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SecurityとJavaScriptに関するsiroccoのブックマーク (5)

  • セキュリティ情報 - iモードIDを用いた「かんたんログイン」のDNS Rebinding脆弱性

    iモードIDを用いた「かんたんログイン」のDNS Rebinding脆弱性 HASHコンサルティング株式会社 公開日:2009年11月24日 概要 iモードブラウザ2.0のJavaScriptDNS Rebinding問題の組み合わせにより、iモードIDを利用した認証機能(以下かんたんログイン)に対する不正アクセスが可能となる場合があることを確認したので報告する。危険度の高い攻撃手法であるので、サイト運営者には至急の対策を推奨する。 背景携帯電話のかんたんログインとは、ケータイブラウザ(たとえばiモードブラウザ)に用意された契約者固有IDを利用した簡易的な認証であり、ユーザがIDやパスワードを入力しなくても認証が可能となる。iモードIDは、NTTドコモの提供する契約者固有IDの一種で、URLにguid=ONというクエリストリングを含めることにより、端末固有の7桁のIDがWebサーバに送

  • iモード専用サイトのhtmlソースの閲覧方法 « mpw.jp管理人のBlog

    iモードブラウザ2.0のJavaScriptを調査・研究する過程で、iモード専用サイトのhtmlソースを閲覧する方法を発見しました。 今回発見した方法を用いれば、「ドコモ・ゲートウェイ以外からのアクセスを禁止している」、「サーチエンジンのクロールを禁止している」、「XSS脆弱性が存在しない」の三つの条件を満たしているiモード専用サイトでも、htmlソースを閲覧することができます。 しかし、htmlソースを閲覧するためには、そのiモード専用サイトが別の二つの条件を満たしている必要があります。 htmlソースが閲覧可能なiモード専用サイトの条件 デフォルトホストで運用されている。(ヴァーチャルホストではない) iモードブラウザ2.0のJavaScriptからのアクセスを禁止していない。 iモード専用サイトのhtmlソースの閲覧方法 iモードブラウザ2.0のJavaScriptで、htmlソース

  • http://japan.internet.com/developer/20090320/26.html

  • 第1回 悪意のJavaScriptで情報が漏えい:ITpro

    Web 2.0という言葉で総称される新たなインターネット時代。Webサイトやエンドユーザーに仕掛けられる攻撃もまた,2.0と呼ぶべき進化を遂げようとしている。攻撃者はWeb 2.0の中核技術であるJavaScriptを悪用してブラウザを狙う。従来の脅威対策は全く通用しない。今この瞬間にも,エンドユーザーは個人情報を盗まれる危険にさらされている。 ブログ/SNSなどユーザー発信型のサイト,Ajax,RSS──。華やかさがクローズアップされるWeb 2.0。ところがその裏側では,エンドユーザーに情報盗難などの危険が広がっている(図1)。インターネット・バンキングやEC(電子商取引)サイトのユーザーIDやパスワード,クレジットカード番号はもちろん,企業内のシステムにアクセスするためのパスワードや,パソコンに読み込んだ機密文書データなど,対象はあらゆる情報だ。 2006年12月末,米国のセキュリテ

    第1回 悪意のJavaScriptで情報が漏えい:ITpro
  • フィードリーダーの脆弱性まわりのこと

    最近、FreshReaderに脆弱性があったということで、いくつか調べて直したり、赤松さんと連絡取り合ったり、それからはてな使ってないのにユーザー様とか書かれて不愉快な気分になったりしてたんですが。 この記事はひどすぎると思う。 フレッシュリーダーの脆弱性に関連してSage++のこと そもそもの問題として「ローカルディスク上のHTMLファイルをブラウザで開くと超危険」です。XMLHttpRequestやIFRAMEでローカルファイルの内容を読み取れるからです。Sageに脆弱性があるということは、あらゆる個人情報の漏洩につながります。「開発者の個人情報を晒すリスクが云々」というのは、個人的には分からなくもないですが、ユーザーの個人情報を危険に晒していることを認識すべきです。 開発者人が過去に書いているので、危険性の大きさは十分に認識できているはずです。「脆弱性がある」と公表してしまった時点

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