よだかれん新宿区長候補！エンタメ表現の自由を掲げラブライブはダメ？理由を教えて！ - 新宿区議会議員無所属伊藤陽平
こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。 新宿区長選挙も6日目に突入しました。 選挙活動ができるのは、明日までになります。 よだかれん候補へインタビューを実施しました。 一応Twitterでは通知をしましたが、アポをとったわけではないので突撃状態でした。 以前から、デモなど表現の自由について取り組まれておりました。 また、自治体がアニメ、漫画、ゲーム等とのコラボが増えてきました。 よだ候補はセーラームーンのミュージカルに出演されるなどエンターテイメントへの理解もあり、まちづくりに活かしていきたいという思いを強くお持ちの方です。 「エンタメで安全保障を！」新宿区長選の異色候補予定者を直撃 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト 一方で、表現に対して「性的だ」という批判を受けてコラボを取り下げる事例もありました。 よだ候補は、新宿区議会議員時代に人気作品ラブライブの件でネット上で話題にな
自治体もオープンソースでGitHubの時代 - 新宿区議会議員無所属伊藤陽平
こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。 オープンソースに関して質問をしました。 その名の通り、オープンソースとはアプリケーションのソースコードが開かれている状態のことです。 GitHubというオンライン上でソースコードを公開できるサービスが用いられることが一般的です。 第三者がソースコードを自由に改変し、再利用されることで発展してきました。 東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトをご覧になられていた方も多いと思いますが、これはオープンソースで開発されています。 GitHubにソースが公開され、誰もが開発に関わることができる状態にありました。ボランティアでエンジニアが集い、新たな機能が追加され、国外からも台湾のIT担当大臣であるオードリー・タン氏がソースコードの修正をしたことが話題となりました。 また、東京都のソースコードを活用し、大阪府などの自治体がサイトを立ち上げました。さらに、岡
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