闇営業騒動で吉本興業が大混乱に陥っている。次に明るみに出るのは誰なのかと吉本芸人が戦々恐々とする中、今回の騒動に乗じてライバルを追い落とすべく“内ゲバ”が始まりそうとピリピリムードなのだ。また、騒動勃発のころ、女優の蒼井優(33)と電撃結婚した南海キャンディーズの山里亮太(42)も同社に疑いの目を向けていたことが判明。自身の結婚が、闇営業騒動を火消しするために利用されたという“陰謀論”を一時は信じてしまったという――。 【写真】2年前に宮迫は“オフホワイト”不倫騒動でも話題に。その相手のモデルの小山ひかる 闇営業の騒動は一向に収まりそうもない。すでに、吉本興業は「カラテカ」の入江慎也を契約解除、宮迫博之や田村亮ら9人に謹慎、さらに「スリムクラブ」ら4人に無期限謹慎処分、またワタナベエンターテインメントのザブングルも8月末まで謹慎となったのは周知の通りだ。 これに対し、7日放送の「ワイドナシ
広島市は8日、市内の乳幼児648人に、高齢者が利用する公共交通機関の助成申請書を誤送付したと発表した。コンピューターの元号設定のミスで、「令和元年生まれ」を「西暦0年生まれ(2019歳)」と認識したことが原因という。 市高齢福祉課によると、同助成は、70歳以上(9月1日現在)の高齢者を対象に、バスやタクシーなどの利用代金の一部を公費でまかなうもので、ミスは改元の際に、業者が高齢者を抽出するシステムの設定を誤ってしまったという。 申請書は6月から、対象の高齢者と5月1日以降に生まれた乳幼児宅に送付。家族からの指摘で誤りが発覚した。 市は誤送付した世帯に謝罪。同課は「業者と連携を密にし、適切に処理したい」としている。
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