: 喪ゲ女

    うっかり萌えた父親のエピソード 8 ttp://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1211329523/l50 109 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2008/06/20(金) 23:13:09 ID:CqDdXHY3 父がウチのビデオ予約担当 家族が毎週欠かさず見ているアニメやドラマ、好きそうなものを 新聞から読み取り取っておいてくれる ラベルに入れたものを書いといてくれるまめさ でも書ききれなかったり漢字が面倒な時は略すんだ 「銀魂」→銀玉 「警視庁捜査一課9係」→9係 「秘密」→ひみつ 「さだまさし生放送系」→さだ 「ハロモニ@」→モー 「ソフトバンクのホワイト犬特集」→白犬 「名探偵コナン天国へのカウントダウン」→コナン天国へ

  • チョコパフェ: 喪ゲ女

    チラシの裏@801板 百四枚目 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1199776088/l50 386 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/01/11(金) 00:09:45 ID:I45xvMD+0 「チョコパフェとか イケメンとか マジで夢中になれる年頃なの」 とか聞くけど、チョコパフェにマジで夢中になってるというのはどんな状態だろ。 老舗の旅館に生まれ、赤ん坊の頃から和に慣れ親しみ、素材を殺さぬ味付け、 見た目でもてなす心に身近に触れて育った。漠然と、自分はこのまま親の家を 手伝って生きる事になるのだろう、それ以外の道など考えも及ばない、そう思っていた。 ある友人の誕生日に、ファミリーレストランでのささやかな祝いに招かれた。 家ではとても許してもらえないような濃すぎる味つけ、彩色のきつい洋風料理。 他

  • 頑張って応援してたよ!: 喪ゲ女

    あなたの心がなごむとき~第45章 ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1208823958/l50 923 名前: なごむ [sage] 投稿日: 2008/06/14(土) 03:30:25 ID:iDfaqHCTO 自分はヒーローが大好きなんだが、遊園地のヒーローショーを見に行ったときの話。 隣りの席に居た男の子(A君とする)が私の携帯に付いていたヒーローのマスコットを見つけて 話しかけられたのがきっかけで、ショーが始まるまで二人でヒーロー談義で盛り上がり、ショー中は 一緒に応援もして結構仲良くなった。 ショーが終わり、バイバーイと手を振るA君になごみつつお別れ。 自分はショーの後はヒーローと握手ができるコーナーがあるので 既にできていた列に並んで握手をしてもらった。 その後、邪魔にならないすみっこで子ども達やお父さんお母さんと戯れるヒー

  • また来よう: 喪ゲ女

    「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。8 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1211029710/l50 386 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/06/04(水) 22:30:43 ID:uGjxGX4OO あほもとは無縁のようなオタ系中古ショップに勤めて4年 ついに巡り合えた神さまありがとう! A:ウチの常連さん。小太り眼鏡秋葉100%。 B:Aの友達?初来店。茶髪の今風イケメンくん。 いつも一人で来るAが誰かと一緒に来た。しかもイケメン! びっくりしてつい聞き耳立てた。(店は割と狭い) A、Bを連れてフィギュアスペースに。 A「これじゃない?(あるフィギュアを取って)」 B「!!これ!これだあああ!!うおお見せてちょっ借して これちょっpj☆?ふじこふじこ」 なにやら大興奮のB。そんなBを全く気にせず自分の目当て

  • 隣りの男の子: 喪ゲ女

    喪女にそんなことすると惚れちまうだろうがー!31 ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1212063104/l50 205名前: 彼氏いない歴774年投稿日: 2008/06/02(月) 11:57:47 ID:B77OSKUp 喪女ならわかると思うが、学校の席替えはとても憂だ。 中学時代に恐ろしい事に、生徒だけで好きに席替えをするという事になった事がある。 当然、みんな私の隣りになるのを嫌がり、教室の1番後ろの1番隅に追いやられ 隣りの席は不登校の子の空いてる机が置かれた。 前の席の子は女の子だったが、露骨に嫌がりガン無視。 私は誰とも話す事は無く、先生達も触れない様にしていた。 ある日、突然不登校の男の子が登校してきた。 かなり不良っぽい子で、教室に入ってくると 「おい、オレの席はどこだ?」 と聞いた。 クラスの子が私の隣りを指差す

