ブックマーク / tikani-nemuru-m.hatenadiary.org (3)

  • 障害年金について必ず知っておくべきこと - 地下生活者の手遊び

    たまには役に立つことも書くかにゃー。 多くのヒトタチは、「障害者」と「健常者」のあいだに線引きをして、自分がなーんとなく「健常者」の側にいるような気がしているものですにゃ。 自分あるいは家族が現実的に障害者に相当していて障害年金の受給資格があるのに、もらい損ねているという事例がけっこうあるのは、そのあたりにも一因があるのかもしれませんにゃー。 1)内臓疾患・血液疾患・精神疾患でも障害年金は受給できる このエントリを書こうと思ったのは、身近に内臓疾患や精神疾患で障害年金が受給できることがわかってにゃー知りあいがいたからですにゃ。多くの疾患で障害年金の受給資格があることは、 http://www.matsui-sr.com/nenkin/shougai.htm あたりを参照していただければ概要はわかるのではにゃーかと。 リンク先を見ての通り 眼の障害・聴覚、鼻腔機能、平衡機能の障害・そしゃく・

    障害年金について必ず知っておくべきこと - 地下生活者の手遊び
  • カネ儲けがただの趣味である社会を - 地下生活者の手遊び

    天にまします我らの結果平等よ、あるいは地を這うAとB(追記アリ - 地下生活者の手遊びの追記部分に 機会/結果の平等と帰結主義 - モジモジ君のブログ。みたいな。というトラバでの反論をいただきましたにゃ。 簡単に再反論させていただく >「潜在能力」という焦点変数を定めつつ、その測り方を脱構築する、という議論は可能なんです。 ここは了解ですにゃー。 >「結果の平等」と完全に区別された「機会の平等」論は、脱構築できないものでしかありえず、それは無謬性を主張することと変わりません。 うん。 もちろん、僕の書いた、降りられる機会の平等である「機会の平等A」というのは「結果の平等」と完全に区別されたものではありえにゃーですね。 また、この記述は 「「機会の平等」と完全に区別された「結果の平等」論は、脱構築できないものでしかありえず、それは無謬性を主張することと変わりません。」 と機会と結果をひっくり

    カネ儲けがただの趣味である社会を - 地下生活者の手遊び
    siromori
    siromori 2008/11/06
    同意
  • そもそも君らに個性などない - 地下生活者の手遊び

    追記 補足となる論考をあげましたにゃ。この花は、まことの花にはあらず@風姿花伝 - 地下生活者の手遊び 7/7 1:25 追記ここまで 皿の上のリンゴ - 地下生活者の手遊びで紹介した非常勤の美術講師と茶飲み話をしましたにゃ。彼によると、「ある種の【囚われた】タイプがどうも最近増えてきたのではないか」というのですにゃ。 「その、ある種の【囚われた】タイプってどういうのなのかにゃ?」 「他人と同じことをやりたくない、というやつ」 「そういうの、昔からいただろにゃ?」 「増えてるし、かたくなになっている」 音楽もそうなんだろうけど、美術についても実は「理系」といっていい部分が結構ありますにゃ。遠近法とか色彩理論とかいうプロとしては身につけなければ話にならにゃー理屈はほとんど理系的なアタマの使い方を必要とするし、デッサンの構図には「正解」といっていいものがありますにゃ。このあたりの基礎理論とか「

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