下取りに出すと、iPhone 15が実質2,216円/月 x 36回から†。24か月目のアップグレードで残りの支払いが不要に††。 キャリア契約付きで、さらに8,800円割引に†††。すべてのモデルを見る
米Appleが4月16日(日本時間)に発表した「iPhone SE」(第2世代)は、一言でいえば「iPhone 8」のボディーに「iPhone 11」が持つ機能の中から人気の高い要素を盛り込んだ製品だ。それでいて価格は64Gバイト版で4万4800円(税別、直販価格)なのだから、発表直後から話題になるのも当然だろう。 Apple製品の価格設定は発売時期の為替で大きく変動するが、過去を振り返ると発売当初に5万円を切っていたのは2010年6月の「iPhone 4」が最後。それ以降、価格は上昇を続け、19年発売の「iPhone 11 Pro」シリーズは10万円を超えてしまった。最上位モデルは15万円クラスだ。 しかも、第2世代のiPhone SEは、19年発表の「iPhone 11」シリーズと同じチップ「A13 Bionic」を搭載している。背面カメラは有効1200万画素の広角レンズ(F1.8)シ
比較的新しいiPhoneの機種は耐水性であることを謳っているが、水のある場所に持ち込む場合は、念には念を入れて防水スマホケースを使用する人も少なくないだろう。 その防水スマホケースの抜群の機能性が発揮されるような出来事が、アメリカのサウスカロライナ州で起こった。 ある男性ユーチューバーが、川に潜り撮影をしていたところ、川底で防水ケースに入ったiPhoneを発見。持ち帰り電源を入れてみると、起動した。 所有者に連絡すると、2018年の6月にスマホを落としてしまったという。15か月も水中にあったスマホがまだ動いたこともその女性を驚かせたが、スマホには亡き父の大切な思い出が詰まっており、それを取り戻せたことが一番の大きな喜びだったようだ。
iPhone11 Proの大きな特徴が“トリプルカメラ”だ。超広角カメラ・広角カメラ・望遠カメラと3種類のレンズを実装しており、撮影できるシーンは従来に比べて4倍近くに拡大する。 そして、その独特なレンズ配置とカラーバリエーションのひとつであるミッドナイトグリーンが今、1983~1984年に放送されたロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のキャラクター「スコープドック」に似ているとSNSで話題になっている。 Twitter上では「完全に一致している」「ボトムズはiPhoneのトリプルカメラを先取りしていた」「レンズが回転すれば完璧」などといった声が相次いでいるが、これらの反響を関係者はどのように受け止めているのだろうか。そこでbizSPA!取材班は、『装甲騎兵ボトムズ』を制作した株式会社サンライズに話を聞いてみた。答えてくれたのは同社IP事業本部の渋谷誠さんだ。 ティム・クックも心酔? 令和に
昨年秋に発売されたiPhone XS、XS Max、XRには、「eSIM」と呼ばれる機能が搭載されている。名前から推測できるかもしれないが、これは、SIMカードを端末内部に組み込んだもの。通常、iPhoneにはSIMカードを装着しているが、それとは別に利用できる。発売時点では有効になっていなかったが、昨年10月にiOS 12.1で開放され、日本で発売されたiPhoneも対象になる。 eSIMのメリットは、一般的なSIMカードとは異なり、電子的な発行が可能なところにある。キャリアにもよるが、オンラインで契約して、店舗に行く必要なくeSIMを有効化できるケースも。うまく活用すれば、料金を大幅に節約することが可能だ。最新のiPhoneを持っている人が、これを使わない手はない。今回は、eSIMにまつわる裏技を紹介していこう。 1.SIMロックを解除してeSIMを書き込む 日本で販売されるiPhon
Appleの新iPhoneの発表と同時に、「iPhone SE」「iPhone 6s/6s Plus」「iPhone X」が公式オンラインストアから消えた。残った旧モデルの新価格をまとめた。新モデル「iPhone XS Max」のフル装備の価格は16万4800円。 新iPhoneの登場で、「iPhone SE」「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」「iPhone X」がオンラインストアから消えた。 残ったモデルの新価格は以下の通り(旧価格→新価格、すべて税別の最小ストレージモデル)。 iPhone 7:6万1800円→5万800円 iPhone 7 Plus:7万4800円→6万4800円 iPhone 8:7万8800円→6万7800円 iPhone 8 Plus:8万9800円→7万8800円 いずれも1万~1万1000円の値下げだ。ちなみに、iPhone 7の新価格は
eSIM はデジタルの SIM です。物理的な nano-SIM を使わなくても、ネットワークプロバイダのモバイル通信プランをアクティベートすることができます。ご自分の国や地域で、eSIM 用のモバイル通信プランを提供している通信事業者をご確認ください。eSIM キャリアアクティベーション、eSIM クイック転送、その他のアクティベーション方法に対応した事業者をご案内します。海外旅行中に現地の回線を利用したい場合は、多くの通信事業者が、プリペイドプランでの eSIM のアクティベーションにも対応しています。グローバル対応のサービスプロバイダは、190 を超える国や地域で、自宅や旅行先で使える eSIM プランを提供しています。iPhone のロックが解除されていれば、ほかの通信事業者が提供する eSIM も使うことができます。
スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の納入をめぐり、米アップルとアップルジャパン(東京)が、国内の携帯大手3社と結んでいる契約について公正取引委員会から独占禁止法違反(不公正な取引方法)にあたる可能性を指摘されたため、公取委に内容を見直す方針を伝えたことがわかった。各社が独自の料金プランでiPhoneを販売するのを難しくさせ、自由な事業展開を制限する契約内容になっていたという。 関係者によると、アップル側が見直すのは、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社に対し、iPhoneの仕入れ価格から一定額を値引いて利用者に販売するよう求めていた契約条項。3社が端末料金を値引きしない代わりに、長期間利用すれば割安になるなどのプランをつくっても、iPhoneだとこうしたプランでの販売が難しいという。 この契約条項について公取委は、大手3社が提供するプランの自由度が狭められ、その結
