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2019年5月20日のブックマーク (5件)

  • 「子供が欲しいから離婚してくれ」に正義はあるのか。 - Everything you've ever Dreamed

    女性タレントが二十歳以上も年下の旦那との離婚を自身が出演しているテレビ番組で発表した。離婚の決め手になった理由は、旦那さんが「自分の子供が欲しいから」だそうである。子供が欲しいのであれば養子縁組などの方法もあること、女性タレントは50代なので、出産を考えるのは現実的には難しいこと、関係が冷めて、それらを承知したうえでの「自分の子供が欲しいから」は、離婚の理由としては、関係修復の可能性を否定する以上に、ひたすら重いだけで、ひどく残酷に思えた。 僕も子供がいない。今、45才で生殖能力の問題もあるので、養子をもらうようなことがないかぎり、自分の子供を持つことはないだろう。女性タレントの旦那が血の繋がった自分の子供が欲しがる気持ちはなんとなくわかる。オスの能なのかな、何も残さずに死んでいくのは、ちょっと寂しいものがあるからだ。知人友人たちの多くはインスタやフェイスブックに子供との楽しそうな瞬間を

    「子供が欲しいから離婚してくれ」に正義はあるのか。 - Everything you've ever Dreamed
    sirocco
    sirocco 2019/05/20
    正義があってもなくても、心が離れてしまえば一緒にいる意味がない。あとは金をどうするか。さようなら。
  • 車の運転って難しすぎない? なんで社会で許されてるの? - 拝徳

    車が暴走して親子を跳ねた、バスが歩行者を跳ねた、幼稚園児を跳ねた、踏み間違えて突っ込んだ、そんな痛ましい事故が日々おきて悲しい気持ちになる。 そしてつくづく思うのは車の運転とは難しいということだ。 都内に住んでるとびっくりするくらい車に乗る機会がない。免許こそもっているが乗る機会がほとんどない。たまにレンタカーのるけど、あまりにも乗らなすぎてわからないことある。 誰かが言っていたけれど、東京都内は移動の概念が時間に変わった、都市だと言っていたけれどそうだと思う。僕ももう10年近く東京に住んでいてここから渋谷まで何キロ、東京まで何キロって言われてもわからないけれど、ここから渋谷までは電車で40分という時間はわかるので距離が時間の概念に変わっている。渋谷まで何キロって言われると全然距離感がわからない。 そして何より車の運転は楽しくない。スマホ触れない、寝れない、お酒飲めない、事故リスクもある。

    車の運転って難しすぎない? なんで社会で許されてるの? - 拝徳
    sirocco
    sirocco 2019/05/20
    自分は車で人を殺さないし、車で自分が死んだり、ケガをしないと楽観的に思っているから。
  • なうちゃん on Twitter: "山本太郎氏などの消費税廃止論者が依拠している「現代貨幣理論(MMT理論)」って、経済学上では決して主流の理論ではないし、学説の正しさが「証明」されている訳では全くないのです。そのような学説に過剰に依拠して、国債を発行し続け、財政健全化を無視する議論は少し危険な気がするのですが。"

    太郎氏などの消費税廃止論者が依拠している「現代貨幣理論(MMT理論)」って、経済学上では決して主流の理論ではないし、学説の正しさが「証明」されている訳では全くないのです。そのような学説に過剰に依拠して、国債を発行し続け、財政健全化を無視する議論は少し危険な気がするのですが。

    なうちゃん on Twitter: "山本太郎氏などの消費税廃止論者が依拠している「現代貨幣理論(MMT理論)」って、経済学上では決して主流の理論ではないし、学説の正しさが「証明」されている訳では全くないのです。そのような学説に過剰に依拠して、国債を発行し続け、財政健全化を無視する議論は少し危険な気がするのですが。"
    sirocco
    sirocco 2019/05/20
    日本国債は大丈夫だと思う人が多いうちは大丈夫。でも、私はそれを疑っているのと、国債の利率が低すぎるから、資産のほとんどを外国株式で保有している。
  • Q.「素粒子加速器とか電波望遠鏡に何千億も使う価値があるんですか?」

    枢斬暗屯子@コミティアD33b @suuzanantonko なぜ「宗教学者」が科学に口を挟めると思えるのか謎。 科学と宗教が対立したら、宗教が道を譲れ。 特集ワイド:政策推進優先の科学に反省を 宗教学者・島薗進さん「原発事故の健康被害は未解明」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190…

    Q.「素粒子加速器とか電波望遠鏡に何千億も使う価値があるんですか?」
    sirocco
    sirocco 2019/05/20
    何に価値があって、何に価値がないのか。その価値を決めるのは人間個人。だから、絶対的な価値があることは証明できない。
  • いま「くじ引き民主主義」がヨーロッパで流行中、その社会的背景(吉田 徹) @gendai_biz

    いまヨーロッパでは、抽選によって議員を選ぶ「くじ引き民主主義」が注目を集めている。すでに抽選による選出が行われている例もあるというが、なぜいま「くじ引き」なのか。そもそもくじ引きと民主主義は両立するのか。ヨーロッパ政治に詳しい北海道大学教授の吉田徹さんが解説します。 マクロンが提案した「抽選制」 昨年末から半年以上に亘ってフランス各地で続く黄色いベスト運動を受け、マクロン大統領は4月25日に2時間近くに及ぶ記者会見で、幾つかの改革案を提案した。内容は、選挙制度改革や議員定数の削減、地方分権推進など多岐に渡った。 その中に、少々意外な提案があったことをご存知だろうか。それは、環境問題を討議する新たな評議会の代表や、法案の諮問機関である「経済社会環境評議会」の議員の一部を、市民からの「抽選制」によって選ぶというものである。 繰り返そう。議員を抽選制で選ぶのだ。 日人の目からすると意外な試みに

    いま「くじ引き民主主義」がヨーロッパで流行中、その社会的背景(吉田 徹) @gendai_biz
    sirocco
    sirocco 2019/05/20
    放送大学「市民自治の知識と実践(8)合意を形成する」にミニ・パブリックス型の討議民主主義が紹介されている。住民基本台帳から1000人に依頼→87人OK→抽選60人→討議52人出席→討議51人出席→発表・投票・中間報告