2023年5月28日のブックマーク (2件)

  • 児童手当拡充の一方、扶養控除廃止の可能性も 年収いくらだと実質マイナスになるのか?(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

    政府は、児童手当の対象年齢を高校生相当にまで広げることを検討中だが、それにともなって扶養控除がなくなる可能性も浮上している。その場合、納める税金が増えるため、1万円の児童手当をもらっても、実質的には数千円のプラスにとどまったり、年収850万円以上の世帯では、むしろ今よりも負担が増えたりする可能性があることが、税理士の試算で明らかになった。 政府はこども関連予算倍増の一環として、児童手当の対象を高校生相当までに広げることを検討している。しかし、扶養控除廃止の可能性も出てきている。現在は、16歳から18歳の子どもがいる世帯の税負担を軽くするための扶養控除によって、所得を38万円少なく換算して、税金が課されているが、この控除をなくすとなると、納めるべき所得税や住民税が増える。つまり、仮に児童手当を月1万円受け取っても、税金が増えるため、「実質の手当額」は1万円よりも少なくなる可能性があるのだ。

    児童手当拡充の一方、扶養控除廃止の可能性も 年収いくらだと実質マイナスになるのか?(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
    sirotar
    sirotar 2023/05/28
    まぁ元凶は民主党政権の控除廃止だよなぁ。年寄りに無限にバラまいて大赤字の財政で、一度廃止した控除を元に戻せるわけがない。
  • LGBT法案、国会前で女性たちが反対集会「ジェンダーレスの名のもとに女性用トイレが消されている」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    今国会で成立の可能性がある「LGBT理解増進法(=LGBT法案)」の廃案を求める女性による集会が27日、国会議事堂(東京・千代田区)前で開かれた。今月18日に国会に提出された与党案では、「性自認」が「性同一性」に、「差別は許されない」が「不当な差別は許されない」にそれぞれ文言が修正されたが、定義にあいまいな部分が残ることから、女性専用スペースの排除につながるのではとの懸念が寄せられている。 【写真】「性自認が女性の男性」が女性専用エリアに立ち入ったら…? 杉並区の回答 主催者の「女性と子どもの権利を考えまちづくりに活かす杉並の会」代表の青谷ゆかりさんは、「私たちは、多くの女性の反対の声を無視しようとするLGBT法案に対して強く反対します。この法案に対する市井の女性の意見は、軽視され、無視されてきました。私たちの集会は、LGBT法案に反対する一般の女性の存在を可視化し、彼女たちの声を届けるこ

    LGBT法案、国会前で女性たちが反対集会「ジェンダーレスの名のもとに女性用トイレが消されている」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    sirotar
    sirotar 2023/05/28
    現状では「「女装した男性」は男性の犯罪者」だが、法案成立後に「性自認は女性です」と自称した場合の対処も教えてくれ。「いつまで同じ議論を。」とまで言い張るなら。