[WPF][ComboBox] 項目の配置位置を設定する
HorizontalContentAlignment プロパティを使用すると、項目の表示を左寄せ/中央/右寄せに設定することができます。 HorizontalContentAlignment プロパティには HorizontalAlignment 列挙体を指定します。 HorizontalAlignment 列挙体 メンバ名説明 Left 左寄せ Center 中央 Right 右寄せ Stretch 指定できるが反映されない 下記は、「左寄せ」「中央」「右寄せ」の RadioButton コントロールチェック時に、ComboBox のコンテンツの配置位置を変更する例です。 XAMLの例 <ComboBox HorizontalContentAlignment="Left"> <ComboBoxItem Content="リンゴ" /> <ComboBoxItem Content="ミカン
![[WPF][ComboBox] 項目の配置位置を設定する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/abddb61eeff2838cc336a56c2ba8f7b4bb52c878/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog.hiros-dot.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F11%2FHIROSNET_EyeCatch.png)
第2回 XAMLとWPFの関係（1/3） - ＠IT
前回ではXAML版Hello Worldプログラムを作成し、そのビルド方法までを解説しました。今回はHello Worldプログラムをいろいろと修正しながら、XAMLとWPFの関係について探っていきます。 ここでポイントとなるのは、「XAMLの要素はWPFクラス・ライブラリのクラスと対応している」という点です。今回で利用するXAMLの要素と、それに対応したクラスを次の表にまとめておきます。
第1回 Hello Worldとテキスト・エディタで始めるXAML ― ＠IT
Windows Vistaに標準搭載されている.NET Framework 3.0には、新しいプレゼンテーション技術である、 WPF（Windows Presentation Foundation） が含まれています。これはDirectXをベースにした描画エンジンと、Windowsアプリケーションを構築するためのフレームワーク（簡単にいえばクラス・ライブラリ）などで構成されています。 そしてさらに、WPFには、XMLベースの言語である、 XAML（Extensible Application Markup Language） （「ザムル」あるいは「ザメル」と発音） が含まれています。XAMLは主に、Windowsアプリケーションや、IEなどのブラウザ内で動作するSilverlightアプリケーションなどのGUIを記述するために使用されます。 本連載では、Windowsアプリケーション構築で
XAML でクラウディアさんを描いてみました | grabacr.nét
なにやらタイトルだけで既に出オチ感が。。。 もちろん、これら素晴らしい記事に触発されて書きました。 PowerPoint でクラウディアさんを書いてみました | SE の雑記 PowerPoint でクラウディアさんを私も描いてみました PowerPointで初めてのお絵かきしてみた 実は、以前から私の Twitter アイコンも PowerPoint で作っていたりしたのですが。 前にも言いましたが、このアイコンは Microsoft PowerPoint で作っているので、配色パターンを弄ればキャラの差し替えができる twitpic.com/947pw3 — ぐらばくさん (@Grabacr07) 2012年4月1日 こう表示すると確かに狂気を感じる twitter.com/Grabacr07/stat… — ぐらばくさん (@Grabacr07) 2013年3月27日 最近の Pow
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
