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2008年9月28日のブックマーク (7件)

  • [iPhone]コピー&ペースト機能搭載テキストエディタgTxtEditJplus - 旧式ひとりぶろぐ

    iPhone OS 2.0以降を搭載したiPhone / iPod touchで動作するテキストエディタ、gTxtEditの改変版であり、日語のエンコーディング自動判定対応、さらに強力なコピー&ペースト機能を搭載したgTxtEditJplusを、J.O.R.7ちゃんでおなじみ「のちな(nochina)」さんがお作りになったので、Cydiaの野良リポジトリに登録しておきました。 gTxtEditJplusは、 CydiaのMobileFinder(App StoreにあるMobileFinderとは別です)との連動機能を搭載しgTxtEditJplusでファイルを開ける gTxtEditJplus中でコピーしたテキストを、どこにでも(Safariにも、メモにも、メールにも、マップにも、どこにでも!!)ペーストが可能(例の履歴機能を利用) 改変版iCopyといっしょに使うことで、Safari

    [iPhone]コピー&ペースト機能搭載テキストエディタgTxtEditJplus - 旧式ひとりぶろぐ
  • Pくんがギャンブルで得たものと失ったもの - ハックルベリーに会いに行く

    友人Pくんの話。Pくんはまじめな高校生だった。高校までは勉強にクラブにとても忙しい毎日を送っており、受験勉強も頑張った。おかげでストレートで大学に合格することができた。さて、そうして大学に入ったわけなのだが、そこで驚いた。そこではありあまるほどの自由と時間があったからだ。自由はまず大学の新歓コンパで感じた。みんなで居酒屋に行ったのが、教授がいるにも関わらず、未成年者の自分がビールを一気飲みさせられたのだ。そんなこと、高校ではあり得なかった。酒など飲もうものなら軽く停学だし、二度くり返せば退学だ。Pくんは校則のとても厳しい学校の出だったのだ。それでPくんは、ああ大学とはなんと自由なところだと感じだ。校則どころか法律もへったくれもない感じだった。もう一つ感じたのは時間だ。大学では、なんと授業を上手くやりくりすれば週休3日は確保できた。これまで土日もなく暮らしてきたPくんにとってそれは衝撃だった

    sirocco
    sirocco 2008/09/28
    大きいものを得たと思うよ。それを得られたのは中途半端でなく、どっぷり入ったから。
  • 飯島藤十郎 - Wikipedia

    飯島 藤十郎(いいじま とうじゅうろう、1910年11月7日 - 1989年12月4日)は、日の実業家。山崎製パンの創業者である。 来歴・人物[編集] 東京府北多摩郡三鷹村に生まれる。16歳で父親を亡くし、旧制中学を中退して新宿中村屋へ勤める。1931年に中村屋を辞して、現在の東京学芸大学にあたる東京府豊島師範学校二部に入学する。後に、中村屋の店主相馬愛蔵の影響でクリスチャンになる[1]。 師範学校卒業後、東京市内の小学校教員を経て中等教員検定試験に合格し、東京府立航空工業学校体操教師になる。1941年に陸軍から召集されて高射砲兵になる。陸軍少尉に任官。国府台の陸軍部隊に所属した[2]。 復員後軍隊時代に過ごした千葉県市川市中国分の練兵場跡へ入植し、東台農事実行組合を設立する。1947年のキティ台風時に、被災製紙工場の濡れ藁と小麦30俵以上を交換入手し、製パン業を興すきっかけとする。 1

  • Web版「正論」・Seiron

  • iPhoneの電話帳を楽に移行させる方法 | katatemadiary

    iPhone 3Gは普通の携帯電話から電話帳を移行させることができません。仕方がないので最初から連絡先を入力していくわけですが、iPhoneの操作に慣れないうちは電話帳の入力だけでもとんでもなく時間がかかってしまいます。そこで比較的楽に電話帳を移行させる方法を紹介します。大して難しくはなく、ようするにPCのキーボードで高速で入力して同期してしまおうという方法です。 まずはGmailのアカウントを取ります。 右下のGmailアカウント登録からアカウントを取得してください。持っている方はそのままログイン。ログインすると左側のメニューに「連絡先」という項目があるのでそこをクリック。 そして画像の赤で囲んだところをクリックすると名前やメールを入力する欄が出てくるので連絡先を入力していきます。iPhoneで入力するよりもPCのキーボードで入力したほうがサクサク入力できると思います。入力が完了したらi

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  • 千葉県の戦争遺跡

    ロケット戦闘機秋水については、柏市花野井に地下燃料庫が現存しているが、これを世の中に紹介したのは、「柏に残された地下壕の謎」という小野英夫氏、川畑光明氏の柏市での論文である。 小野英夫氏、川畑光明氏の研究により、住宅地にあるコンクリート製の地下式の台地側面に出入口のある奇怪な壕が、戦時中日軍がロケット戦闘機秋水の燃料を格納するものとして作られたものであり、過酸化水素という劇物を燃料としているために、大掛かりで頑丈な燃料庫が必要とされ、それが柏飛行場に近い柏市花野井に建設されたことが知られるようになったのである。 写真は花野井交番の裏にある覆土がなくなってむき出しになった地下燃料庫の一部を、近くから写真家が撮影したものである。小石が混じるコンクリートの荒い様子がわかるだろうか。この燃料庫は全長40mほどあり、かなり大きい。むき出しになっていない別の燃料庫も同じような大きさなのだろう。出入口

    千葉県の戦争遺跡