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webと行政に関するsirouto2のブックマーク (7)

  • ネットの児童ポルノ排除 ブロッキング導入決定 - MSN産経ニュース

    政府の犯罪対策閣僚会議は27日、インターネット上の児童ポルノ画像へのアクセスを接続事業者が遮断し閲覧できなくする「ブロッキング」の導入を柱とする「児童ポルノ排除総合対策」を決定した。児童買春・ポルノ禁止法に抵触する画像が確認された場合、サイト管理者への削除要請や捜査が行われていても、新設される「アドレスリスト作成管理団体」が掲載サイトをリスト化し、これに基づき接続事業者が遮断する態勢をとるとしている。 画像がネットに長時間掲示されると複製が繰り返される。捜査や依頼に基づく削除を待っていては児童の被害が回復不可能なほど深刻化することからブロッキングの導入が進められた。 検討過程で、通信の秘密を侵害する恐れもあるとして慎重な意見も出た。総合対策はリスト管理団体の運用の中立性を確保すると強調している。

  • 犯罪対策閣僚会議で児童ポルノのブロッキングが決定される | スラド YRO

    「児童ポルノ」をインターネット上で閲覧できないようにプロバイダーが遮断する「ブロッキング」を盛り込んだ「児童ポルノ排除総合対策案」が、27日に開かれた政府の犯罪対策閣僚会議で正式に決まった。今後、関係省庁がこの案に基づきブロッキング実施に向けた対策を進めるとのこと(47News)。 タレコミ人としては倫理的側面からブロッキング自体は賛成だが、技術的側面からIPアドレスやポートのリーチャビリティが確保されるのか、世界一速い家庭用インターネット環境の速度を低下させずブロッキングを行うことが技術的に可能であるのか疑問であり、政治主導で日のインターネットの良さが失われてしまわないか、接続料金が大幅に上がってしまわないか心底心配しているところである。 新設されるという「アドレスリスト作成管理団体」がどのような団体になるのか、またどのようにブロックを行うのか、果たして有効性はあるのか、児童ポルノかど

  • 「18禁を作者が設定」総務省がインターネット・コンテンツの自己審査実験を開始

    総務省は2010年1月28日、インターネット・コンテンツの作成者がコンテンツ内容を自己審査する「セルフ・レイティング」に関する実証実験を開始すると発表した。実験は自分が書いた小説を掲載できるWebサイト「魔法のiらんど」で実施する。 実験内容は小説の作成者が「18才以上」「15才以上」といった推奨年齢や、「暴力」「性」といった小説内の表現内容を自ら判断してサイトに表示する。小説の閲覧者は、小説を読む前にその表示内容で閲覧にふさわしいかを判断する。総務省は有害情報から青少年を保護する手段として期待しており、実験によって効果確認や課題の洗い出しを行う。実験は2010年2月1日から2月26日までである。 [発表資料へ]

    「18禁を作者が設定」総務省がインターネット・コンテンツの自己審査実験を開始
  • 文科省が"ネットママ"9,000人養成へ - 地域にネットいじめに詳しい保護者を (マイコミジャーナル) - goo ニュース

  • 長崎県が行政基幹システムをOSSで公開へ、SIerには低料金で提供

    長崎県庁は、現在刷新を進めている行政基幹業務システムをオープン・ソース・ソフトウエア(OSS)として公開する。県が主導して開発を進めているもので、システムの全体または一部を、他県や市町村がカスタマイズも含めて自由に利用可能にする。 民間企業にも公開するが、ITサービス企業などがビジネスに活用する場合は一定の対価を求める。もっとも、県の情報政策を統括しこのスキームを導入した総務部理事の島村秀世氏(写真)によると「極めて低料金になる」と言う。 この行政システムは、県庁が2005年から8年をかけて開発を進めているもの。県側が要件定義や基設計の一部を済ませたうえで、主に地場のITサービス企業に詳細設計や開発を発注している。仕事を発注するときに、仕様書やソースコードなどの成果物は県が所有権を持つよう契約を結んでいるため、県庁が主導してOSS化することができた。地方自治体の行政システムをOSS化する

    長崎県が行政基幹システムをOSSで公開へ、SIerには低料金で提供
  • 福井県が庁内SNSをスタート、OSSを活用してシステムを構築

    福井県は10月24日、庁内SNS「福井県職員政策フォーラム(crab net)」を稼働させた。9月1日から庁内約40人のワーキンググループでテスト稼働を開始、実際に利用をしてもらいながらシステム調整をしていたが、この日から全庁での利用を始めた。 併せて、Webブラウザから簡単にWebページの発行・編集などが行なえるシステム「Wiki」を活用したナレッジマネジメントツール「crab wiki」を構築、SNSと二つのシステムを立ち上げて議論から情報の共有までをシームレスに行える仕組みを作り上げた。「SNSは議論やコミュニケーションの場であり、Wikiは暗黙知を形式知化する場。この二つをリンクなどを通してシームレスに活用できることを期待している」と、福井県総合政策部政策推進課の澤崎敏文 企画主査はコメントする。 (1)SNSは基的にOpenPNEのデフォルト画面で運用。(2)庁内基幹システム

    福井県が庁内SNSをスタート、OSSを活用してシステムを構築
  • お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ただいま、ヨミウリ・オンラインはアクセスしにくい状態になっています。 大変お手数ですが、しばらくしてから、再度のアクセスをお願いします。 読売新聞社

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