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SEALDsに関するsiroccoのブックマーク (5)

  • 「SEALDs」メンバーらシンクタンク設立 NHKニュース

    安全保障関連法に反対する活動を続けている学生など若者のグループ「SEALDs」のメンバーが、大学教授や弁護士とともに「市民のためのシンクタンク」という団体を新たに作り、今後、政策提言などを行っていくことにしています。 団体は今後、ホームページなどを通じ、安全保障などの分野で課題を分析するほか、勉強会や意見交換会を開いて議論を交わす場を提供し、こうした議論を基に政策提言などを行うとしています。 会見で代表理事の奥田愛基さんは「『ノー』と言うだけでなく、自分たちでも個別の政策について研究発信し、日が目指すべき社会を示したい。今後は賛同する研究者を増やして市民や若い人たちにわかりやすく情報を発信したい」と述べました。

    sirocco
    sirocco 2015/12/15
    政策について研究することは良いことだと思う。研究が進むにつれ、どの政党も似たような政策になって、理想の政策に近づけばよいと思う。そういう日がくるかどうか分かりませんが。
  • 東京新聞:自由と民主主義 読み学ぶ シールズが「選書プロジェクト」:社会(TOKYO Web)

    国会前で安全保障関連法案への抗議行動をしてきた学生グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」が、日政治歴史を学ぶための書籍十五冊を発表し、協力書店を呼びかけている。名付けて「選書プロジェクト」。メンバーは「デモの出発点は学ぶこと。先人の知の蓄積があって、私たちはデモで思いを発信してきた」とへの思いを語る。 (安藤恭子、望月衣塑子) 「希望の国のエクソダス」「君たちはどう生きるか」「それでも、日人は『戦争』を選んだ」…。シールズが選んだ十五冊には、さまざまな分野の書名が並ぶ。

    sirocco
    sirocco 2015/09/28
    みんなツッコミを入れているけど、読んでいるのかな。私は一冊も読んでいません。すみません・・・Orz
  • SEALDsが浮き彫りにした「個」と「忠誠」の相克 保守・リベラルの対立は乗り越えられるのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    〔AFPBB News〕東京の国会議事堂前で、衆議院平和安全法制特別委員会が可決した安全保障関連法案に抗議するデモに参加した市民団体のメンバー(2015年7月15日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 安保法制をめぐる国会の中央公聴会で、大学4年生の奥田愛基氏が堂々とした意見を述べた。彼の意見には、安保法制への賛否の立場を超えて、耳を傾けるべきだ。彼は一個人として、自分の頭で考え抜いて、自分の言葉で主張した。さらに、彼と同様に自分で考え、自分の言葉で語る若者が全国で行動を始めた。これまで、日政治的舞台において、個人に基礎をおくリベラルな主張がこれだけの力を持ったことはなかった。しかし一方で、議論は依然としてかみあっていない。なぜ議論はかみあわないのか、どうすればこの対立を克服できるかについて考えてみたい。 日に存在しなかった当の「リベラル」政党 欧米社会には、リベラ

    SEALDsが浮き彫りにした「個」と「忠誠」の相克 保守・リベラルの対立は乗り越えられるのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    sirocco
    sirocco 2015/09/21
    大宅壮一さんが「日本の一番長い日」の前書きで「忠誠」の思想が残っている問題点について書いてあった。大宅壮一さんのライフワークのようです。そんなことから「武士道」に興味をもち、精読中。
  • 私がSEALDsをdisる理由 | ホリエモンドットコムブログ

    Newspicksのコメントでも書きましたが改めて。 なんで私がこれだけ彼らの行動をしつこくdisるのか。それはこういう小さい動きから国全体が間違った方向に導かれる事が多いからだ。 幾つか論点があって、一つは今回の安全保障法案は戦争法案ではないし、徴兵制に向かうものでもない。積極的に戦争を仕掛けようというものではない。特にアメリカという同盟国に依存してきた人命を伴う安全保障にかかわる任務を日も分担するという事。つまりアメリカ人が死ぬのか日人が死ぬのかって話で、それってアメリカ人だったらいいの?そうじゃなくて応分の分担は必要だよねって事だ。それを戦争法案っていうのは幾ら何でも言い過ぎだ。 確かに法案成立のプロセスは強引だ。しかし、いまデモに来てる人たちを100%納得させるためには憲法改正が必要になるが、その時の反発はこのレベルでは済まないだろう。だからこれまでやってきた通り、憲法を都合よ

    私がSEALDsをdisる理由 | ホリエモンドットコムブログ
    sirocco
    sirocco 2015/09/18
    「それを戦争法案っていうのは幾ら何でも言い過ぎだ」。私もそう思う。ただ、アメリカが戦争大好きで、しょっちゅう戦争を仕掛ける国なので、その巻き添えでテロの標的になる可能性は高いと思う。
  • SEALDsの活動に身を投じる若者の本音は何か、後藤宏基さんに訊く(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    sirocco
    sirocco 2015/09/17
    なんで議論するのに酒をのまなくちゃいけないんだ?
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