株式会社MOONSTONEは、iPhone/iPod touch用恋愛アドベンチャー「Gift」の配信を、App Storeにて2009年1月より開始する。価格は未定。開発・販売は株式会社エムトリックス。 「Gift」は、同社から2005年5月に発売されたWindows用恋愛アドベンチャー「Gift 〜ギフト〜」のiPhone/iPod touch版。Windows版発売後は、テレビアニメ化をはじめ、プレイステーション 2版「Gift -prism-」、コミック、小説、インターネットラジオなど幅広いメディアに展開され、3年以上経った現在でも携帯アプリ版「Gift」を配信するなど、根強い人気を誇っている。 本作の舞台は2つの不思議な現象があるという楢崎町。不思議な現象の1つは空にかかり、決して消えることのない虹。もう1つは、誰かが誰かに1つだけあげることのできる不思議な魔法「Gift」。
九十九電機は店頭にお知らせ文書を掲示し、21日(金)の午前から営業を一時中断している。12時現在、秋葉原の店舗はシャッター半開きで店内の商品在庫をトラックに運び出す作業が進んでいる。ホームページもメンテナンス中の表示が出て閲覧できない状態になっている。 文書によると、同社に商品在庫を担保として融資を行っていたNECリースが21日(金)付けで担保権を実行したため、担保の回収作業で営業中断を余儀なくされたという。なお、九十九電機は東京地裁に対して担保権実行手続き注視の申し立てを行っているとしている。 九十九電機は10月30日(木)に民事再生を申請して経営再建中。 □九十九電機 http://www.tsukumo.co.jp/ □NECリース、九十九電機株式会社にABLで増加運転資金を提供(NECリース) http://www.nec-lease.co.jp/news/pdf
【11月17日】 NHN、WIN「MHF」ユーザー懇親会を開催 カプコンから小野開発部長が来場。ミニインタビューを実施 NEXON、devCATスタジオインタビュー オンラインゲームの限界を超える「マビノギ英雄伝」 犬とのふれあいを楽しめる「ハスキーエキスプレス」 JCE、「Free Style Football」PDパク・サンフン氏インタビュー サッカーをプレイする楽しさを前面に押し出したオンラインサッカーゲーム JCE、「Free Style Manager」PDイ・ミンスク氏インタビュー チーム戦にこだわった新たな「フリスタ」。韓国プロバスケリーグの選手も登場 アーケードゲームゾーンレポート 不良にボールを投げつける「STAR BALL」などユニークな作品を出展 アーケードの活躍の場はゲーセンから映画館へ 韓国Gigassoft訪問レポート 「十二之天2」成功の秘訣とは
【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲームショウ2008」 会場レイアウトとイベントステージ情報を公開 SCEJ、「東京ゲー
補償金問題について権利者団体会見。JEITAの対応を批判 −BDレコーダの補償金を「759円」と試算 デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体と、社団法人日本芸能実演家団体協議会加盟61団体は24日、私的録音録画補償金制度に関する合同会見 第8弾を開催した。 私的録音録画補償金問題については、携帯音楽プレーヤーを補償金制度の課金対象とする、いわゆる「iPod課金」について、機器メーカーと権利者団体の意見対立が続いている。10日に開催された文化庁の「私的録音録画小委員会」でも対立は解消されず、補償金制度の問題は解決の行方の見えない状況になっている。 会見では、10日にJEITAが表明した「補償金制度の論点についての見解」について反論するとともに、今後の進め方などが明らかにされた。 ■ 「経産省の介入」で泥沼化 著作権保護技術と補償の必要性の関連について、JEITAは従来「著作権保護技
PS3のビデオ配信が9月開始。「亡念のザムド」を独占配信 −HD解像度、5.1chサラウンドで配信。400円 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は18日、PLAYSTATION 3(PS3)向けに、PLAYSTATION Network(PSN)上でのビデオ配信サービスを9月に国内でスタートさせることを発表。第1弾タイトルとして、同サービスで初配信されるアニメ「亡念のザムド」(ぼうねんのざむど)の概要を明らかにした。 ザムドはPS3での独占配信となっており、ゲームショウ前の9月を目処に配信を開始予定。テレビ放送などは予定されていない。1話30分の26話構成で、映像はHD版とSD版を用意、音声は5.1chでの配信となる。配信方式はダウンロード配信で、3日間再生可能なレンタル方式を採用。価格はHD版が400円、SD版が300円。HD版の映像は720pのMPEG-4