スマートフォンの指紋認証を悪用した、悪質な広告がTwitterで確認され、話題になっています。投稿者によると、広告をタップし、ホームボタンに触れただけで指紋認証が行われ、5500円のアプリを購入したことになってしまったとのこと。しかもアプリは1週間ごとの継続課金になっており、放置しておけば毎週ごとに5500円が請求され続ける仕組みになっていたようです。 画像提供:えぴたん(@epitan25)さん 問題のアプリは「Dora - Photo Editor」というアプリとみられています。投稿者によると、広告をタップしたところすぐに指紋認証画面が立ち上がり、スクリーンショットを撮るためにホームボタンに触れたところ、すぐに課金完了になってしまったとのこと。編集部ではこの広告を発見することができませんでしたが、投稿者はTwitterで1回、Instagramで10回程度確認したといいます。 【訂正:
何が起きていたのか? 既報の通り、12 月 2 日未明より一部の iOS デバイスが数十秒に一回再起動のような動作を繰り返し、操作不能になる OS の不具合が全世界で発生しています。Zaim もこの影響を受け原因調査と対策を実施しましたので、技術的に判明したことをこのエントリーで開発者向けに共有します。 なお、iOS 11.2 では解決していますので、まだアップデートしていない方は早急にアップデートをお願いします。 iPhone が再起動を繰り返す不具合 12 月 2 日に発生 「iOS 11.2」リリース、高速無線充電対応など iPhoneの連続再起動の不具合も修正 実際には OS が再起動していたわけではなく、SpringBoard と呼ばれるホーム画面などを管理している内部のアプリケーションがクラッシュを繰り返していました。 (時計アプリにも不具合があったようですが、こちらの現象は
はじめに この記事は既存、もしくは新規で開発するiOSアプリをiPhoneXに対応するための知見をまとめたものです。 新しい情報やTipsをコメントいただけると随時更新させていただきますので、よろしくお願いします! iPhoneXについて 2017年9月12日に開催されたApple Special Eventにて発表された最新のiPhone 顔認証でロック解除ができる「Face ID」を搭載 ベゼルレスディスプレイ 今までのデバイスと違って、四隅が丸くなっていたり、フロントカメラ部分の凹みがディスプレイに被っていたりするので、このようなディスプレイに対応するためにセーフエリアの概念が新しく追加された セーフエリアについて AppleがiOS11から導入した概念 ナビゲーションバーやステータスバーなどの外側のUIに被らない安全な領域を取得できる 使用するにはXcode9+、iOS11+ SD
日本時間2017年9月13日に発表されたiPhone8とiPhoneX(公式)。 世間の注目はやはりFace IDと呼ばれる顔認証機能が備わったiPhoneXのほうに集まっているわけですが、個人的に気になるのはこのFace IDを利用してApple Payをどう利用するのか…という点です。 これからは、あなたの顔がパスワードになります。Face IDは、ロック解除、認証、支払いを安全にできるようにする新しい方法です。 Face IDで認証させてから支払い: 『えっ、iPhoneXだろうと別に今まで通り指紋認証させた上でApple Payを使えばいいんじゃないの?』と思われるかもしれませんが、最新型のiPhoneXには指紋認証機能であるTouch IDが搭載されていません(そもそもホームボタンがない)。 iPhone7やiPhone8:指紋認証でApple Pay利用 iPhoneX:顔認証
iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneのUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィッ
iPhoneの10周年記念モデルとなる新端末の呼び名がいよいよ確定したようだ。この端末はシンプルに「iPhone X」と呼ばれることになりそうだ。 ガジェットメデイア「LetsGoDigital」はオランダでシェア5割を占める通信キャリア、KPNのプロモーション素材を入手した。そこに描かれたiPhoneの外箱は公式のものではなく、KPNが製作したモックアップだが、「iPhone X」の名が刻まれている。 次期iPhoneが「X」の名で呼ばれるとの話は、確度の高いリーク情報で知られるEvan Blassもツイートで公表済みだ。Blassはその後のツイートで、別の欧州のキャリアから入手したスクリーンショットで、“iPhone Edition”の名称が使われているのを見たとも述べている。 Blassによると先行予約受付は15日開始で出荷は22日からになるという。公正を期して言うと、KPNはBla
iPhone8のストレージ容量と価格を、iPhone関連のリーク情報で知られるベンジャミン・ジェスキン氏がTwitterで公開しました。最小容量の64GBで999ドル(約11万円)からとなるようです。 iPhone8は64GB・999ドルから? Appleによる発表の前に、イギリスの大手キャリアからの情報をもとに現地時間9月12日(火)のイベント開催を言い当てたベンジャミン・ジェスキン氏が、Appleに勤務する友人を持つ友人から得た情報、としてiPhone8のストレージ容量と価格の情報を公開しました。 64GB:999ドル(約11万円) 256GB:1,099ドル(約12万円) 512GB:1,199ドル(約13万円) iPhone8の最小ストレージ容量が64GBで価格が999ドルになる、との情報は、8月下旬にNew York Timesが報じた内容と一致しています。 #iPhone8 6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く