by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 男女4人の新入社員が研修室内で、小休憩で談笑しながらアイスを食べていた 新入社員研修の担当者は「アイスは少し違うんじゃないかな?」と注意 すると注意したことを法務部に「密告」されてしまい、ひと悶着あったという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
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非常事態宣言から約1ヶ月半、サイバーエージェントでは全社員が原則リモートワークでしたが、その解除の方針を受けて6月1日から通常に戻すことを全社メールで社内に伝えました。リモート期間は、働き方についてとても多くの発見と学びがありました。まず、当社の場合、やろうと思えば大部分の仕事がリモートワークで遂行可能ということです。それはやってみて初めてよく分かりました。 リモートのメリットは、zoom会議の利便性、移動コストの削減、オフィス賃料の見直し、通勤ストレスの軽減など、並べればたくさんあります。一方で、リモートでは一体感、チームワークは損なわれます。また、リモートではかなり極端に成果主義、個人主義に振らざるを得なくなり、それは当社の根本的なカルチャーと相性が悪いです。それらは数値には出来ないですが、当社にとっては強みが失われかねない由々しき問題です。 リモートのメリットデメリットについては、先
日本人である私はもちろん、英人の夫も、子供たちも大好きなカツカレー。家族全員皆大好きなのだが、自宅では、カレーを作り、カツを揚げないといけないので、手間がかかる。だが、出来上がっていただく時の、あのカツのサクサクとカレーのこってりが絶妙に口の中で交わる感覚は極上だ。 今や、そのカツカレーがイギリスでは空前の大ブームなのだ。 カツカレーブームの火付け役となったのは、1992年創業の日本食レストラン「Wagamama」だと言われる。香港系イギリス人のアラン・ヤウ氏(有名高級中華レストラン「Hakkasan(ハッカサン)」や「Yauatcha(ヤウアチャ)」のオーナー)が手がけたカジュアルかつスタイリッシュなこの日本食レストランがラーメンとともにメニューに載せて以来、若者を中心にカツカレーが瞬く間に人気になったのだ。 だがしかし・・・・。 日本人の私としては、物申しておきたいことがある。 上の写
月川夏緒 @natsuo4381097 @peragoro22 でも、基本リーゼントを格好良くセット出来るようにならないと、男役とは言えない☝️😑娘役がお団子をとてつもなく綺麗にセット出来るようになるのと、同じでね☝️☺️ 2020-05-23 00:31:21 小針侑起 @peragoro22 @natsuo4381097 リーゼントを格好良くセットできないと男役とは言えない…やっぱり本物の方の言葉は重いです! 歌劇の男役さん、または芝居の女形もそうですが、専属のヘアメイクさんがいる訳でもなく、独学でその世界の様式美を作り上げる姿には、崇高なものさえ感じます。 2020-05-23 01:01:36 小針侑起 @peragoro22 昔から、昭和初期の風俗「昭和モダン」が「大正ロマン」と取り違えられて広まっていることを危惧している。 その認識を改めたいが為に著作活動を行っている節もある
2020年5月20日 テイケイ株式会社 代表取締役 影山嘉昭様 代理人 卓照綜合法律事務所 弁護士 斎藤貴一様 弁護士 深瀬仁志様 弁護士 玉巻輝久様 弁護士 三浦隆司様 プレカリアートユニオン 執行委員長 清水直子 〒108-0014東京都港区芝5-29-17MY三田ビル1F TEL03-6276-1024 FAX03-4335-0971 回答書 貴社が、当労組に対し送付した抗議書に対し、以下の通り回答します。 貴社は、匿名掲示板『5ちゃんねる』において、当労組が貴社のマスク問題に関する2件のスレッドを開き、貴社を誹謗中傷する書き込みを行い、また、それらを主導したとして、「とにかくまず謝罪せよ!」「絶対に逃げられないぞ。」等と、文章で当労組を威圧しました。 貴社が従業員に対しマスクの着用を不合理に禁止していることへの抗議を含め、当労組の見解や主張等は、街頭宣伝や、ビラ、ブログ、SNS等で
新型コロナウイルスの影響で多くのカラオケボックスで休業が続く中、業界団体が感染対策の方針をまとめました。事業者に対し、換気した部屋で人数を定員の半分以下に制限し、歌う人との間を2メートル以上空けることなどを求めていて、業界団体は今後、各自治体と協議したうえで、営業再開を実現したいとしています。 こうした中、3つの業界団体は営業再開に向けて、感染対策の方針をまとめました。 この中では、事業者に対し部屋の換気設備を稼働させ、利用客を定員の半分以下に制限したうえで、向かい合わないよう座席を横並びにするなどして、間隔を1メートル以上、できれば2メートル空けることや、マイクやリモコンなどをこまめに消毒するよう求めています。 また、利用客には歌うときと飲食のとき以外はマスクを着け、歌う人との間を2メートル以上空けることなどをお願いするとしています。 業界団体は今後、各自治体と協議したうえで、必要であれ
出口調査やTwitterでの勢いと実際の票数の解離を見て、思っていた以上にデレステしかやってない人が多そうだし、その人たちはSNS上にはいないことがよくわかった。 あかり、あきらはライトな層も含んだほとんど全員のプレイヤーに知られていたんだろうし、つかさは限定SSRがあるから他のボイスなしの子と比べると知名度で頭ひとつ抜きん出ていたんだなぁと。 結局デレステで出番(スシロー、キャラバン以外)がないとダメだ。でもボイスがないと出番は来ない。 ボイスつかないのは担当Pの努力不足とかのたまうヤツがたまにいるけれど、こんなの運営がキャラクターを魅力的に動かすのがヘタなだけ。運営はキャラの宣伝するのユーザーに全部押し付けんな。 来年に向けて絵の練習したりアニメーション作ったり動画編集を勉強したい。いろんな人に自分の好きなアイドルをすこしでも知ってもらって、好きになってもらいたい。
マルチ商法、及び事業家集団 環○・チ○ムとの戦いについて書いたマルチ商法をおちょくっていたら、とんでもなく危険な集団の真相に迫ることになった話シリーズの完結から4ヶ月程が経った。次から次へ反響が来るわけでもないが、ぽつぽつとTwitterにDMで相談を頂いたり、「あの記事のおかげで関わっているのが危ない集団だと分かりました」と感謝を頂いた。こういった反応を頂けるのは素直に嬉しく、結構な時間を使ったが書いて良かったと思っていたところに、新型コロナウイルス騒動での外出自粛が始まった。 僕はエンジニアな上、3DCGソフトや3Dプリンターをいじっていたりと色々とものを作るのが好きな性分なので、コスプレイベントやクラブに行けないのは残念なものの、これを機会に家で絵でも描くかとペンタブを買い直した。そんなこんなで3DCGソフトやペイントソフトをいじっていたところ、新型コロナウイルス関連で解説イラストが
昔のインターネットは棲み分けができていた。 ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。 しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。 全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。 たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。 主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。 たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。 今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。 むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。 つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こ
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