おもちのびる @omochi_otoca オトカドールのフィギュアを作り続ける亡霊 ホイ卒 5↑ Booth: NineGates yamirin.booth.pm DPSShaderGenerator: github.com/OmochiNobiru/D…
![皆さんはご存知だろうか、アメリカで親しまれている謎の日本料理 “Hibachi” を「日本のカレーを見たインド人の気分はこれかな」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/89fe1693d6d0fee410d675d00688af2289a404a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F49b08075b9f27623ec6c8dbe8149256c-1200x630.png)
「小学校でシャーペン禁止」が吹き上がるたびに、いっぺん小学校きて先生やってみ?って思っちゃう。 少なくとも小学生の子(特に活発な男子)がいたら、なんで小学校でシャーペンを禁止したいのか理解できると思うんだけど。 コンセントに芯を突っ込むとかそういう話「だけ」じゃないのよ。 >管理が面倒だしガキが調子づくのはムカつくから全部禁止にしたろ、とか >死ぬ程くだらないルールとか無意味で理不尽な規範、とか >無意味で不合理なルールに後付けで無理やり理由を考える、とか なんか小学生を中・高生のイメージで考えてない? 確かにうちの小学校も低学年のとき「鉛筆キャップ」さえ禁止になったこともあって、なんで?ってなったけど、 実はキャップ持ってくのが流行ってて、でも落ちたやつをうっかり踏み潰したりとかで、トラブル続出になってたってわけよ。 キャップを盗った盗らないのトラブルもあったりで。たかが鉛筆キャップされ
配達員のボイコットについて説明する「東京ユニオン・アマゾン配達員組合長崎支部」のメンバー=長崎市で2023年9月28日午後8時2分、樋口岳大撮影 インターネット通販大手「アマゾンジャパン」の商品を長崎市などで運ぶ配達員33人が、7月のセール「プライムデー」で荷物が増えた際のインセンティブ(日当の加算金)が約束通りに支払われなかったとして、9月15日の午後、配達をボイコットした。同市などで約1750個の荷物を運ばなかった。配達員の労働組合「東京ユニオン・アマゾン配達員組合長崎支部」が28日夜、同市内で記者会見して発表した。東京ユニオンによると、待遇面の不満を理由としたアマゾン配達員の集団ボイコットが国内で表面化したのは初めて。 配達員たちは個人事業主として2次請負業者から業務委託を受け、1万4500円の日当で宅配業務に従事している。
9月27日、国税庁は2022年の平均年収を発表した。「民間給与実態統計調査」によれば、全国の平均年収は458万円で前年の443万円を15万円上回った。正社員は523万円、正社員以外は201万円だった。男女別では、男性の平均年収が563万円(前年比2.5%増)、女性が314万円(同3.9%増)だった。2年連続で平均年収が上がったが、コロナショックで落ち込んだ分の回復で増えた分もあり、喜んでばかりはいられない。 著書『年収443万円』のタイトルは、ちょうど1年前に国税庁が発表した2021年分の平均年収からとっている。これまで筆者は、就職氷河期世代が抱える非正規雇用の低賃金の問題を中心に追ってきたが、その一方では平均年収を得ていたとしても“普通の暮らし”ができなくなっているのだ。特に子育て世代にとっては教育費の負担が重くのしかかり、”普通の暮らし”が遠のいている。 夫婦で年収900万円、家計はキ
境界知能の子どもは、知能指数(IQ)「70以上85未満」とされています。 知的障害に該当する「IQ70未満」ではないものの、IQの平均域と言われている「IQ85以上115未満」には届きません。境界知能の子どもは、普通学級の授業にギリギリついていけるかいけないかのラインにいる“はざまの存在”なのです。彼ら彼女らは、どのようなしんどさ、認知機能の問題を抱えているのでしょうか? ここでは、児童精神科医の宮口幸治氏が、境界知能の子どもたちの実態を解説しつつ、子どもたちの可能性を伸ばすための方法を綴った『境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ』(SB新書)より一部を抜粋してお届けします。(全2回の1回目/2回目に続く) 「IQ70以上」だと障害とは判定されにくい 知的障害には、おおむね「IQ70未満」という基準があります。 逆にいえば、原則として「IQが70以上」あると、社会生活
トルコ国籍の男が埼玉県警川口署を訪れ、フリージャーナリストの男性を「殺す」「ここに死体を持ってくる」などと興奮状態で話し、脅迫容疑で逮捕されていたことが29日わかった。男は川口市内に住む同国の少数民族クルド人の30代の自称解体工。ジャーナリストは、同市内で一部クルド人と住民の間で軋轢が生じている問題について月刊誌やインターネットなどで記事を書いていた。 調べによると、男は今月26日午後、川口署を訪れ、応対した署員に「ジャーナリストがクルド人の悪口を言っている」「警察は発言をやめさせろ。さもなければ殺す。2週間後、ここに死体を持ってくる」などと興奮状態で話した。 同署は男性を間接的に脅したと判断し、脅迫容疑で逮捕。調べに対し、男は殺意について否認したという。男は28日、処分保留で釈放された。 男は難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」中だった。
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