面白かったので思わずまとめた。 はてな…いったいどんな恐ろしい場所なんだ…。 直接関係ないけど面白かったので。
面白かったので思わずまとめた。 はてな…いったいどんな恐ろしい場所なんだ…。 直接関係ないけど面白かったので。
6年半ほど運用してきた「はてなブックマーク」で50人以上がブックマークしたエントリーを配信する Twitter の Bot である @hatebu を株式会社はてなに無償にて譲渡することとなった。 以下が譲渡人としての説明になる。 金銭の授受は一切ないし、お茶は出た。 お前らの様なゲットー育ちの下衆野郎どもがとにかく気にするだろう「売ったのか」「お茶は出たのか」について何よりも先に明らかにする必要がある。 金は一切もらってない。 そしてお茶は出た。これでもかというほどに出た。更にオフィスランチまでご馳走になった。ゴーヤと鶏肉の炒め物、おいしゅうございました。 いいですか。はてなオフィスにお伺いするとちゃんとお茶を出して頂けます。 何らかのバーターがあったのではないか 夢を追ってゲットーを飛び出たというのに日々の金策に疲弊し切ったお前らの勘繰りには呆れるばかりだ。 何を持ってバーターとするか
こんにちはこんにちは!! はてなブックマークがリニューアルされてから、4ヶ月ほど経ちましたが みなさんはそろそろ慣れましたか! ぼくはいまだに慣れてません…>< 一覧性が悪いとかそういうのは、他ですでにさんざん言われてるので、ここではあえて触れずにおきます。 が、特に何に慣れないかっていうと、 ぼくはPCで見る時、「マウスのホイールクリックで新タブひらく」というやり方をよくつかうのですが… ふむふむ、読んでみようかな〜 よーし新タブで開いちゃうぞ〜 あっ! これ、文字と文字のあいだ、行間に、けっこう大きな「すきま」があるんですね。 で、そこをクリックしてしまう。 はてなの皆さんは、MacBookとかタブレットばかり使っている リア充オシャレメガネスタバ野郎ばかりだからきっと気づかないのかもしれませんが、 ぼくみたいにふつうのVAIOとかマウスとか使ってる人がいることも忘れないでほしいです。
ネットで調べ物をする際には欠かせない、フリーの百科事典「Wikipedia」。誰でも編集できる仕組みになっているためか、項目によっては妙に解説が詳しかったり個性的な記述だったりして、しばしばネット上で話題になることがあるようです。今回は、そんな「Wikipedia」の記事から、はてなブックマークで多くのユーザーがブックマークした記事ベスト10を紹介します。 ※以下のランキングは、2010年8月4日(水)14時時点におけるデータを元にしています。 ■ 10位:アスペルガー症候群(242users) ▽ アスペルガー症候群 - Wikipedia 第10位は、『興味・関心やコミュニケーションについて特異であるものの、知的障害がみられない発達障害』を指す「アスペルガー症候群」。今年の5月には、有名な米国のハッカーであるエイドリアン・ラモ氏がこの障害の診断を下されたことで、話題になりました。(参考
深夜に… こんにちはこんにちは!! 本日ひっそりとベータテストがスタートした 新はてなハイク ( http://h2.hatena.ne.jp/ ) なんだけど これって招待制らしくて、招待状が届かないことには中に入れないらしいんです…! (アクセスしても http://h2.hatena.ne.jp/x に飛ばされるだけ) 残念… …と、思いきや…! 招待されなくても中に入る方法が、ちゃんと用意されていたみたいなので、 ここで、わかりやすくお伝えしておきますね! (もしかしたら朝には仕様変更されているかもしれないから、興味があるなら早めにやっておいた方がいいかも?) http://h2.hatena.ne.jp/(自分のID)/setting.body_type にアクセス 「からだをえらぶ」という画面になるので、適当なものにチェックをつけて「着替える」ボタンを押す あとは「マイページ」
こんにちはこんにちは!! 近頃は、はてなブックマーク人口もめっきり増えてきた感じがしませんか! 2chまとめサイトのようなアクセス多いところがどんどん活用しはじめたり ベストセラー本で紹介されたりとかの影響なんでしょうか! 数年前とくらべてアクティブなユーザーも増えて、 人気エントリーだと1000や2000といった4桁ブックマーク数もあたりまえになってきました!! そんなこんなで、最近はてブをはじめた人も結構いるんじゃないかと思いますが…! 最初のうちは、トップページとか、人気エントリーを眺めているだけでも充分楽しいですよね! でも慣れてしまって、つい「記事に飢える」状態になっちゃったりすると 注目エントリーまでも追いかけるようになったり… それでもまだまだ飢えがおさまらなくって気がつけばハテブ依存症…! …あるいは、単なる外部ブックマークとして使っているだけの人も多いのかも? だけど、は
コミケ、コミティア等で同人誌を買い漁り過ぎた男、ネギマはラブプラスを買うお金がなくて困っていた。 ディスプレイのガラスにへばりついてラブプラスに羨望のまなざしを送っていたところに 「ボウヤ、これがほしいのかい?」 そう声をかけてきたのは、自称「愛を見守る会」のメンバー。 なんと、彼らはボクにラブプラスを買ってくれました。 「ありがとう!ありがとう!」 そう繰り返すボクに彼らは、 「いやいや、礼には及ばんよ。ただし………」 彼らはボクにラブプラスを買ってくれた代わりに、ネーミングライツを主張。 主人公の命名権および、重要な場面での選択肢の選択権、そのほかの外部介入を要求してきました。 ボクはその要求を……、呑まざるを得ませんでした……。 みなさんはじめまして、「押尾 学」です。 帰りが遅くなったある日、凛子がヤバい男に絡まれているところを目撃。 凛子曰く、すっごく強いらしい押尾くんはそのヤバ
