総務省がやらかしたこと ・既存ユーザーの割引削減 ・端末購入のサポート廃止 ・乗り換えの優遇廃止 これだけやって ドコモでの7GBプラン場合 2014年 6743円 2019年 5980円 なんと800円しか違わないんです… https://t.co/eQzHFikiRz

KDDIが5月13日に新料金プランを発表した。「最大4割おトク」な新しいデータ従量制プランやデータ容量無制限プランを打ち出し、ユーザーの選択肢を増やした。選択の幅が増えたのは素直に歓迎したいが、一方で記者が感じたのは、「最大4割おトク」や、「○カ月間○○円/月」といった料金表示の適用条件などが分かりにくいということだ。 「最大4割おトク」は本当か KDDIは今回の新料金プランで「最大4割おトク」を打ち出したが、「4割」という数字は去年8月の菅義偉官房長官による「携帯電話料金は4割値下げできる」という発言や、NTTドコモが先行して4月に発表した新料金プランで「最大4割値下げした」と発表したことに刺激を受けたと思われる。 KDDIとNTTドコモがいう「最大4割値下げ」。「最大」という表記が厄介だが、どの条件で何と比較して4割なのか。まずはKDDIから検証してみよう。 なお、料金の計算式は記事末
携帯電話事業者が、特定の動画サイトやSNSを利用した際のデータ通信量を料金プランの通信容量から差し引かず、見放題にする「ゼロレーティング(カウントフリー)」という仕組みについて、総務省は電気通信事業法に基づく指針を作って一部を規制する方針を固めた。 【写真】中央合同庁舎第2号館にかかる総務省の看板=2019年2月8日、千代田区霞が関 昨秋導入したソフトバンクでは「ウルトラギガモンスター+(プラス)」というプラン名で、ユーチューブやアベマTV、LINEなど10(当初は8)の動画サイトやSNSを使い放題にして、毎月定額の通信料で使えるデータ量にカウントしていない。一部の格安スマホ事業者も、無料や月数百円程度でユーチューブなどが使い放題になるサービスを展開している。 ゼロレーティングの対象になった大手動画サイトやSNSの利用者が伸びる一方で、中小の事業者は不利な立場に置かれ、公正な競争を妨げると
これを読みました。 日本の携帯大手、iPhone XRの値下げ計画=WSJ 僕は、以前にiPhone SEを買ってからずっと使い続けてるんだけど、小さいのが出れば、買い替えてもいいかな、とは思ってるんですよ。ただ、最近の大画面化を見ると、そういう気配は全然ないですね。 英語圏の人が、QWERTYキーボードで入力しようとすると、小さい画面だとめんどくさいというのはわかるんですよね。スマホ画面の横幅で、26文字全部出すには、各文字が小さくなってしまいます。手も大きいだろうし、画面はある程度大きい方がいいと思います。 それに比べて、日本語の文字入力は、数字画面と同じ12文字を表示するだけで充分なんだから、小さい画面でも全然問題ありません。フリック入力をしてると、日本語は、母音と子音の構成が系統立っていて、よくできてるなぁと思います。英語だと、並び順にルールがないので、すごくフリック入力しにくいで
Huaweiの新型スマートフォン「nova 3」テストレポート。ずば抜けたところはないが価格対スペック比の高さは魅力だ ライター:林 佑樹 nova 3 既報のとおり,Huawei Technologies(以下,Huawei)は,新型Androidスマート「nova 3」を10月5日に発売する。 nova 3は,メーカー想定売価が5万4800円(税込5万9184円)前後と,ミドルクラス市場向け端末の価格帯でありながら,HiSilicon Technologies製のハイエンドSoC(System-on-a-Chip)「Kirin 970」を搭載するなど,ハイエンドよりやや下のハイクラスと呼べるスペックを有するのが特徴だ。端末にあまりコストをかけられない人や,ハイエンド端末の高価格にスマートフォンの買い換えを諦めてほかの物を買おうかと思っているような人にも刺さるものとなっている。 そんな新
