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2011年6月7日のブックマーク (2件)

  • 二次元の恋人は必ず三次元を駆逐する。

    恋愛にロマンチックな感情やイベントやエンタメ性や理想主義を求めれば求めるほど 三次元の立場は不利になる。 だって二次元は作り放題の進化し放題だもの。 生身の人間があれに太刀打ちできるわけが無い。 今まだ太刀打ちできるとしても、技術の進歩と同じぐらいの速度で生物が進化出来ない以上 必ず未来には三次元は二次元に敗北する。 二次元の彼女や彼氏と言うものは そもそも別にオタクと不可分のものではない。 技術が進歩したときには、外装からオタク的な特徴が廃された二次元というものが出来てくる。 そうなると、これから逃れられるのは恋愛自体と折り合わない人間だけだ。 そもそもラブプラス等にはまり込む男性というのは 異性とのロマンチックな関係を夢見まくりと言う点で女性のスイーツ族に近い。 「恋愛にドはまりする用意の出来た精神構造の人」というのは オタクとか腐とかリア充とかDQNなどという表層的カテゴリを横断して

    二次元の恋人は必ず三次元を駆逐する。
    sirobu
    sirobu 2011/06/07
    ようこそ圧倒的な楽園へ。
  • IT業界ではなぜ「うつ病」が多いのか 過酷な労働で衰弱していく技術者たち | JBpress (ジェイビープレス)

    当社のマネジャーミーティングで賛否両論の議題があるので私の意見を聞きたいという。「あるプロジェクトに関わっている技術者が、クライアントから夜間の作業を依頼された。今日、勤務することになっているのだが、作業をさせていいものだろうか」というのだ。 管理部門からは、「契約では就業時間(9~18時)内の勤務となっている。22~8時の夜間に作業するのは、契約違反である。もし何か問題が起きたら、会社としては責任を負えない」と言う。 その心配はよく分かる。実はその技術者はかつて働きすぎが原因で、軽度のうつ病を発症したことがあったのだ。 技術部門は、私の判断に任せるという。「人に確認したら、このプロジェクトでは断るわけにはいかないので、一番年少の自分が出ると言っています」とのことだった。 営業部門は、作業に行くべきだと考えているようだ。「夜間の作業は他社では普通に行われていることです。日常茶飯事です。こ

    IT業界ではなぜ「うつ病」が多いのか 過酷な労働で衰弱していく技術者たち | JBpress (ジェイビープレス)
    sirobu
    sirobu 2011/06/07
    "IT業界では、1カ月の基準労働時間を160~200時間とし、200時間を超えた時に初めて超過分を支払うという雇用習慣が一般的になっている。"いやいや、そこを先にどうにかしようぜ?