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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (5)

  • 玉木氏「自民のアクセル役になりたい」 福岡市での集会で発言 | 西日本新聞me

    国民民主党の玉木雄一郎代表は30日、福岡市であった党員・サポーター集会で、党の立ち位置について「自民党のアクセル役になりたい」と述べた。自民との協調姿勢を鮮明にした形で、野党勢力の結集を目指して党代表選に立候補を予定する前原誠司代表代行を意識した発言とみられる。 玉木氏は「自民のおかしいところに...

    玉木氏「自民のアクセル役になりたい」 福岡市での集会で発言 | 西日本新聞me
    sirobu
    sirobu 2023/07/31
    手綱になるならともかくアクセルになってどうすんじゃ……
  • 光回線4ヵ月たっても2万件がつながらない 工事遅延のNTT西に強まる不満「無責任」 | 西日本新聞me

    NTT西日のインターネット光回線サービスで5月中旬、顧客管理システムのトラブルが発生し、累計6万件の設置工事が遅延、4カ月たった今も約2万件が遅れている。生活インフラといえるネット回線利用が数万件単位で長期にわたって影響を受けるのは異例という。西日新聞「あなたの特命取材班」に相次いで寄せられた声をきっかけに判明した。...

    光回線4ヵ月たっても2万件がつながらない 工事遅延のNTT西に強まる不満「無責任」 | 西日本新聞me
    sirobu
    sirobu 2021/09/24
    システム移行時のデータ移行失敗か。金と期間渋るとグダるからなぁ
  • 「家族には内緒」成人向けゲーム制作、成功のその先は… | 西日本新聞me

    NICHE-MEN(ニッチメン)-オレの仕事、アウトですか?<4> 圭輔(27)=仮名=が経営するゲーム会社には、表の顔と裏の顔がある。正式に公表している業務は、家庭用ゲーム開発の孫請け。世間に大っぴらにしていない顔は“18禁”のゲーム制作だ。「従業員の家族に見せるわけにはいかないから」。自身も親きょうだいには内緒にしている。 手掛けてきたのは、アニメ調の美少女と会話し、疑似恋愛のシナリオを進めていくに従って「ごほうび」が待つタイプのゲーム。ただ、自身はこの種のゲームは「苦手。僕が作ると思わなかった」とも言う。それでも作るのは、CGを大量に使うわけではないため、従業員数十人規模でも手が出せるからだ。「規制が緩く、自由に作れる。アダルト目的のプレーヤーを感動させることもできたら、してやったりでしょ」。当てればでかいジャンルだ。家庭用ゲームへ移植されることもあれば、アニメ化、映画化の可能性だっ

    「家族には内緒」成人向けゲーム制作、成功のその先は… | 西日本新聞me
    sirobu
    sirobu 2020/11/12
    記者はアラフォーだよなぁ、と思うと色々感慨深い
  • 【動画あり】大山ダムに「進撃の巨人」 諫山さん、エレンら3人の銅像除幕 | 西日本新聞me

    大分県日田市出身の漫画家諫山創さん(34)の人気作「進撃の巨人」の主人公らの銅像が同市大山町の大山ダムそばの広場に完成し、8日、諫山さんが出席して除幕式があった。 主人公のエレン、幼なじみのミカサ、アルミンの3人の少年期で等身大。高さ94メートルのダムを作中に登場する壁に見立て、3人が見上げる姿になっており、初めて巨人と遭遇する場面を想起させる。 市民有志による「進撃の日田まちおこし会議」が企画し、クラウドファンディング(CF)で2968万円が集まった。来年はJR日田駅前にリヴァイ兵長の像を造る予定。 除幕式にはCFで寄付したファンなど約200人が全国から招待され、諫山さんは「日田は一つしかない故郷。進撃の巨人が古里に役立つのであれば、今後もお手伝いしたい」と笑顔で話した。(鬼塚淳乃介)

    【動画あり】大山ダムに「進撃の巨人」 諫山さん、エレンら3人の銅像除幕 | 西日本新聞me
    sirobu
    sirobu 2020/11/09
    タイトル的に諫山さんの銅像が出来たのかと……
  • カジカガエル 美声よ再び 卵から飼育、放流へ 佐賀・脊振 | 西日本新聞me

    美しい鳴き声を響かせ、夏の季語にもなっているカジカガエルをよみがえらせようと、神埼市脊振町の町おこし団体「脊振を愛する会」が、福岡県上毛町の「かじか同好会」から分けてもらった卵をふ化させ、オタマジャクシを育てている。足が4生えたら、8月中旬ごろに背振小近くの白木川に放流する予定だ。 「昔はホタルが飛ぶ時期になると、カジカガエルの鳴き声が聞こえたのだが…」。愛する会代表の真島久光さん(71)は懐かしむ。 カジカガエルはアオガエル科で体長は3~7センチほど。灰褐色の地味な見た目だが、「フィー、フィー」という鳥のさえずりに似た鳴き声が特徴だ。水がきれいな渓流付近に生息し、脊振町では広滝地区などでよく見られたという。 しかし、環境の変化から数が減っているという。真島さんは「20年前か30年前ぐらいに農薬の影響からかカジカガエルが減った。集中豪雨が多くなり、卵が流されているのかもしれない」。広滝地

    カジカガエル 美声よ再び 卵から飼育、放流へ 佐賀・脊振 | 西日本新聞me
    sirobu
    sirobu 2019/08/06
    在来個体がまだいる環境に違う生息水域の個体を持ってきてどうするんだ…
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