山と縄@office-R2 @R2_rope あああ。 高校山岳部の顧問ってほんと素人ばっかだから怖かったんだよ… >県立と私立の複数の高校の山岳部の生徒と教員、数十人が参加して、合同で登山の訓練をしていた スキー場で雪崩 高校生数人と連絡取れず 栃木 那須町 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2017… 2017-03-27 10:57:35
![高校山岳部がスキー場で雪崩にあった事件について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3760e4b3472b6474315096aeae2cfa3b8afbae01/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Ffa04a2b98120342ab01a75396ef4d2db-1200x630.jpeg)
「気を回せ」「空気を読め」「経営者目線で考えろ」「言われずにできて一人前」「指示を待つな、先を考えて行動しろ」って、俺が社会に出る前からずーっと言われ続けてるんだけど。 これってみんな「忖度しろ」ってことなんじゃないのか? 今まで世間からはずっと「忖度できない奴は無能、クズ、カス。忖度できる奴が有能」というメッセージしか受け取ったことがないんだが。 何をいまさら、忖度する奴もさせる奴も悪いみたいなことを言い出してるんだ。 他の国では知らないが、少なくとも日本では忖度するのが当たり前だし、どんな零細企業でも忖度しなきゃいけない局面はあったはずだ。 カマトトぶって「私は忖度なんてしたこともさせたこともない。忖度なんていう言葉は初めて知った。官僚の世界って怖いなー」とか言ってんじゃねえぞ。
こんにちは、kanataです。 小説を書いてみて 「なんだか翻訳の作業に似てるな」 と思うことがあったので、 それについて書いてみようと思います。 私には、小説を書き終えることができない時期がありました。 アイディアが浮かんで書き始めるけど、途中で挫折してしまう。 これの繰り返しでした。 それでも、何かを書きたい という気持ちはずっと残っていて、 物語の書き方に関する本を読んだり、 作家のインタビューを聞いたり、 小説を読んだりしていました。 「小説家を見つけたら」という映画で 「第一稿は心で書く。 第二稿は頭で書く(編集する)」 というようなセリフがあります。 素敵な言葉だな〜と思いながらも、 その時は、その意味をよく理解できてなかった。 色んな作家のインタビューを聞いたり、 物語の作り方について学んでいく中で、 何かを書く人の作業の共通点に気がつきました。 Photo by Green
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