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2020年9月29日のブックマーク (4件)

  • 『THE IDOLM@STER』シリーズ15周年記念曲「なんどでも笑おう」大橋彩香、田所あずさ、峯田茉優インタビュー | アニメイトタイムズ

    『THE IDOLM@STER』シリーズ15周年記念曲「なんどでも笑おう」発売記念 島村卯月役・大橋彩香さん、最上静香役・田所あずささん、八宮めぐる役・峯田茉優さんインタビュー 『アイドルマスター』シリーズは、2020年で15周年を迎えました。今では『アイドルマスター』『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』『アイドルマスター SideM』『アイドルマスター シャイニーカラーズ』など、様々なブランドが生まれ、アイドルとプロデューサーが織りなすドラマが日々紡がれています。 この記事を読んでいるプロデューサーのみなさんは、この15年で何がありましたか?『アイドルマスター』に出会って人生が変わった、という方も少なくないでしょう。何を隠そう筆者も学生時代にゲームセンターで憧れの目で見ていた『アイドルマスター』とこうやって関われているなんと思ってもいませんでした

    『THE IDOLM@STER』シリーズ15周年記念曲「なんどでも笑おう」大橋彩香、田所あずさ、峯田茉優インタビュー | アニメイトタイムズ
    sirobu
    sirobu 2020/09/29
    なんか一人プロデューサーが混じってるんですが……w
  • 高田馬場のゲーセンミカドが新店 ナツゲーミュージアムとコラボ、「ゲーセンの聖地へ」

    高田馬場のゲームセンター「ゲーセンミカド」を運営するINHが、3号店となる「ゲーセンミカド×ナツゲーミュージアムin白鳥会館」(新宿区高田馬場4)を11月下旬にオープンすると9月28日、発表した。 新店オープンに向け握手するゲーセンミカドの池田稔社長とナツゲーミュージアムのオーナー(左から) 高田馬場や池袋にある「ゲーセンミカド」と昨年9月に閉店した秋葉原のレトロゲーム特化のゲームセンター「ナツゲーミュージアム」のコラボ店舗。今年1月にゲーセンミカドが営業権利を取得した「白鳥ゲームプラザ」をリニューアルする。 当初は5月ごろに「ゲーセンミカド別館in白鳥プラザ」としてリニューアルオープン予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、計画の見直しを迫られた。ゲーセンミカドは4月8日から6月11日まで休業し、4月10日にクラウドファンディングを開始。そのリニューアル計画(ゲーム機購入

    高田馬場のゲーセンミカドが新店 ナツゲーミュージアムとコラボ、「ゲーセンの聖地へ」
    sirobu
    sirobu 2020/09/29
    白鳥ゲームプラザもここ10年くらいは迷走してたからなぁ
  • “マンホール女優”釈由美子 『ポケふた』に太鼓判「とってもかわいい!」

    今回のオファーを受け「鳥取出身ではないのですが、このお話をいただいたきっかけが『マンホール』と聞いてビックリしちゃいました」と笑った釈。写真撮影では“マンホール投げ”のポーズもしっかり決め「いつの間にか、マンホール女優と呼んでいただけて光栄です。作品を通じて、そのイメージとなったと思いますが、すごくありがたいです」と笑顔を浮かべた。 また、『ポケふた』の出来栄えについても「サンドちゃん、アローラサンドちゃんがとってもかわいい!」と太鼓判を押し「今回、コロナで足を運ぶことが出来なかったので、コロナが収束したら家族と一緒に見に行きたい」と声を弾ませていた。 『ポケふた』は、1枚1枚がオリジナルデザインで、それぞれ世界にひとつだけのマンホール。今後何年、何十年にもわたり設置され続ける予定で、人気スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokemon GO』のポケストップになる予定。

    “マンホール女優”釈由美子 『ポケふた』に太鼓判「とってもかわいい!」
    sirobu
    sirobu 2020/09/29
    “特撮番組『仮面ライダージオウ』をきっかけに“マンホール女優”としてファンに親しまれている女優・釈由美子”ちょっとよくわからないですね?
  • “一度失敗したゲーム”はなぜ復活するのか ― 『テクテクライフ』の裏にある執念を訊く

    『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム 2020年6月17日に、Twitter上に投稿されたある1つのツイートが、ゲームファンの間で大きな話題となった。それは電ファミニコゲーマーをはじめ、多くのゲームメディアにも採り上げられている。 1年前の日、「テクテクテクテク」はサービスを終了しました。それから、復活をめざして準備を進めてきましたが、そろそろ形になってきました。見た目はあまり変わりませんが、中身は割と変えました。タイトルも少し変えました。暑いうちに出したいと思っています。もうしばらくお待ちください。 — 麻野一哉 (@asanokaz) June 17, 2020 『弟切草』『かまいたちの夜』『トルネコの大冒険』といった名作ゲームに関わったことで知られる麻野一哉氏が、中心となって開発したiOS/A

    “一度失敗したゲーム”はなぜ復活するのか ― 『テクテクライフ』の裏にある執念を訊く
    sirobu
    sirobu 2020/09/29
    夏野の株がちょっと上がった。ゲーム屋の考える「面白さ」と出資側、パブリッシャーの考える「売り方、儲け方」が噛み合わないのは不幸だな。かといってゲーム屋が売り込みを考えないといけないのは無駄使いな気も