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2013年8月26日のブックマーク (6件)

  • http://www.cisco.com/web/JP/partners/campaign/ronbun/literature/20130712/nagata_hosogai.pdf

    第 1 回シスコテクノロジー論文コンテスト 応募区分:事例型論文 情報システム部門がリードする社内ワークスタイル改革 (コストセンターからバリューセンターへの変換) 永田 孝哉(ながた たかや) 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 情報システム部 部長代行 細貝 正之(ほそがい まさゆき) 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 情報システム部 企画推進課 課長 1 第 1 回シスコテクノロジー論文コンテスト  要約 各企業の情報システム部門は、一般的にはコストセンターと呼ばれる間接部門の一つであり、縁の 下の力持ち的存在のためなかなか活動が理解されにくい。しかし実態は、経営や現場要望を横断的に 把握し、システム化するために現場以上に詳細な業務プロセスを資料化し、高度なIT 技術を駆使し て具現化するという様々なノウハウを持った社内唯一のプロフェッショナル集団である事が言える。 これら

  • 統制から開放へ--情報システムの役割が変わる(2) | in the looop | Looops communications

    情報システムに求められる新たな役割 創発的なコラボレーションを創りだすために、情報システム部門は今までの常識を180度変える必要がある。統制から開放へ。求められているのは「中央統制で社員に指示を出す」発想から、「社員間の交流を促進して価値を生みだす」発想へのパラダイムシフトだ。 例えば、今までのイントラネットやグループウェアは「指示や情報の伝達」による業務効率化が目的だった。これからの企業情報基盤は「社員間の交流」による価値創造に力点が移ってゆく。そのためには社内イントラの大胆な再構築が必要だ。既存のイントラやメール、スケジューラを整理した上で、最新のテクノロジを取り入れ、社内ソーシャルネットワークを核とした新たなコラボレーションプラットフォームを構築することだ。 情報システム部門は、今までの価値観をシフトさせないと、この転換期における抵抗勢力になってしまうだろう。守旧派としてお荷物になる

    統制から開放へ--情報システムの役割が変わる(2) | in the looop | Looops communications
  • 【CEDEC 2013】勝つべくして勝つ企画書を作る方法を伝授!アシスタントからディレクターになるために / GameBusiness.jp

    【CEDEC 2013】勝つべくして勝つ企画書を作る方法を伝授!アシスタントからディレクターになるために 新卒採用でせっかく若手を獲っても歯が抜けるように辞めていってしまう。これは人気業種であるゲーム業界でも変わらないようです。セガで『ソウル・サーファー』(AC)『機動戦士ガンダム 0078 カードビルダー』(AC)『源平大戦絵巻』(iOS)などを開発してきた平魯隆導氏は企画マンの後進を育てる立場にあり、こうした姿に危機感を持ち、そのやり方を改善してきました。CEDEC最終日に行われた「勝つべくして勝つための企画書作成テクニック 〜百戦錬磨の企画マンになるために〜」は大ホールが聴衆で埋まりました。 同社の場合、企画職で入社すると最初はアシスタントとしてディレクターの下で「資料リサーチ」「仕様書作成」「デバッグ」「バランス調整」などの仕事に就きながら自分の企画を暖めていくことになるそうです

  • CEDEC 2013 / GameBusiness.jp

    sirochoco
    sirochoco 2013/08/26
    cedec
  • 日本のインディーゲームを世界に発信するイベント“ビット・サミット”第2回の開催が発表、今度は2日間!【CEDEC 2013】 - ファミ通.com

    のインディーゲームを国内外に紹介するイベント“BitSummit(ビット・サミット)”。 日より開幕した技術カンファレンス“CEDEC 2013”で行われた講演で、その第2回が2014年3月8日と9日に京都の“みやこめっせ”で開催されることが発表された。 今年3月9日に第1回が京都のFanjホールで開催され、国内外のメディアが集結して大きな話題を呼んだことを受け、今回は京都府ものづくり振興課の賛同を獲得。期間2倍、会場スペース2.5倍、参加者数2倍と、規模を大きく拡大する。 それだけでなく、開催が2日間になったことで、催し物もさらに幅広くグレードアップ。日とは異なるシーンが醸成されている海外のインディーゲーム開発者の招聘なども検討しているほか、参加する開発者が実際に海外にソフトを発信する際に力になる関連業種のセミナーなども強化するとのこと。 たった一人の情熱が不可能を可能にする 発

    日本のインディーゲームを世界に発信するイベント“ビット・サミット”第2回の開催が発表、今度は2日間!【CEDEC 2013】 - ファミ通.com
    sirochoco
    sirochoco 2013/08/26
    cedec
  • インディゾーンブログ: Houdini @ CEDEC 2013 - Houdini 講演情報のご案内 [8月21日(水)]

    Houdini @ CEDEC 2013 Side Effects は、2013年8月21日から23日までパシフィコ横浜にて開催されるCEDEC 2013にて、下記2つの講演を行います。 1. プロシージャルワークフローによるゲームコンテンツ開発 日時: 8月21日(水) 14:50-15:50 形式: レギュラーセッション (公募) 講師: 多喜 建一, Side Effects Software Kim Goossens, NHTV (オランダの大学: 過去の活動の一部に関しては、こちらをご覧ください。) セッション詳細: こちら 内容 プロシージャル(procedural)とは手続きやアルゴリズムのことで、ルールや方法を定義し、それに則って作業をすることです。プロシージャルワークフローを用いることで、生産性と製品の質の向上、土壇場での修正の痛みを和らげます。 このセッションでは、オラ