2010年8月15日のブックマーク (1件)

  • 「重要なのは祖国防衛に命落とした人々の善意」 仏極右党首らが靖国参拝 - MSN産経ニュース

    フランスの極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首らが14日、東京・九段の靖国神社を参拝した。靖国神社広報課によると、外国の政党党首による参拝は異例という。 ルペン氏は参拝後、靖国神社にA級戦犯が合祀されていることについて記者団に「重要なのは祖国防衛のために命を落とした人々の善意だ」と話した。菅直人首相が靖国神社の公式参拝をしない意向を示したことには「日政府の問題なので何とも言えない」と述べた。 ルペン氏は1972年にFNを結成し、移民排斥、反欧州統合、死刑の復活などを主張。日の民族派団体「一水会」の招きで来日した。(共同)

    sisc
    sisc 2010/08/15
    その大事な善意を無謀な戦争に利用するための装置だったのが靖国でしょうに。