最新機種「iPhone Xs」などを発表するアップルのマーケティング担当上級副社長、フィル・シラー氏。 REUTERS/Stephen Lam ネットフリックスとの業務提携、「共創」をテーマにしたIoT/5G時代の開発拠点「KDDI DIGITAL GATE」の設立など、2018年4月の髙橋誠社長の就任前後から、パートナー企業との新たな取り組みを相次いで打ち出してきたKDDIが、その動きを加速する。 アップルが新発表したのは「iPhone Xs」「iPhone Xs Max」「iPhone XR」の3機種。これに合わせ、KDDIはiPhoneの利用料金が月額最大1020円割引となる「iPhoneギガトクキャンペーン」を開始する。新製品発表会が行われたカリフォルニア州クパチーノにて、Business Insider Japanの取材にKDDI関係者が明かした。
新iPhoneの登場で、「iPhone SE」「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」「iPhone X」がオンラインストアから消えた。 残ったモデルの新価格は以下の通り(旧価格→新価格、すべて税別の最小ストレージモデル)。 iPhone 7:6万1800円→5万800円 iPhone 7 Plus:7万4800円→6万4800円 iPhone 8:7万8800円→6万7800円 iPhone 8 Plus:8万9800円→7万8800円 いずれも1万~1万1000円の値下げだ。ちなみに、iPhone 7の新価格は消えたiPhone 6sと同価格、iPhone 8 Plusの新価格は値下げ前のiPhone 8と同価格だ。 新iPhoneの価格は以下の通り。 iPhone XR:8万4800円 iPhone XS:11万2800円 iPhone XS Max:12万4800円
KDDIと沖縄セルラー電話は、9月22日から「auピタットプラン」「auフラットプラン」をiPhoneの機種購入時に申し込めるようにする。合わせて、両社は同日からiPhone用の「アップグレードプログラムEX(a)」「アップグレードプログラム(a)」とiPhone用料金プラン「スーパーカケホ(a)」の提供を開始する。 (記事中の料金は特記のない限り税別) ピタットプラン・フラットプランのiPhoneへの適用 auピタットプランとauフラットプランは、両社が7月14日から提供している料金プラン。音声通話とデータ通信を一体で提供し、端末購入に伴う「毎月割」を適用しない代わりに、月額料金を抑えていることが特徴だ。 →音声+データ込みで月額2980円から 「au ピタットプラン」提供 →20GBプランが音声+データ込みで月額6000円から 「au フラットプラン」提供 両プランを機種購入時に申し込
米調査会社アップアニーがまとめた15カ国・地域のアプリダウンロード数と売り上げの月別ランキング(縦)、推移(横)を2016年から2017年8月まで、アプリのアイコンを使ってビジュアル化した。アイコンにカーソルを合わせるとアプリ名や開発企業の国・地域、カテゴリーを表示する。中国はiOSのみ。 国・地域別に人気アプリのカテゴリーや指標をボタンで切り替えていくと、どんなことが見えてくるだろうか。例えば中国を見ると、「フェイスブック」や「ワッツアップ」「インスタグラム」など世界的にメジャーなアプリが見当たらない。ダウンロードできるアプリを国が制限しているためだ。 ふだん日本では目にしないような「その国ならでは」のアプリがあったり、逆になじみのあるアプリが意外な国でつくられていたりと、様々な発見があるはずだ。(データ協力 App Annie) TOPICS - 01 ポケモンGO、 ロングランになら
KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2015年4月30日 KDDI、沖縄セルラーは、2014年8月13日に提供を開始した、「電話カケ放題プラン」と一人ひとりに合ったデータ容量を選べる6つの「データ定額」を組み合わせた「カケホとデジラ」、家族間でデータ容量をプレゼントできる「データギフト」など、お客さま一人ひとりに最適な料金サービスを提供しております。 一方、これまでの市場環境やお客さまのニーズに合わせて提供してきた既存の料金プラン・サービスの中には、お客さまニーズが減少傾向にあるものがあることを踏まえ、2015年7月から順次、新規受付を停止するなど、料金プラン・サービスの改廃を行います。 [1] 新規受付を終了する料金プラン・サービス 対象名称終了時期
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