ばななは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の店長を除かなければならぬと決意した。ばななには経営がわからぬ。ばななは、村の物書きである。ほらを吹き、羊と遊んで暮して来た。けれどもサービスに対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明ばななは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)の居酒屋にやって来た。ばななには父も、母も無い。女房も無い。一時帰国していた友だちと二人暮しだ。この友だちは、もう当分の間外国に住むことが決定していた。送別会もかねていたのである。ばななは、それゆえ、ビールやらおつまみやらを買いに、はるばる居酒屋にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それからヨーロッパみやげのデザートワインを開けた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。歩いているうちにばななは、居酒屋の様子を怪しく思った。ひっそりしている。も
答え 約2000人月 開発の流れ 要件定義 顧客の発注を受ける 1次請け、要件定義書の執筆を始める 1次請け、顧客と交渉し、家の中に繋がっている家電製品を全て調べ上げる 一次請け、基本設計実施要領の執筆を始める 基本設計 この工程は、2次請け以下には秘密裏に行われている 詳細設計 1次請け、詳細設計実施要領の執筆を始める 1次請け、だいたいこのあたりで2次請けへと乾坤一擲 2次請け、使用する規格やフレームワークなどの部品を選定開始 詳細設計書の執筆がスタート、電球の大きさや重さ、丸み、光度、味、匂いなどを定義する このあたりで、既に5次請けくらいまで仕事が割り振られている 製造 1次請け、製造工程実施要領の執筆を始める 1次請け、単体テスト実施要領の執筆を始まる 5次請け、電球フィラメントのくるくるを手で作成しはじめる 4次請け、求める匂いが上手く出せないと3次請けに駄々をこねる 3次請け
先日、文章を書く際のテンプレートの話をしましたが。 以前卒業論文の書き方について後輩に尋ねられた時も同じようにテンプレートの存在の話をして、その際ある卒研生が言ったのが、「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」という一言。 確かに、「きんねん、」と言う音の響きもさることながら、その後に続けて研究の背景となる動機について、現在問題となっている/話題となっている事柄と絡めて書いていく際にこの「近年、」という一言はとても便利です。 「現在、」とかでもいいですが、普段は全然使いもしないのに論文の時だけ使う堅苦しさからしても「近年、」という響きは「なんとなくそれっぽく聞こえる」という良さがある気も。 自分も多用しますしね。 しかし「『近年、』って書き始めればいいんでしょ?」と言った卒研生が裏でそこまで考えていたかと言えばそうではなく、おそらくはその人が読んだ論文や過去のうちの大学の卒業論文の中に
知り合いが動画投稿サイトを運営しています。 結構、アクセスはあるらしいのですが、一向に黒字になりません。 なにかいいアドバイスがあれば教えてください。
ぼくは以前にIT関連の仕事をしたことがあって、ぼく自身はプログラムを組めるわけではないのだけれど、何人かのプログラマーさんと一緒にお仕事をさせて頂く機会があった。その中で生まれて初めてプログラマーという職業の方と交流させて頂いたのだけれど、彼らはなかなかにユニークで特異な個性の持ち主たちであった。もちろんプログラマーと一口に言っても色々なタイプがいて、必ずしもひとくくりにできるわけではないのだが、共通していたのは好奇心が旺盛で新しい物好きだということだった。そして少々気難しい面がありつつも、基本的にはポジティブで、明日に向かって色々なことを前向きに、精力的に取り組んでいる人が多かった。 そんな中で、特に親しくお話しさせて頂いたTさんというプログラマーがいて、この方もなかなかに個性的で、ご自分の意見や主張というものをはっきりと持っており、ITのみならず世の中に対しても一家言お持ちであった。そ
フェミニズム今はもう平気で観れますけれど、あの連載が始まった時は、心の底から怒りが沸き上がって来ましたね。あんな風に勝手に私の名前を使われるなんて、思ってもいませんでしたから。武さんが自分の少年時代のことを漫画で描くつもりらしい、というのは聞いていましたけれど、ああいう形で私たちのあの時代が描かれるというのは、正直ショックでした。すぐにのび太さんとスネ夫さんに連絡を取ったのですが、のび太さんはただただ驚いているという様子で、スネ夫さんは連絡が取れない武さんに対して怒りを抑えられないという感じでした。それは私も同じ気持ちでしたので、その後も何度か武さんに連絡を試みましたが、一切つないではもらえませんでした。それから1年も経たないうちに、スネ夫さんが自殺したという連絡をもらって、本当にやりきれない思いで一杯になりました。その時わたしは既に独り身でしたので、子供もいませんし、同じマンションの住人
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