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現在私たちが使っている暦は「グレゴリオ暦」と言いますが、1月1日が決まった経緯を知るためには、その元となっている古代ローマの暦について知る必要があります。 紀元前8世紀頃のローマで使われていたとされる「ロムルス暦 」では、月は10しかなく、農業をしない冬の期間には月日が割り振られていなかったと伝えられています。当時の1年の始まりの月はMartius(英語のMarch、現在の3月)だったようです。 その後、ローマ王ヌマ・ポンピリウスが新たに制定したとされる「ヌマ暦 」では 、冬の期間にもIanuarius(英語のJanuary、現在の1月)とFebruarius(英語のFebruary、現在の2月)という2つの月が追加され、1年は12か月になりました。ヌマ・ポンピリウスが年の始めをMartiusからIanuariusにしたとも伝えられていますが、はっきりしません。ただ、紀元前1世紀頃までには
グレゴリオ暦(グレゴリオれき、羅: Calendarium Gregorianum、伊: Calendario gregoriano、英: Gregorian calendar)は、ローマ教皇グレゴリウス13世がユリウス暦の改良を命じ、1582年10月15日金曜日(グレゴリオ暦)[注釈 1]から行用されている暦法である。 グレゴリオ暦は、現行太陽暦として日本を含む[注釈 2]世界各国で用いられており、グレゴリオ暦を導入した地域では、ユリウス暦(旧暦)に対比して新暦(ラテン語: Ornatus)と呼ばれる場合もある[注釈 3]。紀年法はキリスト紀元(西暦)を用いる。 グレゴリオ暦の本質は、平年では1年を365日とするが、400年間に(100回ではなく)97回の閏年を置いてその年を366日とすることにより、400年間における1年の平均日数を 365日 + (97/400)日 = 365.242
数学を勉強して何の役に立つんですか? 普通に生きていて微分積分なんて使いませんよね。 対数関数が積分できなくたって勤まる仕事が殆どです。 文学や理科社会の知識と違って心が豊かになるわけでもなければ、日常会話でもまずでてこない。 算数と確率と統計あたりだけ解ってれば他は数学がわからなくても新聞読むのに困りません。 数学にあんなに時間を割くぐらいなら、コンドームの正しいつけ方や、家電製品の選び方、お役所手続のやり方でも教えたほうがましだと思います。 高校で全員に教える意味がわかりません。 私は、数学が好きです。 でも、ただのパズルじゃないですか。 高校で物理を選択しない限り世界を数学で説明できる感動を味わうこともありません。 何に使うかも分からないのにもじゃもじゃ頭のイギリス人がペストが大流行する中考え出したよくわからない概念を学び、機械的に答えを出すだけ。 数学の有用性や利用価値まで学ぶなら
最初に言っておくとぼくは別に歌丸さん嫌いじゃない。おじいちゃんすごいな、頑張ってるなと思って見てるよ。 で、おじいちゃんにいまさらこんなこと言うのもあれだけど、圓楽さんから歌丸さんになってからなんか笑点大喜利の雰囲気変わったと思う。 一番変わったと思うのは、歌丸さんはすぐに「山田くん1枚持って行って」とか「山田くん2枚持って行って」とか「山田くん全部持って行きなさい」とか言うこと。 今日も言ってた。 圓楽時代って座布団持っていかせることってそんなに頻繁にあったっけ? 歌丸さんは安易に座布団持って行かせてる。 これも時代なのかな。 たしかに歌丸さんのほうがエンタメとしてはうまいんだと思う。 座布団没収というところまでがネタになるので。 滑ってもそれで救われるところがある。 でも個人的には圓楽時代の締まった感じのほうが好きだったな。 みんなが真面目にやってた感じがした。 哲学があったというか。
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