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2014年5月3日のブックマーク (6件)

  • そういうページはありません

    sirocco
    sirocco 2014/05/03
    獏原人村はヒッピーのマサイさん夫妻が住んでいます。大工の愛ちゃんとお子さんも住んでいたのですが原発の爆発で川内村を去るしかありませんでした。ヒッピーが住みつくほどのどかな村だったのです。
  • セクハラは日常茶飯事元エリート裁判官(瀬木比呂志氏)が明かす 裁判官は正義より出世が命です(週刊現代) @gendai_biz

    司法崩壊の実態を詳らかにして話題の『絶望の裁判所』(講談社現代新書)。著者の瀬木比呂志氏が、世間から隔離された世界における裁判官の非常識な言動、不可思議な人事、不祥事の数々を告発した。 自分がいちばん偉いと錯覚 今回、私が裁判所の内実を明らかにしたのは、多くの国民にその歪んだ実態を知ってもらうとともに、危機感を抱いてほしいと考えたからです。今の裁判所は、国民の権利や自由を守ってはくれません。 私は'79年の任官から'12年に大学教授に転身するまで、33年にわたって裁判官を務めてきました。そのなかで目の当たりにしたのは、最高裁の意に沿わない人材を排除する人事システムの問題点や、モラル、そしてパワー、セクシャルなどのハラスメントが横行する、裁判所の荒廃ぶりでした。 上層部の意に沿わない裁判官に対して人事局が再任を拒否する事例や、裁判長が部下である若い女性事務官に性的な関係を強要した例など、枚挙

    セクハラは日常茶飯事元エリート裁判官(瀬木比呂志氏)が明かす 裁判官は正義より出世が命です(週刊現代) @gendai_biz
    sirocco
    sirocco 2014/05/03
    そういえば、父親が裁判官で自分が一番偉いと思っているから大嫌いだという息子がいた。特別な家庭なのかと思ったら、そうでもないのか・・・佐賀から上京して来た彼は今なにをしているだろう・・・。
  • NHK NEWS WEB 「極点社会」人口減少の現実

    少子高齢化が急速に進む日。ところが今、地方では、経済を支えてきた高齢者すら減少し、次世代を担う若い女性たちが仕事を求めて大都市に向かう動きが加速しようとしています。専門家は、こうした状況を放置すれば、日全体が縮小し、いびつな「極点社会」が生まれると警告しています。 特別報道チームの山崎馨司記者、野中夕加記者、山剛史記者が、新たな段階に入った日の人口減少問題を報告します。 全国5分の1の市町村で高齢者が減少 「地方では、高齢者すら減り始め、格的な人口減少の段階に突入している」。 去年12月、別の取材で訪ねた専門家から聞いた話が今回の取材の始まりでした。 団塊の世代の高齢化が進んでいる今、高齢者が減っている市町村があるというのは、当なのか。 私たち取材班は、政府が公表している2013年の「住民基台帳」を基に、全国1742のすべての市区町村について、65歳以上の高齢者の人口

    NHK NEWS WEB 「極点社会」人口減少の現実
    sirocco
    sirocco 2014/05/03
    暴論。義理だ人情だと無理して地方に住んでいないで、全員東京に住む。そして、東京が破たんしたときに地方の本当の価値が分かるんだと思う。
  • Amazon.co.jp: 青春の門(第一部)筑豊篇(講談社文庫): 五木 寛之: 本

    Amazon.co.jp: 青春の門(第一部)筑豊篇(講談社文庫): 五木 寛之: 本
    sirocco
    sirocco 2014/05/03
    ベストセラー「青春の門」はウィキペディアによると尾崎士郎の『人生劇場』にならったものだそうだ。これもやはりアウトサイダーが登場する。
  • Amazon.co.jp: さらばモスクワ愚連隊 (講談社文庫): 五木寛之: 本

    sirocco
    sirocco 2014/05/03
    五木寛之さんの小説にはアウトサイダーが登場する。アウトサイダーに魅力を感じるのは何故なのか。長谷川伸の股旅ものと根が繋がっているのではないか。
  • 東大病院・門脇院長 SGLT2阻害薬 肥満傾向の患者や既存治療で効果不十分例に適す | ニュース | ミクスOnline

    東京大学医学部附属病院の門脇孝院長(写真)は1月31日、新規経口血糖降下薬であるSGLT2阻害薬についてのメディアセミナー(アステラス製薬主催)で講演し、同阻害薬が適する患者像として、肥満傾向の患者や既存治療での効果不十分例を挙げた。既存薬と異なる作用で血糖を下げるほか、脂肪減少作用による体重低下が見込まれることがその理由。SGLT2阻害薬は全6成分がほぼ同時期に開発され、今年中に相次ぎ発売となる見込みだが、門脇氏は販売する企業に対して、安全性の検証をないがしろにせず、適正使用に向けた取組みを重視するよう訴えた。 同セミナーを主催したアステラスは、SGLT2阻害薬としてファーストインクラスとなるスーグラ錠(一般名:イプラグリフロジン)の承認を1月に取得した。同剤はMSDと共同販促する。薬価収載は4月となることが見込まれている。 SGLT2阻害薬は、腎臓でのグルコース再吸収を抑制することで体

    sirocco
    sirocco 2014/05/03
    糖質を食べないのと何が違うのだろう?