【追記】パート2 sm37420280 派生作品的なもの sm37415542偉大な先人様達の何番目か煎じです。仮面に目が行きがちだけど腕のフリフリの動きもすごいと思った。(小学生並みの感想)制作物一覧→mylist/68123885
8月15日に公開された劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel] Ⅲ.spring song」は「Fate/stay night」に対して同じような熱量を持つファン同士でも、人によって高揚感が異なるものになっていることだろう 。僕の場合は2007年のスタジオディーン版から始まり、原作ゲーム(18禁版)、Zero、Unlimited Blade Worksを経てこのHeaven’s Feel最終章をこの年になって完走したので、実に13年待ち望んだ映像化作品の終わりを見届けることができたことになる。そのため、長い年月をかけて練り上げられたシリーズ作品の幕引きに言いようのない感慨深さを覚えた。また一方で、2004年の初作から映像化を待ち望み、追い続けてきた人にとっては16年分の感慨があるかもしれない。 思わず「あぁ生まれてきて良かったなぁ……」という言葉が出てきた。そ
前回のブログ(8月下旬に閉店するお店一覧)に引き続き、今回も、歌舞伎町におけるコロナ不況の様子を紹介します。 まずは下の写真をご覧下さい。 この通りは、歌舞伎町の目抜き通り『一番街』のそば、『海老通り』と平行して走る、長さ100メートルほどの道です。仮に『海老通り裏』と名付けましょうか。 この海老通り裏、こう言っちゃアレですが、従来より、歩いていて、妙に寒々しさを感じる道でした。飲み屋やカラオケ屋や焼肉屋など、お店自体はたくさん並んでいるんですが、通りのちょうど中間あたりに、1棟丸ごと空きテナントになってる大きなビル(2年前まではパチンコ屋)があり、そこから受ける印象だったんだろうと思います。 今回のブログは、そんな海老通り裏についてです。 現在、この道、印象でも何でもなく、リアルに寒々しいです。休業中の店だらけで、シャッター通りという表現を使いたくなるほどの有様です。通りを眺めたときに感
インプレス総合研究所は、「電子書籍ビジネス調査報告書2020」を発表した。2019年度の電子書籍の市場規模、マンガアプリの広告市場規模、事業者の動向、ユーザーの利用状況などを調査し、業界構造・ビジネス構造を分析した内容だ。本記事ではいくつかのトピックを抜粋して紹介する。 なお電子書籍については、「書籍に近似した著作権管理のされたデジタルコンテンツ」と定義。市場規模は、購入金額(個々単位の販売、月額課金モデル、月額定額制の読み放題、マンガアプリの課金など)から算出している。 電子書籍の市場規模、前年から2割増の3,473億円。マンガアプリ広告は210億円まず、2019年度の「電子書籍の市場規模」は3,473億円、2018年度の2,826億円から647億円(22.9%)増と推計された。「漫画村」などの海賊版サイトが社会問題となったが、2017年~2018年に相次いで閉鎖されたことで、正規サイト
8歳、6歳、3歳の3人のお子さんを育てるたぷりく(@taprikoo)さんが、ゲーム「フォートナイト」の課金について、漫画にしています。子どものゲーム課金をどの程度許可するのか、多くの保護者が迷っているようです。 フォートナイトの課金が子どものトラブルに? ゲーム「フォートナイト」は、小学生にも大人気のオンラインゲームです。基本的には無料で遊べますが、課金をすると洋服やエモート(キャラクターの動き)を手に入れることができます。たぷりくさんの長男・すー太郎くんも、ニンテンドースイッチを利用して「フォートナイト」を楽しくプレイしていました。 しかしすー太郎くんは、ある日突然「かあさん フォートナイトのアカウント消して」と言い出しました。すー太郎くんの反応に驚いたたぷりくさんは、アカウントの名前を変えたいのかな、と予想しましたが、どうやらそうではないようです。 すー太郎くんの話によると、「みんな
このマンガは、同級生のお尻を見てたら、ひっぱたかれるところから始まる。 ……このシーンは、主人公の実(みのる)の目線ではない。お尻を見てたのは亡き父で、その記憶が、折に触れて、実の脳内に蘇るのだ。 お尻の持ち主は、若かりし頃のお母さん(旧姓:大蜘蛛ちゃん)。つまり、母に一途な父の目線でもって、「女子高生のお母さん」の記憶が、息子にフラッシュバックされる。 そして厄介なのは、実は、お母さんに恋をしてしまっていること。女子高生のお母さん(細身で強気)と、今のお母さん(むっちり無防備)に煩悶する、マザコンラブコメ。 「お母さんに恋してる」なんて、ちょっとヤバくね? その自覚はある。だから実は自問する。 だけど、お母さんとの日常に、父の過去の記憶が入ってくると、女子高生のお母さんの可愛いさに撃たれる。そして、(ここ重要)父がどれほど母を好きだったか、ということを、父の目線で思い知る。だから実は煩悶
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