Plethora ProjectとDevolver Digitalは本日5月11日にシミュレーションゲーム『Block’hood』の正式版をリリースした。価格は980円で、5月18日までは25%オフの735円で購入できる。 正式版のリリースにあわせて大型アップデートが実施されている。ストーリーモードのチャプターが追加され実績機能が導入されたほか、積み上げられるブロックも800から3000へと大幅に拡大。そして、日本語にも対応している。いわゆる機械翻訳ではなく、しっかりとしたローカライズされている印象だ。 『Block’hood』は横にではなく縦に街を作っていく異色のシミュレーションゲーム。縦に積み上げていくといえば、90年代のシミュレーションゲームの金字塔『The Tower』を思いだす人もいるかもしれないが、本作では平面では無く奥行きのある3D環境で都市を築くというのが特徴だ。本作は「I
“これからの『グランブルーファンタジー』2017年5月号”内容(一部) 奥義演出スキップ機能の追加 “奥義演出スキップ機能”は、調整が難航しており、今月後半には実装できるよう調整が進められているとのことです。 正式名称は“奥義演出設定”となり、キャラ毎に個別、もしくは一括で奥義の演出をスキップすることができます。スキップ時は演出の後半から再生されるため、奥義を放つ気持ちよさは残したままスピーディにバトルを楽しめるそうです。 EXTRAジョブ追加 今月5月にはEXTRAジョブに“ドラムマスター”が追加されます。得意武器は“楽器”で、イラストも公開されています。 カジノスキン追加 カジノの景品にメインキャラクターのカジノスキンが追加されます。第2弾は“ラカム”です。 その他、今後のアップデートについて Class.IVジョブ取得難易度の緩和として、“戦士の信念”、“魔導士の信念”と“武勲の輝き
株式会社スクウェア・エニックスは、新作アーケード対戦ゲーム『フィギュアヘッズ エース』を全国のアミューズメント施設にて、6月21日(水)より順次稼働開始することを発表しました。 アーケードシーンに特化した新しい対戦ゲーム アーケード対戦ゲーム『フィギュアヘッズ エース』は、絶賛サービス中のオンラインゲーム『フィギュアヘッズ』(PC版 / PlayStation 4版)の世界観をベースに、アーケードシーンに特化したまったく新しいルールの対戦ゲーム。ジャンルはオンラインマルチ対戦型ロボットシューティングゲームとなっています。 ゲームはオンラインを通じて全国のゲームセンターにいるプレイヤー同士で3vs3のチームにわかれ、お互いのコアシップの破壊を目指します。 無限ともいえる組み合わせで構築できる2Foot プレイヤーは、ゲーム内の架空企業が製作するパーツを組み合わせて2Footと呼ばれるロボット
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