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2012年7月8日のブックマーク (6件)

  • いじめの被害者と加害者対策‐斉藤環さんのツイート(7/7~7/8)

    東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 戦後の大きな「いじめ報道ブーム」は4回目か。第1回:1986年2月の中野富士見中の事件。第2回:1994年の愛知県西尾市立東部中学事件。第3回:2006年、福岡県筑前町立三輪中など複数、そして今回。 2012-07-07 23:56:22 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 毎度毎度、判で押したように反復される既視感にいささか眩暈が。臭気、おっと周期はだんだん短くなってますね。マスコミが学校側や教育委員会その他をまず叩き、ネット上では加害者とその家族が特定されて雁首並べて晒される。 2012-07-07 23:57:03

    いじめの被害者と加害者対策‐斉藤環さんのツイート(7/7~7/8)
  • PCゲームをAndroidアプリに自動変換、移植システム「M.O.E」

    WindowsソフトをAndroidアプリに自動変換する新システム「M.O.E」をベンチャーが実用化。ソフトメーカーに提供し、まずは美少女ゲームを中心に移植する。 レゴリスイノベーション(東京都港区)は7月5日、Windows PCソフトをAndroidのネイティブアプリとして移植する独自システム「M.O.E」を実用化したと発表した。既に同社が運営する美少女ゲームストアアプリ「どろっぷす!」で利用しており、今後ソフトメーカーなどに提供していく。 M.O.Eは、PCソフトのデータを独自開発のシミュレーターと組み合わせてAndroidで動作させるというもの。PCソフトの製品版パッケージがあれば移植でき、デバッグ作業も含めて最短1週間で移植を完了できるとしている。 キーボードやマウスの操作はスマートフォンのタッチ操作に置き換え、画面の解像度は端末に合わせてシミュレーター側で自動調整する。スマート

    PCゲームをAndroidアプリに自動変換、移植システム「M.O.E」
  • アノニマス:仮面で清掃活動 東京・渋谷- 毎日jp(毎日新聞)

    国際的なハッカー集団「アノニマス」を名乗る集団が7日、東京都渋谷区で清掃活動を行った。違法ダウンロードに刑事罰を科す著作権法改正への反対をアピールすることが目的で、仮面をかぶった50人以上の若者が集まった。 清掃活動の広報担当者によると、同集団の一部が政府機関などへのサイバー攻撃を繰り返している中、こうした動きに賛同しないメンバーがネット上で自然発生的に企画。ホームページで「平和的に抗議する」として、参加を呼び掛けていた。 同区内の宮下公園に午前10時ごろから、アノニマスの象徴とされる仮面をかぶった若者が続々と集まってきた。多くがダークスーツ姿でゴミ袋を持っており、渋谷の街を歩きながら黙々と清掃活動を始めた。活動への参加は無言が条件のため、参加者の一人に話しかけたが応答はなかった。代わりに名刺を渡されたが、名前はなく、ただ「アノニマス」とのみ書かれていた。

  • 加害生徒の実名・顔写真も いじめ自殺めぐりネット炎上続く

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 滋賀県大津市で昨年10月、中学2年の男子生徒が自殺していた問題で、ネットの炎上が続いている。これまでの経緯をまとめたwikiも作られ、いじめに関わっていたとされる生徒やその父親、また担任教師の実名や顔写真も公開されている。 事件が起こったのは昨年10月だが、7月に入りいじめの実態が各所で報じられるようになると、その内容の壮絶さから「許せない」とネットで大きな話題に。加えて警察や担任教師、市教委らのずさんな対応も次々と明らかになり、ますますネット民の怒りに火を注ぐ形になった。 事件の経緯をまとめたwiki そんな中、さらなる燃料を投下したのがフジテレビ。7月6日の放送で被害者生徒の遺書を紹介したところ、黒塗りが不十分だったために、加害生徒らの名前がうっすらと映ってしまった。このためFacebookやTwitterから、関係者の実名や

    加害生徒の実名・顔写真も いじめ自殺めぐりネット炎上続く
  • 大津市の中2男子「自殺練習」―学校が生徒に口止め「外にしゃべるな」

    昨年10月(2011年)、滋賀・大津市の中学2年の男子(13)が自宅マンションから飛び降りて自殺した。いじめがあったらしい。学校は「いじめは確認できない」と毎度の言い訳だったが、市教育委員会が生徒を対象にアンケートをして、「いじめはあった」と認めた。 アンケートで15人が「自殺の練習をさせられていた」と答えていた。しかし、市教委も内容までは公表しなかった。「みな伝聞で確証がなかった」「いじめと自殺の結びつきを断定できない」からだという。 市も教育委員会も調査打ち切り アンケートには「首を絞められていた」「死んだハチを口に入れられていた」「殴る蹴るの暴行」「万引きの強要」「キャッシュカードで遊ぶ金を使われていた」「死ぬ前日、部屋をめちゃめちゃにされ、財布をとられていた」という回答もあった。にもかかわらず調査は打ち切られた。 「朝ズバッ!」が生徒に聞いた。いや、出るわ出るわ。「3、4人に囲まれ

    大津市の中2男子「自殺練習」―学校が生徒に口止め「外にしゃべるな」
  • 米軍「艦載レーザー砲」本格配備へ | web R25

    夜空を切り裂くレーザー光線。イベントなどで利用されるケースも増えているが、こうした「平和利用」だけにとどめておいてほしいところだが… 写真提供/GettyImages 超高速で飛来する対艦ミサイルを、レーザー高角砲から次々に放たれる光線シャワーが迎え撃つ――そんな、スター・ウォーズやガンダムの1シーンのような技術が、遠からず実現しそうだ。もっとも舞台は宇宙ではなく、地球の海上ではあるが…。 そんなSFばりの軍事開発に乗り出したのはアメリカ海軍。同軍の関係機関はこのほど、軍需メーカーを集めての競争入札を計画した。艦載レーザー砲の実用試作機を4年以内に作り、艦上での運用試験を始めたいという。試験結果が良好なら、艦載レーザー砲の格配備に向けて動き出すことになる。 事のきっかけは、2011年4月に行われた洋上試験だ。退役駆逐艦にレーザー・キャノンを搭載しての射撃実験で、1マイル(1.6km