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戦争に関するsiroccoのブックマーク (6)

  • Web版「正論」・Seiron

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  • 祖父の硫黄島戦闘体験記

    sirocco
    sirocco 2006/10/29
    「祖父の硫黄島戦闘体験記」
  • 戦艦大和

    ●46センチ主砲・・・正式名称94式45口径46センチ砲。当時世界最大の主砲。射程距離は実に42キロメートルというもので、砲弾は、長さ約2メートル、 重さは1.46トンという巨大さであった。一発撃つのに使う火薬の量は330キロ。撃ちだされた砲弾は、時速2,808Km(秒速780m)という速さで飛び出し、砲身の内側に刻まれたライフルにより、 1分間に60回転しながら飛んでいき、 遙か水平線の彼方の敵艦を攻撃する事ができた。これだけの大口径の主砲は後にも先にも大和型戦艦のみであった。 3連装の砲塔一基の重さは2510トンで駆逐艦一隻分の重さにあたる。砲身長は、20.7メートル(45口径・46センチの45倍)もあり、1門あたり165トンにも及んだ。 しかし大和はその生涯で主砲は合計311発しか撃てなかった。 使用された46センチ砲弾は、対艦用の91式徹甲弾、そして対航空機用の零式通常

  • 大和ミュージアム│Yamato Museum

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  • 不沈戦艦大和の最期

    昭和16年12月8日、太平洋戦争勃発、その8日後、大和は洋上に姿をあらわした。 12月8日、日軍はハワイ真珠湾を攻撃、戦力で劣る日は、あらかじめ、少しでも損害を与えておこうとした。結果は大戦果となった。アメリカ海軍は壊滅。それは、航空機は戦艦を沈めることはできないと言われた開戦前の常識を、根底から覆す衝撃的な出来事だった。 「真珠湾を忘れるな」それがアメリカの合言葉になった。今後の戦争の主役は、航空戦力だと悟ったアメリカは、戦艦重視だったこれまでの戦略を完全に転換し、空母の大増産に乗り出した。大型、中型、小型を含め1週間に1隻空母が進水するという、空前絶後の生産速度だった。 真珠湾で、航空機の威力を実証したのにかかわらず、日海軍は、戦艦こそが海の王者であると言う古い発想を捨てきれなかった。昭和17年、大和級の武蔵の建造も進められつつあった。 昭和17年5月、大和は初めての出撃、ミッド

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