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ブックマーク / www.narinari.com (4)

  • いじめに悩む少女に“助け舟”、学校の人気生徒らがボディーガード。

    と同様、米国でもいじめは深刻な社会問題。残念なことに、いじめられた少年少女たちの自殺といった悲しいニュースが日常的に伝えられていますが、そうした中でも明るく、希望の持てる話題が多くの米メディアで紹介されています。 米ニュースサイトのハフィントンポストなどによると、アリゾナ州フェニックス郊外のクイーン・クリークという街に住む、高校2年生のシャイ・ジョンソンさん(16歳)は、小頭症という生まれつきの障がいがあり、発育の遅れなどを長年からかわれていました。 高校生になってもそのいじめはおさまらず、女子生徒数人のグループからゴミを投げつけられたりするなど、学校では辛い日々の連続。毎日泣いて帰ってくるシャイちゃんに母エリザベスさんも心を痛め、家族の知人の息子で、同じ学校に通うカールソン・ジョーンズくんに助けを求めるメールを送りました。 「最初は、シャイをいじめている生徒の名前を教えて欲しい、とい

    いじめに悩む少女に“助け舟”、学校の人気生徒らがボディーガード。
    siro_xx
    siro_xx 2012/11/04
    日本だったら「男に媚び売ってんじゃねーよ」と陰で更にいじめられる事例
  • 芸能人の“ふり”したら騒動に、熱狂した多くの人が写真やサイン求める。

    米国のあるショッピングモールで3月31日、多くの人々が喜んだ、ちょっとした騒動が起きた。それは有名映画にも出演したという“男性芸能人”が買い物に訪れたため。その話はTwitterなどを通じてすぐに広まったそうで、女性たちが写真やサインを求めるなど、多くの人が興奮する熱狂ぶりが見られたという。しかし、このとき興奮した人たちは、誰1人としてある重大な事実に気付いていなかった。この“男性芸能人”、実はただの一般人がなりきっただけの架空の有名人といういたずらで、彼に対して起きた熱狂を収めた動画が米国で話題を呼んでいる。 この動画は、YouTubeに4月9日付で投稿された「Celebrity For The Day」(//www.youtube.com/watch?v=C9Ko6Xfa84w)。動画の主人公にしていたずらの仕掛け人となったのは、バージニア州リッチモンドに住む男性のトーマス・クレイマー

    芸能人の“ふり”したら騒動に、熱狂した多くの人が写真やサイン求める。
    siro_xx
    siro_xx 2012/04/15
    群衆心理の興味深いサンプル
  • 振込被害者がATMにコーラ注入、詐欺師の指示実行の女性に周囲は唖然。

    先日、振り込め詐欺にひっかかった女性が、相手に命じられるままATMにコーラを注入するという騒ぎが中国であった。彼女は一度支払ったお金を「返してもらえる」と信じてATMにコーラを注ぎ込んだそうだが、彼女の行為に周囲の人はもちろん、警察も唖然としたという。 中国メディア泉州網などによると、振り込め詐欺の被害に遭ったのは江蘇省で暮らす呉さん。呉さんは先日、“広東省佛山市派出所”に勤務しているというニセ警官から1の電話を受ける。内容は彼女の身分証が勝手に使われ、68万元(約826万円)の借金が発生しており、その借金問題を片付けるために費用がかかるというものだった。呉さんの不信感を拭うため、ニセ警官は別の陳という名の警官の電話番号も伝えてきたという。 これに驚いた呉さんは大急ぎで親戚から1万元を借り、指定の口座に振り込んだ。するとニセ警官は彼女に「20分後にそのお金は戻ってきますから。ただ、先にコ

    振込被害者がATMにコーラ注入、詐欺師の指示実行の女性に周囲は唖然。
    siro_xx
    siro_xx 2012/01/12
    コーラだからいいものの、油を注いで火をつけてくださいとかだったらヤバいな
  • 「会いに来てダーリン」夫の入院を知らない妻の“最後のラブレター”。

    先日、間もなく寿命を迎えようとしていた87歳の英国人女性は、74年間愛し続けていた夫へ、病院のベッドから“最後のラブレター”を送った。「どうして会いに来てくれないの? ダーリン」。 英紙ブリストル・イブニングポストによると、夫のテッド・ウィリアムスさんとメアリーさんは、74年前に教会で出会ったという。15歳のテッドさんを好きになった13歳のメアリーさんは、当時異なる宗派間では結婚が認められなかったことから、テッドさんが信じるカトリックへ改宗。その後2人は順調に愛を育み、テッドさん21歳、メアリーさん19歳のときに結婚する。 以来、ブリストルの家で60年以上一緒に過ごしてきたウィリアムスさん夫。67歳の息子トニーさんによれば、2人はともに愛情あふれる人柄だったという。エンジニアをしていたテッドさんはそれなりの給料を稼いでいたそうだが、「そのほとんどは友人や、大切な家族のために使っていた」

    「会いに来てダーリン」夫の入院を知らない妻の“最後のラブレター”。
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