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法律とwebに関するsirouto2のブックマーク (8)

  • 米グーグル:検索予測差し止め命令…東京地裁仮処分 - 毎日jp(毎日新聞)

    大手検索サイト「グーグル」に実名などの文字を入力して検索する際、途中から予測文字や補足情報を表示する「サジェスト機能」を巡り、日人男性がプライバシーを侵害されたとして、米国のグーグル社に表示差し止めを求める仮処分を申請し、東京地裁(作田寛之裁判官)が申請を認める決定をしたことが分かった。だが、米グーグルは「日の法律で規制されない」と拒否し、被害が救済されない事態となっている。決定は19日付。【中川聡子】 米グーグル拒否「日の法律で規制されない」 男性側によると、男性の実名を入力しようとすると、途中からフルネームとともに犯罪行為を連想させる単語が検索候補の一つとして表示され、それを選択すると男性を中傷する記事が並ぶという。 男性は数年前、当時の勤務先で思い当たる節がないのに退職に追い込まれ、その後の就職活動でも採用を断られたり内定が取り消されたりする事態が相次いだという。このため調査

  • 情報ネットワーク関連判例

    岡 村 久 道 (稿に記載した内容の詳細については拙著「電子ネットワーク時代の法律問題」(「日弁連研修叢書 現代法律実務の諸問題<平成13年版>」2002年8月(第一法規出版) 869頁、「インターネットをめぐる法律問題」(「日弁連研修叢書 現代法律実務の諸問題<平成14年版>」2003年8月(第一法規出版)1013頁)を参照されたい。また、ここに掲載した判例のうち主要なものは詳細につき 岡村久道 編「サイバー法判例解説(別冊NBL79号)」を参照されたい。) 1 はじめに わが国における情報ネットワーク関連の判例を振り返ると、1980年代に入ると業務用ネットワーク関連の判例が出現しはじめたが、その中心は金融機関の内部者のオンライン不正使用事件とカード不正使用事件であった。 しかし時代が進むと、他領域にも拡大していく。 1990年代に普及したパソコン通信の事件では、会員間及び会員・パソコ

  • ウイルス作成罪初適用 知人に送った疑い、男を送検 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    コンピューターウイルスを作成して知人に送りつけたとして、大阪府警サイバー犯罪対策室は26日、不正指令電磁的記録供用の疑いで、同府松原市天美南の無職、小林浩忠容疑者(28)を逮捕したと発表した。小林容疑者が「私がウイルスを作りました」と作成を認めたため、府警は同日、不正指令電磁的記録作成容疑を加えて、送検。府警によると、ウイルス作成罪の適用は全国で初めてという。 府警によると、小林容疑者が昨年9月、「『ブログを閉鎖しなければ、両親を殺して家を燃やす』という書き込みが自分のサイトにあった」と府警に被害相談。 書き込みの発信元が神奈川県に住むサイトの共同運営者の男性(26)と判明したが、男性のパソコンには書き込みの履歴などが残っていなかった。 その後の捜査で、小林容疑者が、自動的にサイトに書き込みをしてしまうよう仕組まれたウイルスが添付されたメールを、男性に送信していたことが発覚。男性のパ

  • 横浜市大中国人留学生 電気通信事業法違反容疑で逮捕 - MSN産経ニュース

    埼玉県警浦和東署と生活安全企画課は15日、電気通信事業法違反の疑いで、横浜市立大学2年生で、中国籍の同市南区浦舟町の范●(●=貝2つ)容疑者(27)を逮捕した。 浦和東署の調べでは、范容疑者は平成20年10月〜21年7月までの間に、無届けで自宅にサーバー2台を設置し、運営した疑いが持たれている。 浦和東署では、范容疑者のサーバーには平成21年2〜7月にかけて、主に中国から延べ約170万件のアクセスがあったことを確認。同署では、范容疑者が無届けでサーバー上に企業サイトのリンクを張り、企業側から約600万円の報酬を得ていたとみている。 21年1月下旬、さいたま市緑区の大学生から「オンラインゲームの仮想マネーが盗まれた」との相談を受け、浦和東署が調べていたところ、范容疑者が無届けでサーバーを設置している疑いが判明した。

