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2010年11月28日のブックマーク (4件)

  • 人生の一発逆転という悲しい夢 - Chikirinの日記

    ネットバンクで口座を開くと、ギャンブルの勧誘メールがたくさん届く。BIGとかlotoなどの宝くじ系からFXまでいろいろだ。銀行なのか宝くじ屋なのかわからないくらい来る。 その昔、日にlotoやBIGがまだ無かった頃、とある南米の国の街角で、loto(クジ)を売っている店があまりに多いのに驚いたことがある。ジュースや新聞を売っているキオスク、タバコ屋など、そこら中でlotoが買えて、実際に並んで買っている人もたくさんいた。 その光景が異様にみえて、一緒に歩いていたその国の知人に「なんであんなにクジが人気なの?」と聞いたら彼が「クジ? 違うよ、あれは貧困層を狙い撃ちにした税金なんだ」と言った。吐き捨てるような口調だったのでちょっと驚いた。 最近でこそ日も高額のクジがでてきたが、当時から外国のクジは当たり額の規模が違う。10億円単位の当たりもよく報道される。日だと高額当選者がマスコミにでて

    人生の一発逆転という悲しい夢 - Chikirinの日記
    sirocco
    sirocco 2010/11/28
    「宝くじは貧困層を狙い撃ちにした税金。社会は愚かで貧しく、現実に絶望している人から税を取り立てる」 「NHKは受信料を義務化するより、宝クジをつければいいんじゃないだろうか」のブコメわろた。
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    sirocco
    sirocco 2010/11/28
    その娘さんと高校が一緒で、娘さんの弟が芥川賞作家・玄侑宗久さん。「アブラクサスの祭」が映画化された。監督がなぜ映画にしょようと思ったのか知りたい。
  • やまとうたのこころ 名歌鑑賞第8回

    名にし負はば いざこと問はむ 都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと 「都といふ名前を持ってゐるなら、お前は都のことをよく知ってゐるだらう。都鳥よ、さあ、お前にたづねてみたい。(都に残してきた)自分が愛するあの人は生きてゐるのか、ゐないのか、と」 在原業平の歌。『古今和歌集』に収められてゐる。『伊勢物語』第八段にも登場する歌。『伊勢物語』は、平安時代の歌物語で、作者不明。現存はある男の初冠(うひかふぶり)から辞世の歌に至る約一二五の章段より成る。『古今和歌集』以前に存在した業平の歌物語を中心にしてしだいに他の章段が付加された。業平の自記を彼の死後色々な人が次々に書き加へて今日の如きものができたとされる。 『伊勢物語』主人公の「をとこ」(在原業平とされる)が、東國に下り、三河の八橋、駿河の宇津、そして富士を経て、武蔵の国と下総の国との境を流れてゐる隅田川のほとりに来た。よくもこんなに遠くに来た

    sirocco
    sirocco 2010/11/28
    高校の古文。名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと。「ありやなしや」は俺に彼女がいるかどうか当てみろ、っていうことじゃないよと東大卒の教師が言っていた・・・。
  • ここはヨコスカ

    イチオシの説明が出ます。イチオシの説明が出ます。イチオシの説明が出ます。イチオシの説明が出ます。イチオシの説明が出ます。

    sirocco
    sirocco 2010/11/28
    BBase さんに教えて貰った。「一般開放日とはちょと違いますが、独立記念日や盆踊りは出店があり賑やか。ハロウィンも楽しいです。。が、知り合いのエスコートがないと入れません」だそうです。