こんにちは、kanataです。 「おとなの小論文教室」という本を読みました。 小論文と聞くと、正直、少し堅苦しいイメージがあります。 学生の頃に嫌々書いて点数をつけられるもの、 というのが私の中に残っている記憶です。 でも、この本を読んでいくと、 「ブログを書くこと」にも通じることが、 たくさん散りばめられているように感じました。 読者の方のメールなどもたくさん紹介されていて、 色んな人の違った言葉を読めたのも興味深かったです。 あなたの言葉が聞きたい。 きっと私は、ただひとつ、 そのために、この本を贈ります。 目には見えないけれど、あなたの中に、 感情があり、想いがあり、意志がある。 それを言葉にして、外に表し、 人に通じさせてほしいのです。 素敵な表現。 たぶん、自分が誰かのブログを読みにいくのは、 その人の言葉を読みにいきたいから。 その言葉を通して新しい考え方や、 何かキレイなもの
![なんのためにブログを読むのか?なんのためにブログを書くのか? - 自分プロジェクトな日々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f99b1aa3cf7c819e4261e68f1843ec685a98fa84/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F518ZM8B069L._SL160_.jpg)