「メーカーは“偉大なる将軍様は絶対”と言っているのと同じ」 −補償金問題で権利者会見。「ダビング10譲歩は大人な対応」 デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体と、社団法人日本芸能実演家団体協議会加盟61団体は24日、地上デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」開始決定に至るまでの経緯や、私的録音録画補償金制度に関する主張などを行なう記者会見を開いた。 会見を行なうのは、5月29日の「“ちゃぶ台返し”会見」(実演家著作隣接権センター 椎名和夫氏談)以来となるが、今回の会見までの間にJEITAの補償金問題に対する見解の発表(5月30日)や、権利者団体からJEITAへ公開質問状の送付(6月16日)、文科省と経産省がBlu-rayを補償金の対象とすることで合意(6月17日)、ダビング10の開始決定(6月19日)と、多くの出来事があった。会見ではそれを振り返りながら、権利者団体の意
社団法人日本映像ソフト協会(JVA)は17日、私的録音録画補償金に関する問題について、「タイムシフト目的でも製作者へのフィードバックは必要」など、同協会の基本的な考え方を発表した。 私的録音録画補償金制度に関しては、制度の維持と適用機器の拡大を求める著作権権利者と機器メーカーが対立。「ダビング10」の開始日時が確定できない要因にもなっている。既報の通り、17日には文部科学省と経済産業省が補償金制度の対象にBlu-ray Discを加えることで合意。ダビング10の実施に向け、省庁による働きかけが活発化している。 JVAが17日に発表したものは、こうした最新の動きに対してのコメントではなく、あくまで同協会の補償金に関する基本的な考え方を示したものになっている。 ■ タイムシフト目的でもフィードバックは必要 テレビなどで放送される映画について同協会は、「タイムシフト目的での録画など、一定
デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体と社団法人実演家団体協議会加盟61団体の89団体は16日、社団法人電子情報技術産業会(JEITA)に対し、私的録音録画補償金制度問題についての公開質問状を送付した。 89団体が維持と適用機種の拡大を求める私的録音録画補償金制度について、同制度を不要と主張する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)と対立。地上デジタル放送の新しい運用ルールとして提案されてきた「ダビング10」に関しても、制度の維持が前提と訴える89団体に対し、JEITAは補償金不要を訴えている。 今回の公開質問状は、5月30日にJEITAが公表した「私的録音録画補償金問題に係るJEITAの見解」についての異議を唱えるものとなっている。 JEITAは同見解において、「補償金制度は、本来私的複製が際限なく行なわれることで権利者に重大な経済的損失が生じる場合、それを補償しようとするもの
「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見 −「“あるメーカー”と経産省が、ちゃぶ台返し」 デジタル私的録画問題に関する権利者会議は29日、コピーワンス問題と私的録音録画補償金制度に関する合同記者会見を開催した。 地上デジタル放送の新録画ルールである「ダビング10」は、総務省の情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」における合意を持って、開始の期日が確定される。 委員会での合意に先立ち、社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)は、放送局と機器メーカーらの合意の上6月2日を開始予定日時と設定していたが、私的録音録画補償金制度の維持とHDD録画/録音機器への適用を求める権利者団体と、同制度の拡大を懸念する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)における意見対立などから、5月に入ってからも委員会における合意が得られず、日時確定には至っていない。そのため、
906iシリーズの特徴の一つは、レコーダやパソコンなどと連携した動画機能。大きくは「ブルーレイディスクレコーダー映像転送」、「ポケットU」、「ホームU」の3つの連携機能に対応している。 「ブルーレイディスクレコーダー映像転送」は、ソニーのBlu-ray Discレコーダ「BDZ-A70」で録画した地上アナログ放送の番組を、906iシリーズに転送することが可能な機能。A70は、アナログ放送を録画する場合に自動で携帯電話用のiモーション動画(3gpp形式)を作成する機能を持っており、906iシリーズを別売USBケーブルでA70と接続すると、microSDカードにA70の録画番組を転送可能になる。 携帯電話用の動画は、テレビ予約録画時に768/384kbpsから選択。USB接続で906iのmicroSDを指定することで転送準備が完了。A70のワンタッチ転送ボタンを押すと自動で転送が開始される
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