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2022年1月31日のブックマーク (4件)

  • 興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認

    1月31日、興和(名古屋市)は、新型コロナウイルス感染症の治療薬として第3相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表した。写真は仏バイオガラン製のイベルメクチン。2020年4月、パリで撮影(2022年 ロイター/Benoit Tessier) [東京 31日 ロイター] - 興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として第3相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表した。 「イベルメクチン」は、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授の研究を基に開発され

    興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認
    sirobu
    sirobu 2022/01/31
    北里の教授でやたら固執してる人いたよね
  • 空自 F15戦闘機1機 レーダーから消える 墜落の可能性も 防衛省 | NHKニュース

    31日夕方、石川県にある航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が日海上を飛行中にレーダーから機影が消えました。防衛省は墜落した可能性もあるとみて捜索を始めるとともに情報の確認を進めています。 防衛省によりますと31日午後5時半ごろ、航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が基地を離陸したあと日海上を飛行中にレーダーから機影が消えました。 機影が消えたのは小松基地から西北西におよそ5キロ離れた日海上で、訓練のために基地を離陸したということです。 また防衛省関係者によりますと、2人が乗っていたという情報があるということです。 防衛省は墜落した可能性もあるとみて捜索を始めるとともに情報の確認を進めています。 F15戦闘機は航空自衛隊の主力戦闘機で全国各地の基地におよそ200機が配備され、スクランブル=緊急発進などの任務に当たっています。 F15戦闘機は航空自衛隊の主力戦闘機です。北海道から沖縄ま

    空自 F15戦闘機1機 レーダーから消える 墜落の可能性も 防衛省 | NHKニュース
    sirobu
    sirobu 2022/01/31
    基地から5kmってことは撃墜なわけないから操縦不能で墜落かなぁ。パイロットの無事を祈る
  • 第27回スニーカー大賞【後期】 下剋上システム結果発表! | 過去の大賞情報 | スニーカー大賞 | スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB)

    下剋上システムで一位を獲得した作品は、前期・後期の三次選考通過作品と合わせ、2021年12月に最終選考委員の春日部タケル先生、長谷敏司先生、角川スニーカー文庫編集長による最終選考を行います。 最終選考の結果発表は2022年1月に行われる予定です。

    第27回スニーカー大賞【後期】 下剋上システム結果発表! | 過去の大賞情報 | スニーカー大賞 | スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB)
    sirobu
    sirobu 2022/01/31
    スニーカーの大賞作品は大小まちまちだし、その後の生存率やら編集部からのプッシュのされ方も時代によって違うからなぁ
  • コロナ扱い「インフル並みに」60% 本社世論調査、感染症法分類「維持」31% - 日本経済新聞

    経済新聞社の28~30日の世論調査で、新型コロナウイルスの感染症法上の分類を見直すべきかを聞いた。季節性インフルエンザと「同じ扱いにすべきだ」との回答が60%だった。結核並みの隔離措置が必要な現在の位置づけを「維持すべきだ」は31%だった。(1面参照)感染症法は症状の重さや感染力に基づいて「1類」から「5類」に分類している。新型コロナは結核や重症急性呼吸器症候群(SARS)などと同じ「2類

    コロナ扱い「インフル並みに」60% 本社世論調査、感染症法分類「維持」31% - 日本経済新聞
    sirobu
    sirobu 2022/01/31
    日経は財界の要請で記事書いてるって言われるけどこれは……