  • なかなおりできますように: 喪ゲ女

    「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。6 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1203264588/l50 861 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/04/02(水) 20:27:55 ID:M44AKrqiO 唐突に思い出した10年以上前のあほも 弟(当時6歳?)が仲良しの男の子と大ゲンカして泣きながら帰ってきた。 しばらく「Aくんが悪い!」と泣きわめいていたが、時間が経つにつれ 後悔の念がわいたらしく、その時子ども会で企画してた七夕用の短冊に 「Aくんとなかなおりできますように」と書いていた。 次の日短冊を飾りに行くとAくん発見。 弟に気づいたAくんはタタターッとこっちに来ると、弟に自分の短冊を 押し付けて帰って行った。 短冊には一言「〇〇(弟の名)ごめん。」 弟はまたも泣きながら、その短冊と自分の短冊をピンクの紐で

  • 何かが足りん: 喪ゲ女

    「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。8 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1211029710/l50 276 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/05/31(土) 11:35:44 ID:idP5CYWFO 思い出した。 近所のスーパーで 背が高くて顔は良いけど無愛想な大学生がレジ打ちバイトやってたんだ。 手際良いし不満は無いんだが、何かが足りん…… と思っていたある日 私の前にいたおじいさん(80歳くらい?)が、バイトをしげしげ見て 「いけめん、おにいさん……(´・ω・)」 とつぶやいた。 「イケメンですねっv」とハシャぎでもなく 単に「いけめん」って単語を言ってみたかった、とか 「『いけめんさん』とは、この青年のような人であろうかなぁ」 って感じの、妙に素直な口調で、不意打ちくらった。 バイトが「へっ!?」ってビ

  • 老人ホームを訪問: 喪ゲ女

    喪女にそんなことすると惚れちまうだろうがー!27 ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1199386471/l50 87 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2008/01/11(金) 02:03:16 ID:MthDZqmp 高校の頃、年末に班ごとに分かれて 県内の老人ホームを訪問するという学校行事があった。 当日、朝から施設にお邪魔して、職員さんに指導して頂きつつ 大掃除のお手伝いをしていると 「女の子がそんな重いもの持ったらいか~ん!」 とか言いつつ入居者のお爺ちゃん達が登場。 どう見てもお爺ちゃん達より 二の腕の太い私が運んでいた机を奪っていった。 他に運ぶものも沢山あったのだが、 「わしらが運ぶ!」と触らせてくれない。 どうしたら良いかわからずオロオロしていると、職員さんが 「『じょしこうせいが来る!』って、一

  • 課長&平社員: 喪ゲ女

    笑いを堪えられない2 ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ ttp://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1192337130/l50 742 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2007/12/01(土) 22:25:29 ID:ubJOHKjh 昨日の、電話を受けた平社員と課長の会話です。 平 「課長、東京ガスからお電話です」 課長「東京だす?」 平 「ガスです」 課長「カスタム?」 平 「東京ガ・ス・です!」 課長「東京ジャスデスク?」 ちょっとここで平社員がイライラ。 平 「順番に言いますよ!東京!」 課長「東京」 平 「ガンダムのガ!」 課長「ガ」 平 「ガンダムのン!」 課長「ン」 平 「ガンダムのダ!」 課長「ダ」 平 「ガンダムのム!」 課長「ム」 平 「です!」 課長「東京ガンダム」 平 「だから違いますって

  • 自分の誕生日だったけど: 喪ゲ女

    チラシの裏@801板 九十四枚目 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1194496965/l50 604 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/11/12(月) 00:06:31 ID:NMPBuNd/0 昨日誕生日だった。 10歳の姪っ子が毎月ちょっとずつお小遣いためて、 あなすいのネイルをプレゼントしてくれた! 私が友達プレゼントとして選んでる時に 自分が欲しくなるって言ったの覚えててくれたんだな。 あなすいはうちの町じゃ買えないんだ。 電車で1時間とかかけて大きなデパートまでいかないと買えないんだ。 聞いたら70歳のおばあちゃん連れて 私に内緒で買いにいってくれたらしい。 嬉しい!嬉しいよおおおお!!!!!! 姪には母ちゃんいないからちょっとでも手助け出来ればって 思ってたけど、私の方が姪っ子にたくさん