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2019年4月29日のブックマーク (4件)

  • 画像診断で病気見落とし 3年間で12人死亡 | NHKニュース

    全国の救急医療の現場で、画像診断を行ったのに病気が見落とされるなどして治療につながらなかったケースが相次ぎ、去年までの3年間で合わせて12人の患者が死亡していたことがわかりました。 それによりますと、救急医療の現場でCTやエックス線の画像診断を行ったのに病気が見落とされるなどして治療につながらなかったケースが相次ぎ、合わせて12人の患者が死亡していたということです。 その内訳を見ますと、画像診断で緊急性の高い病気を見落としていたケースが7人、画像診断で病気が見つかったのに別の担当医師がその報告書を確認していなかったケースが2人などとなっています。 鮮明な画像を一度に大量に撮影できるCTの画像診断は病気の早期発見につながっていますが、画像診断の専門医が少ないなど体制が追いついていないとも指摘されています。 日医療安全調査機構は、患者側が心がけることとして、「特に救急の場合は、すべての画像に

    画像診断で病気見落とし 3年間で12人死亡 | NHKニュース
    sirocco
    sirocco 2019/04/29
    見逃しがあるのは仕方がない。連絡ミスがあるのも仕方がない。人間だもの。AIに期待しましょう。
  • 裁判所はなぜ、娘に性的虐待を続けていた父親を無罪としたのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    女性が性被害を訴えた事件で、被告人が無罪となる1審判決が4件相次いで報じられたことで、裁判所に対する批判が挙がっている。性暴力の問題に取り組む女性らが集まり、無罪判決に抗議し、「司法を変えていこう」「裁判官に人権教育と性教育を!」などと訴えるスタンディングデモも行われた。 とりわけ、19歳の娘に対する性行為が準強制性交罪に問われた父親が無罪となった名古屋地裁岡崎支部の判決について、批判が大きい。ネット上では「バカ裁判官」「悪魔」「鬼畜」などと裁判長への罵詈雑言が飛び、罷免を求める署名まで行われている。週刊新潮4月18日号は、「娘を性のはけ口にした父が無罪というバカ判決『裁判長』」と題する批判記事で、裁判長の大きな写真を掲載した。 私が目にした限り、批判には検察官についての論評は見当たらなかった。判決文を読んだ弁護士による批判記事でも、件についての検察官の捜査・立証活動については言及がない

    裁判所はなぜ、娘に性的虐待を続けていた父親を無罪としたのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sirocco
    sirocco 2019/04/29
    精神科医は抗拒不能状態を認定。被告人は性行為には同意があったと主張。性的虐待を逃れたことがある。進学は逆らってる。「抗拒不能」とまでは言い切れない、という判断。父親の自供は警察のでっちあげ。
  • サルの自撮り - Wikipedia

    マカク属のサルの「自撮り」("selfie") サルの自撮り(サルのじどり、英: monkey selfies)は、メスのクロザルがイギリスの自然写真家デイヴィッド・スレイターのカメラを使って自撮りした写真のこと。この写真はウィキメディア・コモンズにアップロードされ、2014年半ばに大きな話題を呼んだ。人間以外の動物による作品に著作権は発生するのかが問題となったのである。 スレイターは自身に著作権があると主張したが、著作権を持つのはその作者であり、人間以外の(法律上の人ではない)作者は著作権では保護されないという考え方のもと複数の専門家や組織から反駁された。2014年12月、アメリカ合衆国著作権局は人間以外の動物による作品はアメリカにおける著作権の対象とはならないと宣言した。2016年、アメリカ合衆国連邦裁判所は、サルは画像の著作権を有しないと判断した[1]。 背景[編集] 2011年、イ

    サルの自撮り - Wikipedia
    sirocco
    sirocco 2019/04/29
    「サルの自撮り」は著作権がないという。今後、AIがカメラで撮影したり、文章を書いたりすると思うが、著作権はAIを開発した人のものになるのだろうか。AIが販売されれば指令を出す人?
  • 今だからこそ象徴天皇制について議論しておかなければならないこと/原武史氏(放送大学教授)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

    (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) メディア的な言い方をすると、これが「平成最後のマル激」となる。 巷では平成を振り返ったり、新しい御代を展望する番組や記事で溢れている。しかし、あまり見かけないのが、象徴天皇制の現状についての議論だ。 このタイミングで譲位となったことの是非や、30年の平成の世に日の象徴天皇制がどう定義づけられどう変化したか、皇位継承はこのままでいいのかなど、象徴天皇制をめぐる様々な議論が今こそ活発に交わされるべき時だと思うが、なぜかそうはなっていない。こと天皇の話となると決まってこうなってしまうのが、日人の国民性なのだろうか。 政治思想史が専門で天皇制に詳しい放送大学の原武史教授は、今上天皇が2016年8月8日のいわゆる「おことばビデオ」で退位の意向を表明した時、陛下から日国民に向けて多くの球が投げられたとわれわれは考えるべきだと言う。われわれは一人ひと

    今だからこそ象徴天皇制について議論しておかなければならないこと/原武史氏(放送大学教授)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
    sirocco
    sirocco 2019/04/29
    “「陛下がそう言われているのだから、その通りにすべきだ」というのでは、象徴天皇制はおろか、戦前と何ら変わらないではないかと、原氏は指摘する。”