この本はもともとこのサイトですよね。 Learn You a Haskell for Great Good! http://learnyouahaskell.com/ まあ、英語で読める人はここでいいわけです。 でも、日本語だと時間も節約できるし、紙でもってたほうがやっぱり読みやすいですよね。 で、いい本か、と読まずに、検討する こういう翻訳の場合、原書の評価を調べればいいわけで、 レビュー2人で5点なので、いい本ですね、 というわけでにはいかない。 2人だし、ステマかもしれないし(冗談ですが。 お金ないから、慎重に買いか、調べなければならない。会社に買わせようか、と思ったが、会社は厳しそうだし、最近。 実は、最近読んでるのは、『Real World Haskell』。 もう一回いうと、ぼくが勉強してるのは、『Real World Haskell 実戦で学ぶ関数型言語プログラミング』ですね