持ち運んでる荷物にミニ加湿器が入ってて、王子がいる場所がセーブポイントみたいになってた…歩く癒し…!!
![『シンデレラ7th名古屋①☆』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ecb72e2fa433ebbd4b47b674947075d1a15db2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20191113%2F22%2Ffuricco-blog%2Fb0%2F96%2Fj%2Fo1080080914639208925.jpg)
持ち運んでる荷物にミニ加湿器が入ってて、王子がいる場所がセーブポイントみたいになってた…歩く癒し…!!
こんにちは!お久しぶりです。 ジャニオタです!担当は不在ですが推しに囲まれながらゆるゆるとオタクしてます。和紀。改、弥(あまね)です。 さてさて。 行ってまいりました!!!!! アイドルマスターシンデレラガールズ7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing! しかも!初の両日参戦!!! ハロー!!1年ぶりのシンデレラガールズ! ハロー!7ヶ月ぶり嵐ぶりのナゴヤドーム!!! もうホームと言っても過言ではありません。見てください!どちゃくそはしゃいでる! 写真とか撮ったりしてる! うちわも新調してやったぜ!!!! 痛バもようやくここまでグッズが集まったので形になりましたー!嬉しい!(画像横向いてるやん。なんでやねん) ……嘘です。相方に着いてきてて言ったけどお母さんライオンが子供を崖から突き落とすように断られました。 弥さん独り立ちです。ひとり名古屋です
豪華なフラスタたちの紹介💐 やっぱり執事服似合ってるなー!晴! 花も含めてクールでカッコいいフラスタに感激です! 大好きなクラシカルフィールドの衣装を小市にまで着せてくれるなんて、 最高のご主人たちだぜ!サンキュー! 第三芸能課チーム、みんないる!心強い! ダンス公演U149代表としてもがんばろう!って気持ちあったから、すごく励みになりました。ありがとう! チア衣装のゆ(う)きチーム、イラストすっごいかわいい! チア衣装3人とも似合ってるなぁ!スポーティーチームですね☺️ 花も元気な色で合わせてくれてありがとう🌻 カッコいい飛鳥晴、この2人のセット大好きなので超嬉しい! 前回も2人宛にフラスタ頂いて、志貴ちゃんと「今年もあるねー!嬉しいなー!」って話をしたのです☺️ いつか2人で何か歌えたら嬉しいね!ありがとう! 青空エールチーム、サッカーボールの風船かわいいっ! このフラスタを頂けた
いいだし〜〜!!!また同じ公演に出演できて嬉しすぎでした。「Hotel Moonside」も「Secert Daybreak」も、本当に本当に最高。「もりのくにから」で泣いてくれたって本当ですか、嬉しいよお。ドレスダウンダンサーズ衣装にめちゃくちゃ似合ってます最KOO きゃっ♡飯屋さんいつも優しいんじゃ……。あととっても楽しい!「ミツボシ☆☆★」かわいかった……。やっと出会えた 鳴り響く歓声 というところが大好きすぎる。 ぐぎー!!! あやかちゃん!今年も一緒で嬉しいー!!! バタバタしてて全員とは写真撮れなかった撮った気がするのに写真が見つからないのも……。 指をツンツンする振り付けが乃々ちゃんらしいなと思って、絶対にカメラで抜いてください!とお願いしていたのですが、みんなにちゃんとみてもらえたみたいで良かったです! 見上げたらライトがまぶしくて、みんなが見えなくて、そこには森が広がって
大空さん優しい〜〜天使のように優しい〜〜そしてちえりちゃんのことをとっても愛してるのが伝わってきて、大好きな先輩 ねこさん らぶ ダンスもキレッキレだし、パフォーマンスに余念がなくて本当に尊敬!! ゆりちゃん、今回も同じ公演で嬉しい!同期の安心感。 ことみんさん、やバベル。めちゃくちゃ可愛らしくて、やバベル。 アッサムさん、可愛いの一言に尽きる。(尽きない。)クレイジークレイジーもホテムンも最高でした、ライブ中の表情がとっても好き。 しきさん、きれいすぎる、やバベル。控え室の席が隣だったから、はじめてたくさんお話しできた気がして嬉しかった! きよのさん!「さよならアンドロメダ」一緒に歌えて嬉しかった!歌声がかっこいい……! ななみん、可愛いがすぎる。スタンバイ中に、がんばろーねー!って言ってくれて落ちました……。本当に可愛らしい方で……。 あーたん!いっつも明るく駆け寄って話しかけてくれて
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ 『Funky Dancing!』 ありがとうございました! 2日間、煌びやかなダンスフロアでプロデューサーさんと盛り上がれて楽しかったです! お母さん……お姉さん……なんて言ったらいいんだろう、でも、いつも見守ってくださって、褒めてくださって、とってもあったかいふーりんさん。「もりのくにから」でも挨拶でも泣いてくださって、乃々ちゃんとの最初のお仕事から、ずっと見ていてくださってる大好きな先輩。「お願いシンデレラ」でも両日とも駆け寄ってきてくださって嬉しかった。 安心のゆうゆう。もう言葉はいらないですね。言葉にするのも野暮ってもんですよ!でも、いつもありがとう!一緒にいると心が落ち着きます。今回は一緒に歌える曲も多くて、嬉しかったよ! こいっちゃん、ダンスがかっこよすぎる