  • 弁護士と依頼者をマッチング 「弁護士ドットコム」が誕生するまで | 本当に強い会社が実践するレジェンドマーケティング | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 弁護士と依頼者をマッチング 「弁護士ドットコム」が誕生するまで 第5回では、日初となる、弁護士と依頼者のマッチングサイト「弁護士ドットコム」を運営する、法律事務所オーセンス・代表弁護士の元榮太一郎氏に登場していただきます。IT化が遅れる弁護士業界の中で、登録弁護士が1500人を超え15000件近くの相談・見積を集めるという、今最も注目を浴びているサイトのひとつです。 斬新なモデルの裏に隠れている、レジェンドマーケティングに迫りたいと思います。 「携帯電話と同じく、1人1顧問弁護士の時代になります」と語る元榮氏が掲げる理念のもと運営されているのが、『弁護士ドットコム』です。 同サイトは、法律に悩む一般ユーザー(依頼者)と、弁護士をマッチングさせる、いわばお見合いの「場」を提供しているサイトです。サイトの特徴を簡単に紹介すると、以下の4つがあげられます。 ・事件を依頼し

  • 仏地裁、ユーザー参加型サイトに賠償命令、「リンク掲載は編集判断」

    2007年10月10日、米ニューヨーク(New York)のマディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)で行われた愛団体「the Cat Fanciers' Association」が開催するキャットショーの内覧会で、マウスでパソコンを操作するアメリカンショートヘアのMaverickくん(写真は文と関係ありません)。(c)AFP/DON EMMERT 【3月29日 AFP】パリ(Paris)の裁判所で27日、利用者が作成したウェブページが映画俳優のプライバシーを侵害したとして、フランスのユーザー参加型インターネットサイト「fuzz.fr」を運営するEric Dupin氏に総額2500ユーロ(約39万円)の賠償金支払いを命じる判決が出された。 フランスの俳優オリヴィエ・マルティネス(Olivier Martinez)とカイリー・ミノーグ(Kylie Min

    仏地裁、ユーザー参加型サイトに賠償命令、「リンク掲載は編集判断」
  • WEB制作のスキルに薬事法と医師法の知識は必要ではないかという提案

    品関係のショッピングサイトには細心の注意が必要となる。 ホームページ作成をする上で、最も注意しなければならないのが、法律的トラブルの回避です。 その為に契約書と規約というものを必ず設ける必要があります。 例えば、大学生の人が、アルバイトで何も考えずにホームページを受注し、相手から出された資料を元に作成したとします。 渡された資料が、既に薬事法に違反していたとします(かなり多い)。 こうした違反したページを作った場合、作成した会社と、WEB制作者に罰則が言い渡される事があります。 これを回避する為、かならずホームページ上での文章等の責任は、全て依頼元に委託する規約が絶対に求められます。 こうしたトラブル回避は、ある程度薬事法と医師法の知識さえあれば先に打開策を練る事が出来ますが、一般的WEB制作者の中には、言葉すら知らない人も居るでしょう。 今回は、こうしたWEB上での最もトラブルになりや

    WEB制作のスキルに薬事法と医師法の知識は必要ではないかという提案
  • リンクを張る行為は本当に犯罪の幇助行為になるのか? - GIGAZINE

    既にあちこちで伝えられていますが、大阪府警の発表によると、インターネット上に会員制ロリータサイトを立ち上げ、会員に対し児童ポルノの所在を示すアドレス(URL)を教示していた開設運営者などを児童ポルノ公然陳列罪で逮捕し、無料レンタル掲示板に児童ポルノ画像を蔵置していた自営業者を児童ポルノ公然陳列罪で逮捕・送致したとのこと。 朝日新聞などが報じるところによると、正確には児童ポルノ公然陳列幇助の疑いで逮捕しており、このサイトは有料の会員制。永久会員は3万4000円、単年度会員は2万6000円で、2003年6月から今までの会員数は約2450人、合計で1000万円以上の売上。 で、問題なのは今までと違って画像を貼ったからという理由ではなく、その画像を貼ってある場所へのリンクを教えただけでも「児童ポルノ公然陳列」の「幇助」となって逮捕されたという事実。今回は画像だったものの、これがどんどん拡大解釈され

    リンクを張る行為は本当に犯罪の幇助行為になるのか? - GIGAZINE
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