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ブックマーク / www.sinkan.jp (2)

  • アドラー心理学にハマって離婚危機に!? 実践して大失敗しちゃった人たちの悲痛な叫び - 新刊JP

    「ほんと、アドラー心理学とかありえないですよ!」 恨み節で記者に語ってくれたのは、墨田区在住の専業主婦・永田亜津子さん(仮名・36歳)。ベストセラーとなった『嫌われる勇気』でアドラー心理学と出会いさっそく実践した結果、夫婦生活が破たんする悲劇に至ったという。 永田さん:「夫は私より10歳も年上なのに、子どもが居ないからか私に甘えてくるようなところがあったんですよね。まあ私が褒めることで仕事を頑張ってくれるならと思って、小さなことでもなるべく褒めてあげるように努力していたんですけど、それもだんだん苦痛になってきてしまって……」

    アドラー心理学にハマって離婚危機に!? 実践して大失敗しちゃった人たちの悲痛な叫び - 新刊JP
    sirocco
    sirocco 2018/01/13
    『アドラーは「褒める」ことを否定している』・・・違います。「褒める」よりもっと難しい「勇気づけ」を要求しているのです。「褒める」と「勇気づけ」の違いを知りたかったら「勇気づけの心理学」をどうぞ。
  • 安宅 和人『イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」』

    作『イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな質」』について、まずは“イシュー”とは何か、ということをお聞きしてもよろしいでしょうか。 安宅 “イシュー”というのは一言でいうと、「その時その時の局面でケリをつけなければならないこと」「ハッキリさせなければならないこと」です。 知的生産においては、今答えが出ないと今後の方向が決まらない、という局面があります。たとえば、ある商品のマーケティングをやっていたとして、その商品が全然売れていないとします。その原因が、「商品が店の棚に並んでいない」のか「並んでいるが売れていない」のか、というのは根的に違う分岐点ですよね。でも、それを議論しないで、「商品がよくないからだ」とか「営業力が足りないからだ」といった決めつけで仕事を進めてしまうことがよくあります。そういった場面で当のカギになる設問が“イシュー”です。 私が以前にいた研究の世界であれ

    sirocco
    sirocco 2015/03/05
    安宅 和人さんの『イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」』 を読み始めました。
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