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2012年11月12日のブックマーク (5件)

  • そろそろFreeモナドに関して一言いっとくか - モナドとわたしとコモナド

    Freeモナドはすごい。 Haskellを書いていて、「特殊化された処理を記述するモナドが簡単に作れたら便利だろうなー」と思ったことはないだろうか?簡単に作れるのである、そう、Haskellならね。 これが、純粋なFreeモナドの定義である。 data Free f a = Pure a | Free (f (Free f a)) instance Functor f => Monad (Free f) where return = Pure Pure a >>= k = k a Free fm >>= k = Free (fmap (>>=k) fm) (Functor、Applicativeのインスタンス宣言は自明なので省略) 与えられたFunctorをお互いに埋め込み合っている、という漠然とした印象で、何が嬉しいのかよくわからないかもしれない。だが、この単純さこそFreeモナドの便利

    そろそろFreeモナドに関して一言いっとくか - モナドとわたしとコモナド
  • 【 清水宏保 】 自らを語る 金メダルへの道 スピードスケート

    sirocco
    sirocco 2012/11/12
    幼いときから父からは「清水」と呼ばれていた。親子ではなくてスケートの子弟だからだ。清水宏保選手の金メダルへ挑む姿はストイックに合理的に計算される。新聞もTVも見ず、如何に競技に集中してリラックスするか。
  • torによる匿名化について調べてみた - novtan別館

    なんか例の犯人が一度だけ直接掲示板に書き込んだという話。2ちゃんはtorによる書込みを許可してないとその記事では言っているんで気になって調べて見たんだけど、torは経路の仕組みは面倒だから端折るとして、最終的には出口ノードとなったマシンが実際のアクセスを行うらしい。当然ながら、出口ノードは今回みたいな話になると当然一次捜査対象になるだろうし、そのときtorを使ってたから俺関係ないとか言ってもそもそもtorなんて使うのは犯罪幇助に近いと説教されるだろうし、嫌疑不十分で罪に問われることはないにせよ、捜査され、いろいろ見られたりすると不都合があるだろうし。つまり、誰も出口にはなりたくない。 すると、海外のこの手の法律がゆるい出口ノードに頼ることになる。で、そういう緩いのは頻繁に使われる結果として運営に捕捉され、「焼かれる」、すなわち制限をかけられて使えなくなる。だから新しい出口ノードはしばらくは

    torによる匿名化について調べてみた - novtan別館
    sirocco
    sirocco 2012/11/12
    匿名化ソフトtorでも出口はある訳で誰も出口にはなりたくないって話。
  • stagram.com

    sirocco
    sirocco 2012/11/12
    instagram、forsquareでチェックインするとそこの地点に関して繋がりが生まれる。これは相当なパワーだと注目しています。
  • Googleアカウントの2段階認証を有効にする

    Google アカウントでは不正ログインを予防するために 2 段階認証を利用することができます。ここでは Google アカウントの 2 段階認証を有効にする手順および 2 段階認証が有効になっている場合のログイン手順について解説します。 2 段階認証の設定は Google アカウント単位で行います。 2 段階認証を有効にしたい Google アカウントでログインしたあと、画面右上に表示されているプロフィール画像をクリックし、表示された画面の中の「Googleアカウントを管理」をクリックしてください。 「Googleアカウント」の画面が表示されます。画面左側の「セキュリティ」をクリックしてください。 「セキュリティ」の画面が表示されます。 2 段階認証を有効にするには「Googleへのログイン」の中にある「2段階認証プロセス」をクリックしてください。 「2段階認証プロセス」の画面が表示され

    Googleアカウントの2段階認証を有効にする
    sirocco
    sirocco 2012/11/12
    Googleアカウントの2段階認証を設定しました。原理は新しいPCでgoogleにログインするときは携帯にその都度生成されたpasswordをメールするというもの。SMS とありますがSMSでも良いという意味。私は xxxx@i.softbank.jp を利用した。