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2018年1月31日のブックマーク (2件)

  • 「第四の壁」を破ってプレイヤー(読者・視聴者・観客)と繋がる作品

    例として「OneShot」、「Undertale」、「君と彼女と彼女の恋」、「正解するマド」。 単純にキャラクターがメタ発言するだけではなく、プレイヤーに直接干渉する様な作品を探しています。 小説漫画映画ゲーム等、ジャンルは問いません。 〈追加1〉 申し訳ありません。説明が足りませんでした。幾つか作品を上げてもらったのですが、私が探しているのに近いのは「こ~こはど~この箱庭じゃ?」だと思います。 未見ですが、「ハウスオブカード」は視聴者に話しかける演出がなされているそうですが、それはあくまで対象は不特定多数になります。 私が探しているのは、プレイヤー(個人)をひとりの登場人物として扱っているものです。 〈追加2〉 色々作品を挙げて頂き、有難う御座いました。大変嬉しく思います。 興味を持った作品は、 「Doki Doki Literature Club! 」 「AZEL パンツァードラ

    「第四の壁」を破ってプレイヤー(読者・視聴者・観客)と繋がる作品
    sirobu
    sirobu 2018/01/31
    ネタバレじゃないの:星の欠片の物語(PSVRで絶賛DL発売中)、シェルノサージュ(Vita)、アルトサージュ(PS4)。ネタバレ:Ever17(ギャルゲ)、Renaissance(エロゲ)
  • アイマスから足を洗った - 今日の松音日記

    ◯はじめに 「アイドルマスター」というコンテンツから足を洗った。 もっと正確に表現すると、「周到な準備の下、段階を踏んでアイドルマスターというコンテンツから距離を置くことに成功した」ということになる。 引退と表現すると、完全に断ち切れたわけではないので「足を洗う」とここでは表現することにする。 アイマスは宗教だ。そして麻薬であり呪いだ。 年間数億の売上を叩き出し、オタクの世界を暴れまわるモンスターコンテンツの足の裏にはアイマスという名の宗教に傾倒した呪われし薬物依存者「プロデューサー」が蠢いている。 アイマスというコンテンツから距離を置くことができた記念と意思表示に、このエントリーを書いた。 ◯僕はプロデューサーだった。 かつて僕はそんなプロデューサーと呼ばれる呪われし敬虔な薬物依存者だった。 自分が担当するアイドルへの愛を語り、ライブには可能な限り足を運び、ソーシャルゲームには何年もログ

    アイマスから足を洗った - 今日の松音日記
    sirobu
    sirobu 2018/01/31
    (四方山話)そもそもお姉ちゃんにちっちゃい子好きってキャラ付けされたのは、声優さんの趣味を反映しちゃった結果だったんだよなぁ。だからるるが反発したわけで……