2020/01/12 追記 ようやく無念が救われました。2日目のDJ聞ける~~~~~~~~~~~~~~ ~~~ 追記: 読み方によっては会場側に責任があるかのような捉え方になる文章だったため修正 追加その2: 明らかに文章読んでない訳わからんこと言う人が多いのでタイトル変えた(どうせ読まないんだろうけど) 追記その3: どこをどう読んだらそういう読み方になるの?って感じの噛みつき方をしてる方が散見されるので、とりあえず以下の文章を読んでください。(どうせ読まないので大きくしてあげました ライブに慣れた人たちは普段から気をつけてるから大丈夫だろうけど、ドーム球場みたいな環境はマジで迷いやすいから半券と連絡手段を持ち歩き、はぐれた場合の対応策をお前ら事前に決めておけ、んな馬鹿なと思うかもしれないが、ライブ中の慌ただしい時はやりかねないし、さもなくば連番者のライブへの集中力を削ぐし、最悪終電逃す
え、申し訳ないけど今回のライブで低まったオタクはもう外に出るよりお家に籠もってPornhubに上がってるエロアニメでシコってる方が人生楽しめると思うよ……— アン卜P (@Ant_Ekko) 2019年11月10日 プロデューサーのみなさん、改めて「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!」2日間お疲れさまでした。 シンデレラガールズがカテゴリーの臨界点を超え、新しい世界へと踏み出した最高のライブだったと思います。 ただ、個人的には今年一番満足したライブイベントだと感じていたので、Twitter上で今回の公演に対する否定的な意見、所謂"お気持ち表明"が多数見受けられたことに、正直驚きを隠せませんでした。 ライブ直後こそ記事冒頭にあるツイートのような考えを持ちましたが、実際Twitt
TRFのDJ KOO(58)が、11月9日、10日にナゴヤドームで行われたソーシャルゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」のイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!」に2日連続でサプライズ出演。Twitterでファンからの反響が続々と上がっている。 同ゲームはユーザーがプロデュースしたアイドルユニットを育て、最高のプロデューサー「アイドルマスター」になることを目的とする。開催されたイベントにはアイドルのキャラクターボイスを担当する声優達が集結した。 KOOの出演は公式サイトでも事前告知がなかったため、なおさら会場のファンを熱狂させたようだ。各メディアによると、KOOはTRFの代表曲「EZ DO DANCE」を出演者と一緒にパフォーマンス。“プロデューサー”と呼ばれ
トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い⑧(クリエイター対談):TAKU INOUE×田中秀和インタビュー 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたツアーを行っているが、これまで以上に『シンデレラガールズ』の楽曲が持つ普遍性と強度を実感させてくれるライブになっている。聴く者の心を動かす、ポップで、音楽的な探求心がちりばめられた楽曲たちは、どのように生み出されているのか。『シンデレラガールズ』の最初期から関わり続けているふたりのクリエイター、TAKU INOUE×田中秀和に話を聞かせてもらった。 アイドル
トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い⑦(片桐早苗編):和氣あず未インタビュー 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへ
トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い⑥(依田芳乃編):高田憂希インタビュー 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの
トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い⑤(乙倉悠貴編):中島由貴インタビュー 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの
『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの想いを、3都市のライブのいずれかに出演するキャストに、熱く語ってもらった。第4回は、幕張・名古屋・大阪の3公演に出演する、渋谷凛役・福原綾香のインタ
『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの想いを、3都市のライブのいずれかに出演するキャストに、熱く語ってもらった。第3回は、幕張・名古屋の2公演に出演する、大槻唯役・山下七海のインタビュー
トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い②(久川凪&久川颯編):立花日菜×長江里加インタビュー 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関
トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い①(神崎蘭子編):内田真礼インタビュー 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの
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